つれ/″\種 上 正徹本 14 第五十二段~第五十四段は法師と児の話)御むろにいみじき児(ちご)ありけるを、いかでさそい いでてあそばむとたくらむ法しの有りて
第五十四段
第五十四段~五十六段
第五十二段~五十三段
第五十二段~五十三段は二話ともに、仁和寺のお坊様の話。
また、第五十四段は御室(京都の御室)の法師の話。
第五十四段の始まりは
御むろにいみじき児(ちご)ありけるを、いかでさそい
いでてあそばむとたくらむ法しの有りて、、、
という文から始まる。
つれづれ種(徒然草)
正徹とは 清巌正徹/正徹の書写した『徒然草』は現存最古の写本
卜部兼好 吉田 兼好 1
卜部兼好 吉田 兼好 2
つれ/″\種 上 正徹本 1 一段~二段(3頁)
つれ/″\種 上 正徹本 2 二段~八段(3頁)
つれ/″\種 上 正徹本 3 八段~十四段(5頁)
つれ/″\種 上 正徹本 4 十四段~十九段(6頁)
つれ/″\種 上 正徹本 5 十九段~二十三段(4頁)
つれ/″\種 上 正徹本 6 二十三段~二十七段(3頁)
つれ/″\種 上 正徹本 7 第二十三段~第二十七段(3頁)
記録、抜ける
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