乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

竹斎老宝山吹色(ちくさいらう たからの やまぶきいろ)2 口上 寛政六年  築地善交作 北尾重政画

2020-11-25 | 草双紙:洒落本、仮名草子、黄表紙、黒本、赤本、合巻 等

 

 竹斎老宝山吹色(ちくさいらう たからの やまぶきいろ)2 口上 寛政六年  築地善交作 北尾重政画

 

 

早稲田大学 古典籍総合データベース

 

    口上

一 私儀此度扁鵲(へんじやく)其沰退(そこの)事、華侘(くハだ)はだ

そとまたす、古今未曽有(未ぞう)の料治(りやうぢ)

程/″\、工夫仕候間、御望(のぞみ)の

御方様ハ、御賑々(にぎ/\)敷 御光駕の御

偏(ひとへ)に奉希候以上

 

 寅

  正月  薮内竹斎

 

 

扁鵲(へんじゃく)

 扁鵲(へんじゃく)は、古代中国、とくに漢以前の中国における、伝説的な名医である。

 

扁鵲(へんじゃく)   (ウィキペディア)

 その行動・人格・診察・治療のありさまは『韓非子』や『史記』その他にさまざまな逸話を残し、「漢方医で脈診を論ずる者はすべて扁鵲の流れを汲む」とも言われ、また彼の言動業績から「六不治」(ろくふち)など多くの漢方医学の用語や概念がうまれた。

 転じて、今では「扁鵲」もしくは「耆婆扁鵲」(ぎばへんじゃく)というと、それだけで名医の代名詞として用いられることも多い。

 

未曾有(みぞう)

 今までに一度もないこと。

 

賑々(にぎ/\)敷

 にぎにぎしき

 

御光駕(おんこうが)

 光駕(こうが)

 他人を敬って、その人が訪ねて来ることをいう語。来駕。光臨。「御光駕を賜る」

 

御偏(ひとへ 御辺)

 あなた。貴君。

 ▽対称の人称代名詞。 出典平家物語 八・妹尾最期 「ごへん申して給(たま)はらせ候へ」

 [訳] あなたは(殿に)願って(備中(びつちゆう)の妹尾(せのお)の地を)拝領なさいませ。

 

 

 

 

 

 

 

竹斎老宝山吹色(ちくさいらう たからの やまぶきいろ)1 表紙  寛政六年  築地善交作 北尾重政画

竹斎老宝山吹色(ちくさいらう たからの やまぶきいろ)2 口上 寛政六年  築地善交作 北尾重政画

竹斎老宝山吹色(ちくさいらう たからの やまぶきいろ)3 一丁裏 二丁表 寛政六年  築地善交作 北尾重政画

竹斎老宝山吹色(ちくさいらう たからの やまぶきいろ)4 二丁裏 三丁表 寛政六年  築地善交作 北尾重政画

竹斎老宝山吹色(ちくさいらう たからの やまぶきいろ)5 三丁裏 四丁表 寛政六年  築地善交作 北尾重政画

竹斎老宝山吹色(ちくさいらう たからの やまぶきいろ)6 四丁裏 五丁表 寛政六年  築地善交作 北尾重政画

竹斎老宝山吹色(ちくさいらう たからの やまぶきいろ)7 五丁裏 六丁表 寛政六年  築地善交作 北尾重政画

竹斎老宝山吹色(ちくさいらう たからの やまぶきいろ)8 六丁裏 七丁表 寛政六年  築地善交作 北尾重政画

竹斎老宝山吹色(ちくさいらう たからの やまぶきいろ)9 七丁裏 八丁表 寛政六年  築地善交作 北尾重政画

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政演画人 百人一首和歌始衣抄全 3 【序文及び目次 一丁表 一丁裏】 山東京伝作 

2020-11-23 | 草双紙:洒落本、仮名草子、黄表紙、黒本、赤本、合巻 等

政演画人 百人一首和歌始衣抄全 3 【序文 一丁表 一丁裏】 山東京伝作

 政演画人 百人一首和歌始衣抄全 山東京伝作

 

 

一丁表

百人一首和歌始衣装自叙

昔シ聞ノ昭-王 以ヲ翠鳳也 毛ヲ為ル二恋ヲ。

一ツ曰ヒ燠-質二ヲ曰ク暄ト肌ト□(ム冠に虫、、)。今也、松

景館二染テ孔-雀ヲ為ス尤裳ト。曰ヒ之ヲ跡-著

曰ク始-衣-衣-裳也。通ノ之、衣-装ハ以テ木-綿ヲ為ス余ト也。

如と其ノ以錦ヲ為シ木綿ト以テ八-丈ヲ為タルカ袖

□人 一ツ対ノ挽テ始-尤-抄ヲ而。為ス百-文

        

一丁裏

二  朱通用物ト而巳

 

 天明七年丁未孟陬

 桐葉山東隠士京傳老人議

 

  印   一筆細手書き模様

 

 

 

 日本語漢文になっていて、記入がややこしくなりますので、本文にはレ点や番号が入っていますが、ここではそれらを省略しました。

 最近読書から遠ざかっている乱鳥ではありますが、素晴らしい某ブログにお教えいただきましたことがきっかけとなり、また山東京傳作ということも重なり、とりあえずは『百人一首和歌始衣抄全』を開けてみました。

 さて、お次は本文。京傳なので、芝居を思い浮かべながら、読めればいいなと思っています。

  

 

 

翠鳳(すいほう)

 翠 カワセミ

 鳳 鳳凰

 

毛ヲ為ル二恋

 恋におさむるをもう

 動物の毛

 ここでは、翠鳳(すいほう)の毛か?

 

 1あたたかい。あつい。

 2「燠休(うきゅう)」はいたわる。いたみ思う。

  また、そのような声。 日本おき。赤くおこった炭火。

 

 あたたかい

 

孟 

 1. はじめて生まれた子。長子。  「孟仲叔季」

 2. すべての物のかしら。おさ。はじめ。  「孟春・孟夏・孟秋・孟冬」

 

 片隅という意味がある。辺境の地という意味もある。

 また、入り組んだ場所という意味もある。

 

孟陬 〘名〙

 陰暦正月の異称。孟春。

《季・新年》 ※本朝文粋(1060頃)一・河原院賦〈源順〉「春玩二梅於孟陬一。秋折二藕於夷則一」 〔楚辞‐離騒〕

 

 

 

 

ヘ13 02874

早稲田大学 古典籍総合データベース

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東大寺 大仏池 3 紅葉する大仏池と鹿  (4景)

2020-11-23 | お出かけ

 

 

東大寺 大仏池 3 大仏池から二月堂を経て、鏡池に向かう。  (9景)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 大仏池から二月堂に向かって歩き、良弁すぎに挨拶。

 二月堂を経て、鏡池に向かう。

 静かで落ち着く散歩を楽しみながら、お水取りや年二回の後宴能に想いを馳せる。

 東大寺での、私の好きな散歩道^^

 

 

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東大寺 大仏池 2 紅葉する大仏池 銀杏の樹は半分程に減ったが、池の傷みは修復されて居た。  (9景)

2020-11-23 | お出かけ

 

東大寺 大仏池 2 紅葉する大仏池 銀杏の樹は半分程に減ったが、池の傷みは修復されて居た。  (9景)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 JR奈良駅から、タクシーで東大寺鏡池に向かう。

 運転手が、

「隠れた名所ですな。」

と笑って居た。

 

 ほんに、美しい池じゃこと。

 

 

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東大寺 大仏池 1  紅葉する大仏池と鹿  (4景)

2020-11-23 | お出かけ

 

 東大寺 大仏池 1  紅葉する大仏池と鹿  (4景)

 

 

 

 

 

 銀杏の樹が以前の半分以下に減らされて居て、この日、鹿が銀杏を食べている姿を見ることはできませんでした。

 

 銀杏は減りましたが、池の荒れた部分はかなり美しく整備されておりました。

 

 

 

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室生寺

2020-11-22 | お出かけ

 

 室生寺

 

 先日、夫と室生寺に行った。

 タクシーを呼んだが、行けないとの事。

 バスは40分待ち。

 磨崖仏の有る大野というバス停から、バスに乗る。

 室生寺につき、奥の院に着くと、閉門時間3時半前。

 最終バスは、4時20分。

 当然宝物館にも、龍穴神社にも行けず、なんのことやらの室生寺であったが、モミジは美しかった。

 

 カメラを忘れたのが残念。

 まぁ、こんなもので有る。

 

 

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お土産は、プロテイン。

2020-11-22 | 乱鳥徒然 Rancho's room.

写真 バンダレ・アーザーリにて

 

 

 

 息子が、大きなバイクに乗ってやってきた。

 お土産は、プロテイン。

 

 ふるさと納税で、次々の贈り物してくれる息子。

 お土産は、プロテイン。

 

 三人で、東大寺大仏池に行った。

 お土産は、プロテイン。

 

 息子が、大きなバイクで去って行った。

 お土産は、プロテイン。

 

 

 

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雑 

2020-11-22 | 乱鳥徒然 Rancho's room.

 

 あきは待て

 時を待てよと

 腹鼓          空踞

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 2 【政演画人 百人一首和歌始衣抄全 山東京伝作】 山東京伝作

2020-11-21 | 草双紙:洒落本、仮名草子、黄表紙、黒本、赤本、合巻 等


『政演画人 百人一首和歌始衣抄全』を読み初めてみたら、序文でいきなりややこしい文字が出てきたので、一旦退散。

『百人一首和歌始衣抄全』の概ねの筋を見てみることにした。

 



在原業平朝臣
(中略)

 

ちはやふる神代もきかす龍田川
からくれなゐに水くゝるとハ

 

此哥ハあまねく人しる所なれども。そのあやまちをたゞし。口伝をしるす。

 

ちはやふる 

 ○ちはやといふ女郎ありけるが。

 ある角力取。その女郎をあげてあそびけるに。

 此女郎。よくきやくをふるくせありて。 

 かの角力とりを。そのよさんざんふりける。

 

 ちはやふる 道外百人一首なり平の哥。

ちはやふるかミくすかひにたとんうり 云々

 毒虫去ル哥 ちはやふる卯月八日ハ吉日よ

 

神代もきかす 

 ○かの角力とりハちはやにふられて。

 さミしくひとりねしてゐるゆへ。

 いもと女郎の神代といふをくどひてミたれど。

 神代もきゝいれぬなり。

 

龍田川 

 ○かの角力とりの名を龍田川といふ。

 その後角力とりをやめ。

 とうふやをはじめ。

 とせいをいたしける。

 

龍田川 

 古今和哥集序秋のゆふべ。

 龍田川になかるゝもミちハ。

 ミかとのおほんめにハ。

 にしきと見給ひ。


 嵐雪玄峰集

すまひとりならぶや秋のからにしき

 

からくれなゐに 

○ちはやハあまりきやくをふりふりして。

 年あけのじぶんも。

 せわにならふといふきやくもなく。

 ついにかミくずかひの女房となり。

 こゝにもゐとけず。又たどんうりの女房となり。

 今ハその日をくらしかね。

 朝夕の食事にも。

 かてめしをくふやうな事にて。

 龍田川が内ともしらず。

 かのとうふやへ。

 とうふのからをもらひに行しが。

 たつた川ハむかしのいしゆがあるゆへ。

 からをくれぬ也。

 その心を。

 からくれないとハよめり。

 

からくれなゐ 

 当流小謡山姥ニ曰。

 柳ハミどり花ハくれなゐ。

 

水くゝる 

○ちはやハ。しよせんかつゑて死なんよりハ。

 いつそ身をなげんと。

 からす川へ身をなげける。

 その心を。水くゞるとよめり。

 

水くゞる 

 てまり唄ニ曰。

 いはれたが。

 めぼくなひとて。

 からす川へ身をなげて。

 身ハしつむ。

 かミハうきる。

 そこで女子のをん心と云々。

 

とは 

○とはトハ。

 ちはやがおさな名なり。

 

伊達競阿国戯場ニ。

 此哥の心をつくれり。

 角力とりをきぬ川とし。

 龍田川といふ名のゑんによりて。

 ちはやを高尾にとりくミ。

 とうふやをなんぜん寺とうふにとりくミ。

 いもと女郎のかミ代をかさねにやつし。

 高尾を入水のていにもてなす所まで。ミな此哥のさま也。

 

 

 

『百人一首和歌始衣抄全』も『百人一首和歌始衣抄全』を引いての落語も、知りませんでした。

 某ブログを展開されていらっしゃる某方に心より感謝します。

 ありがとうございました。

 大変勉強になりました。

 

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政演画人 百人一首和歌始衣抄全 1  【表紙】   山東京伝作 表紙

2020-11-21 | 山東京傳

 興味深いブログを展開されておられる内のお一人の記事に触発され、『百人一首和歌始衣抄全』を調べると、早稲田大学でヒットした。

 大変面白そうな滑稽本である。

 ブログの某氏に感謝感謝。ありがとうございます^^

 

  

 

ヘ13 02874

早稲田大学 古典籍総合データベース

   ↓

 

 

 

 政演画人

 百人一首和歌始衣抄全

       山東京伝作

 

 

 

山東 京伝, 1761-1816

 [出版地不明] : [出版者不明], 

政演画人

 山東 京伝(山東 京傳さんとう きょうでん、宝暦11年8月15日(1761年9月13日) - 文化13年9月7日(1816年10月27日))は、江戸時代後期の浮世絵師、戯作者。

 浮世絵師としては北尾政演と号し、葎斎、北尾葎斎政演、北尾京伝まさのぶ、山東政演とも号して寛政元年(1789年)まで活動した。

 作画期は安永7年ころから文化12年ころであった。寛政の改革における出版統制により手鎖の処罰を受けた。

 現在の銀座一丁目に紙製煙草入れ店を開き、自分がデザインした煙草入れが大流行した。

 

百人一首和歌始衣抄全

 滑稽本

 

ヘ13 02874

早稲田大学 古典籍総合データベース

 

 

 

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映画『スーパーの女』 1996年 伊丹十三 脚本・監督作品  宮本信子 伊丹十三 他

2020-11-18 | 映画

 

 映画『スーパーの女』

 

 1996年

 伊丹十三 脚本・監督作品

 

 宮本信子

 伊丹十三 他

 

 

 

 何十年ぶりかで、映画『スーパーの女』を見た。

 面白かった。

 

 今回も、超簡単な記録のみにて失礼申し上げます。

 

 

 

 

 

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竹斎老宝山吹色(ちくさいらう たからの やまぶきいろ)1 表紙  寛政六年  築地善交作 北尾重政画

2020-11-16 | 草双紙:洒落本、仮名草子、黄表紙、黒本、赤本、合巻 等

 

竹斎老(ちくさいらう)

宝  (たからの)

山吹色(やまぶきいろ)

 

 

築地善交作

 

  寛政

  六年

 

 通油町

 鶴屋板

 

 

竹斎老宝山吹色  

 

築地善交 作

北尾重政 画

 

 

森島 中良, 1754-1810

北尾 重政, 1739-1820

 

通油町(江戸)

鶴屋  寛政6(1798)序

 

 

 

 

 

竹斎老宝山吹色(ちくさいらう たからの やまぶきいろ)1 表紙  寛政六年  築地善交作 北尾重政画

竹斎老宝山吹色(ちくさいらう たからの やまぶきいろ)2 口上 寛政六年  築地善交作 北尾重政画

竹斎老宝山吹色(ちくさいらう たからの やまぶきいろ)3 一丁裏 二丁表 寛政六年  築地善交作 北尾重政画

竹斎老宝山吹色(ちくさいらう たからの やまぶきいろ)4 二丁裏 三丁表 寛政六年  築地善交作 北尾重政画

竹斎老宝山吹色(ちくさいらう たからの やまぶきいろ)5 三丁裏 四丁表 寛政六年  築地善交作 北尾重政画

竹斎老宝山吹色(ちくさいらう たからの やまぶきいろ)6 四丁裏 五丁表 寛政六年  築地善交作 北尾重政画

竹斎老宝山吹色(ちくさいらう たからの やまぶきいろ)7 五丁裏 六丁表 寛政六年  築地善交作 北尾重政画

竹斎老宝山吹色(ちくさいらう たからの やまぶきいろ)8 六丁裏 七丁表 寛政六年  築地善交作 北尾重政画

竹斎老宝山吹色(ちくさいらう たからの やまぶきいろ)9 七丁裏 八丁表 寛政六年  築地善交作 北尾重政画

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坂田藤十郎様

2020-11-16 | 舞台・音楽 雑感メモ

法隆寺 蓮池にて

 

 

 坂田藤十郎様が亡くなられたとて、

 ここら辺で気を取り直して立ち直り、

 自分のやるべきことをやらねばなるまいて!

 

 

             乱鳥

 

 

 

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坂田藤十郎丈

2020-11-15 | 舞台・音楽 雑感メモ

 

 2020年11月12日

 

 坂田藤十郎様が

  お亡くなりになってしまった

   坂田藤十郎丈が

 

 

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大和川から竜田川 (2020年11月上旬 12景)   竜田川 龍田川、 龍田川 竜田川、業平様^^

2020-11-11 | お出かけ

 

 大和川から竜田川  (12景)

 

 冬

 大和川に、川鵜が群生しておりました。

 

 孤立

 稲刈りの後に

 

 賑わいの中の空虚感

 梨畑収穫後

 

 梨の木の紅葉

「梨はもうないのよ。」と頬を染めて。

 

 落ちた

   ようなし

 

 業平道

  業平さま〜♪

 

竜田川沿い

夕日刺す、もみぢ

 

竜田川沿い

夕日もえる、もみじ

 

 

竜田川

  龍田川

 

   竜田川

 龍田川

 

 竜田川 

   龍田川

 

   竜田川

 龍田川

  

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