
1886年9月21日
H.G.ウェルズの生まれた日♡
H.G.ウェルズ = ハーバート・ジョージ・ウェルズ(Herbert George Wells)
1866年9月21日 - 1946年8月13日
『モロー博士の島』『透明人間』『タイム・マシン』 『宇宙戦争』『月世界最初の人間』など
他にも多く翻訳されているようだが、面白そうなものが多い。
邦訳された主な著作
小説
『タイム・マシン』、『宇宙戦争』、『透明人間』『月世界最初の人間』の翻訳については各項目を参照。
『今より三百年後の社会』黒岩涙香訳、1912-13年。
『今の世の奇蹟』黒岩涙香訳、1918年。
『ダイヤモンドをつくる男・盲人の国』 窪田鎮夫訳、英宝社、1957年。
『トーノ・バンゲイ(上下)』 中西信太郎訳、岩波書店〈岩波文庫〉、1953-60年、ISBN 4003227654
『来たるべき世界の物語』 宇野利泰他訳、早川書房〈ハヤカワ文庫〉、1961年。
『ウェルズSF傑作集 1』 阿部知二他訳、東京創元社〈創元SF文庫〉、1965年。
『ウェルズSF傑作集 2』 阿部知二他訳、東京創元社〈創元SF文庫〉、1970年。
『モロー博士の島』 宇野利泰訳、早川書房〈ハヤカワ文庫〉、1977年。
『神々の糧』 小倉多加志訳、早川書房〈ハヤカワ文庫〉、1979年。
『神々のような人々』 水嶋正路訳、サンリオ〈サンリオSF文庫〉、1981年。
『ザ・ベスト・オブ・H・G・ウエルズ』 浜野輝訳、サンリオ〈サンリオSF文庫〉、1981年。
『白壁の緑の扉』 小野寺健訳、国書刊行会〈バベルの図書館〉、1988年。 - 編纂、序文はホルヘ・ルイス・ボルヘス。
『アン・ヴェロニカの冒険』 土屋倭子訳、国書刊行会、1989年。
『モロー博士の島 他九篇』 橋本槙矩・鈴木万里訳、岩波書店〈岩波文庫〉、1993年。
『解放された世界』 浜野輝訳、岩波書店〈岩波文庫〉、1997年、ISBN 4003227662
『地球国家2106年』 吉岡義二訳、読売新聞社、1973年。
『モロー博士の島』 中村融訳、東京創元社〈創元SF文庫〉、1996年。
『イカロスになりそこねた男』 橋本槙矩他訳、ジャストシステム、1996年。
『盗まれた細菌』/『初めての飛行機』 南條竹則訳、光文社古典新訳文庫、2010年。
その他
『世界文化史大系』(全12冊) 北川三郎訳、大鎧閣、1927年。
『生命の科学』(全24冊) 小野俊一訳、平凡社、1946年。
『世界文化史』(全8冊) 藤本良造訳、新潮社〈新潮文庫〉、1957年。
『人間の仕事と富と幸福』 浜野輝訳、鹿島研究所出版会、1967年。
『世界文化小史』 下田直春訳、角川書店〈角川文庫〉、1971年。
『影のなかのロシア』 浜野輝訳、みすず書房、1978年。
『世界史概観(上下)』 長谷部文雄・阿部知二訳、岩波書店〈岩波新書〉、1966年。
『ホモ・サピエンス将来の展望I 人類の運命』 浜野輝訳、思索社、1983年。
『ホモ・サピエンス将来の展望II 新世界秩序』 浜野輝訳、思索社、1983年。 - 巻末にウェルズ協会による著作目録付き
『世界の頭脳』 浜野輝訳、思索社、1987年。
でも、ひとつも読んだことがないんですよね。
もちろん名前も知ってるのに。^±^
今度、読んでみようかなあ。^±^ノ
でしょでしょ!☆^^☆
お時間が許されるようでしたら、一度お楽しみになって下さいませませ☆
博士が出てきたり地底人が出てきたりでわくわくしますデス^^v
わたしも読みたいものがいっぱい出てきました♩本って楽しいですね☆