『つれ/″\種』には在原業平さまの事を詠んだ歌がある
つれ/″\種 六十七段
月をめで 花をながめし いにしへの
やさしき人は ここにありはら
吉水の和尚
つれ/″\種 上 正徹本 19 六十六段~六十七段(六十七段 月をめで 花をながめし いにしへの やさしき人は ここにありはら(業平の事を吉水の和尚が詠む))
『つれ/″\種』には在原業平さまの事を詠んだ歌がある
つれ/″\種 六十七段
月をめで 花をながめし いにしへの
やさしき人は ここにありはら
吉水の和尚
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