2021年9月21日 我が家の花 一部 (9景)
他にも、キャンドル(ケイトウ)やゼラニウムや黄色いお花など、色々咲いています。
球根や種を植えたり蒔いたりしていますので、春が楽しみです^^
放って、癒されますね^^v
我が家の萩 ピンクの花の方を選定。白は10日ほど前に刈り込んだが、もう芽吹いている。
長雨が二度も続き、ピンクの方の萩も、終盤を迎えました。
本日、ピンクの萩を選定しました。
大きく垂れ下がった白色の萩は、10日程前に刈り込みました。
のこぎりで幹を切ると、直径4センチほどの幹もありました。
刈り込んだ白の萩も、今では芽吹き、生命力のたくましさを感じます。
花の球根と種をいっぱい買いました^^
昨日植えた球根は5種類、 蒔いた種は6種類
中には冬に咲いてくれる花もあります。
春が待ち遠しいです^^
ムスカリ 2種類
アイフェイオン 2種類目
以前植えたアイフェイオンは今はここまで伸びています。
チオノドクサ
アネモネ
硬くなった干しうめぼしみたい、、、
ペチコート
アリウム ロゼウム
チューリップ
ミニチューリップ
全部で4種類
ペチコート
アネモネ
変わった形だなぁ〜^^
シラー
寒咲きクロッカス
フェアリーリリー ロザリン (ピンク)
ヒルスター (黄色)
他にもフリージアなど、いくつかを写真に収め忘れました。
9/19 植えた球根
チューリップ(一部)
フリージア
ムスカリ(一部)
チオノドクサ
アイフェイオン 2種類目(一部)
アイフェイオン 1種類目
9/19 蒔いた種
ゴデジア
キンギョソウ
パンジー
ビオラ
矢車草
キンセンカ
挿し木が根付いているようだ。(ガクアジサイ、宿根ラベンダー)
宿根ラベンダーを挿し木したのは、おおよそ10日前。
枯れずに大きくなり、蕾までつけ始めた株もある。
あら!可愛や^^
あと2週間もすれば、少し大きな鉢に移植してあげましょう。
ことごとく紫陽花の挿し木に失敗したが、原因がわかった。
3週間ばかり水につけて根を出させたが、季節が少しづれた様だ。
ガクアジサイは、早めに切り戻し水につけ、根を出させた。
季節がよかったのか、種類が強かったのかはわからない。
土に移植してからは、玄関に置き、乾けば水をやっていたが、いっこうに大きくならない。
なので少し大きめの鉢に定植し、半日陰で雨に当たらぬところに置いてみた。
秋日も与えると、紫陽花は、どんどん大きくなってきた。
ほんに可愛や!^^!
紫陽花を移植するときには、培養土を使っていた。
宿根ラベンダーでは、赤玉土を使用した。
こうして少しづつ、園芸の知識も増えていくのだろう。
今は試行錯誤である、、、って、知らんすぎでしょう!
『オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~シーズン エピソードII 』26話〜30話
『オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~シーズン エピソードII 』26話〜30話を観た。
ヒュッレムの苦難は尽きない。
以前にも出てきたが、26話〜30話でも犠牲祭で、民に羊の肉の乗ったライスを配るといった言葉のやり取りが出てきた。
「犠牲祭、おめでとうございます。」(要約)
「市中のみんなに配ることができた?」
「はい配りましたわ。」
しばらくして、皇帝妃ヒュッレム(元奴隷として買われて来た側女)が
「私も、メッカに帰依したいですわ。水場やカナートやキャラバンサライなどを造って、、、」
「ではすぐのでも、長老に手紙をしたためなさい。」
結果
【奴隷の分際で、メッカに帰依するなどとは、許されぬ。身のほどを知りたまえ】
皇帝妃ヒュッレムはいう、
「はじめから結果をお知りになって、私に手紙を書かせたのですね、、、」
他にも、嘔吐の愛の証である愛馬を殺されたり、大切なヒュッレム付きの側女を殺されたりと、身分の確執や妬みや女の恨みは恐ろしい。
犠牲祭の食事もお国柄によって違うようで、トルコでは、肉の律儀な小さめの角切りがライスの上に守られていた。
イランでも犠牲祭の施しを何度かいただいたことがあるが、肉の煮込んだものをライスの横に置かれており、カレーあるいはドライカレーのような要領でいただいた。
イランの犠牲祭は夜にはモスクの前で人々が集まり、バラ水を地や人々に噴射機でかけて清めておられた。
そのうち、牛や羊が連れてこられ、地に押さえつけられて、喉の動脈を切られ、トラックに運ぶこまれた。
押さえつけられる牛の
「もぉ〜〜」
という鳴き声が、耳に残ったことが思い出される。
犠牲祭の頃には、いろいろな家庭の道路に面した土間あるいは駐車場のようなところで、煮込みをなさっている。
旅行者の私たちも、イランのみなさんからお菓子や果物やナッツやいろいろなものを頂戴した。
犠牲祭に関わらず、アーシューラーやラマザーン明けでも、ジュースや乾燥果実やナッツやお菓子をいただいたことは多々ある。
ホセインの悲劇を見てみなさんが鳴き続けられる【タジイエ】(宗教上の演劇)を拝見させていただいたことがあるが、その時もナッツやドライフルーツや果物やお菓子をいただいた。
イスラム教なので、【タジイエ】を見る時も、男性と女性に分かれて見ている。
講堂のような大きな空間の正面には銃を構えた公務員の方がいらっしゃって、異国異教徒(多分、日本人なので、いい加減だが、仏教?の私)の私はとても緊張しながら、この貴重な劇を見させていただくことができた。
トルコ(スンニ派 イスラム教の多くはスンニ派らしい、、?)とイラン(シーア派)の違いがあり、その違いも私にはあまりよくわからないが、犠牲祭や寄進、帰依といった志は同じなのだと感じた。
写真は フォDからお借りしました。▼
第26話 (字幕版)狙われた王女
皇帝妃ギュルフェムと夕食を共にしていた皇女ハティジェは、もう一度、占星術師ヤクップに占ってもらいたいと考えていた。皇帝妃ヒュッレムを排除したい大宰相イブラヒムは後宮女官ニギャールを使って、ある策略を練る。
第27話 (字幕版)尽きぬ野望
ヒュッレムはイサベラ王女を監禁。その後始末をニギャールとギュルに命じる。翌朝、王女がいないと分かった後宮は大騒ぎに。スレイマン皇帝の命令で捜索が行われるも、有力な情報は一切見つからなかった。
第28話 (字幕版)近づく嵐
皇帝妃ヒュッレムの傍若無人な振る舞いに業を煮やした母后はヒュッレムに対する風当たりを強くし、締め付けを図る。一方、オーストリア大公フェルディナントは皇帝スレイマンに使節を送り、帝国が支配下に置いた領土の返還を求めてくる。
オスマン帝国を46年もの長きにわたり統治し、最盛期に導いた“The Magnificent”第10代皇帝スレイマン。その栄華に彩られた宮廷ハレムを舞台に、寵妃ヒュッレムを中心とした女性たちの、熾烈な権力争いとロマンスを、圧倒的映像美と壮大なスケールで描いた超大作。トルコのみならず中東、東欧、アジアをはじめとする世界90カ国以上で放送され、高視聴率を記録した大ヒットドラマ。
『オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~シーズン エピソードI 』は48話
『オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~シーズン エピソードII 』は89話
『オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~シーズン エピソードIII』は92話
天神祭 船能 帝国ホテル
この1年9ヶ月というもの、、、
歌舞伎も能楽もコンサートも舞台も芝居も祭りも神事も何もかも見ていない。
萎れる自分に気づくのが嫌で、映画やドラマを見続けているが、実際のところ、歌舞伎や能楽が見たい!!
歌舞伎美人で調べてみると、関西圏では現在、そして近日公演の歌舞伎がない、、、
しかし、歌舞伎座では、今現在夜の部で考玉の『東海道四谷怪談』が上演されている。
私は芝居では遠征しないorできないと決めているたちなので、このコロナ禍においては、歌舞伎は縁遠い。
また、松竹株式会社の方針か、松竹座の方針かは知らないが、席が一番前でぎゅうぎゅう詰め。
隣の輩が芝居中にペラペラと番付をめくるわ、
「あれ、誰々や!」
とつまらないことばかりを大きな声で知人と話しまくるわ、お菓子の音はガサガサなるわ、いびきはかくわ、、、と災難の場所に当たった時、たまたま後ろが全体的に空席だったので後ろに席を変えたら、係員に注意されたことがある!
空席だらけで、これから人が入ってきそうにない時間に、バカか!
それより、観劇のマナー違反にチュウしなさいよ!と、内心、叱った。
何を言いたいかというと、松竹の歌舞伎の席は前後2席は開けてあるものの、横の席は詰め詰めである。
そういった時、明らかに同じ料金の席で、明らかに空席が目立つ場合に、席を変われるといった融通がなされないことが問題だと考える。
松竹株式会社の、相当苦肉の策で、席には注意されていらっしゃる。
だが、私にとっては、横一列が暴力的で、怖い。
席が真横一列、詰め詰めの状態では、安心して芝居を楽しむことができない。
そんな理由から、歌舞伎(松竹関係)を断念している、、、、
舞台を見ることができないストレスは私の場合は非常に大きい。
2年前の武漢でコロナが始まったころ、私たち家族は北京で京劇を2夜と、茶劇(? 中国の伝統芸能、中国漫才なども含まれる)を楽しんでいた。
舞台を楽しんだのはそれが最後。
2020年2021年と、全く舞台や伝統芸能や祭りや神事を観にいってない。
コロナはここ2、3年は続きそうだし、ここら辺で、行動パターンを変え、細やかに寺巡りでもしようかと考えている。
幸い、奈良にも寺が多い。
法隆寺友の会にも入っているが、今年はまだ一度しか利用してない。
ワクチンも打ったことだし、
気をつけて、
気をつけて、
気をつけて!!
動き出せ、乱鳥。行動に移さないと、鳥の羽がもげてしまう。
現在公演中 歌舞伎座
第3部
考玉の四谷怪談である!!!観たいよぉ〜
以下、データーは松竹株式会社 歌舞伎美人より拝借しました。
▼
四世鶴屋南北 作
東海道四谷怪談(とうかいどうよつやかいだん)
四谷町伊右衛門浪宅の場 伊藤喜兵衛内の場 元の浪宅の場 本所砂村隠亡堀の場 |
お岩/お花 直助権兵衛 小仏小平/佐藤与茂七 お梅 按摩宅悦 乳母おまき 伊藤喜兵衛 後家お弓 民谷伊右衛門 |
玉三郎 松緑 橋之助 千之助 松之助 歌女之丞 片岡亀蔵 萬次郎 仁左衛門 |
『オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~シーズン エピソードII 』23話〜25話
オスマン帝国を46年もの長きにわたり統治し、最盛期に導いた“The Magnificent”第10代皇帝スレイマン。その栄華に彩られた宮廷ハレムを舞台に、寵妃ヒュッレムを中心とした女性たちの、熾烈な権力争いとロマンスを、圧倒的映像美と壮大なスケールで描いた超大作。トルコのみならず中東、東欧、アジアをはじめとする世界90カ国以上で放送され、高視聴率を記録した大ヒットドラマ。
『オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~シーズン エピソードI 』は48話
『オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~シーズン エピソードII 』は89話
『オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~シーズン エピソードIII』は92話
『オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~シーズン エピソードII 』23話では、オスマントルコの王、スレイマンが、ペスト(黒死病)における遺族を集め、いたわる場面がある。
1525〜30年代のオスマントルコでのペストで亡くなった遺族に、優しく声がけをされ、
「困ったことがあれば相談するように(要約)」
「全ての人々の生活や食や子供は、オスマン帝国が守る(要約)」
と、民に安堵感と物質を与え、なおかつ孤児の兄弟を見たスレイマン王は、
「この者たちや子供に、学校と教育を与えよ(要約)」
と言い、民に安らぎを与える。
「すぐに病はさるであろう(要約)」
と!。
史実に基づいて描かれた『オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~シーズン エピソードII 』は、悩める民衆にとってなんと心強いことであろうか、、、
現在のコロナウイルスが長引く日本では、オリンピック、パラリンピックを強行し、今、また、コロナここにあらずと、選挙ごっこが行われている。
まさに国民の意に沿った政治は行われていないような、、、、
巷では、、、野蛮でありまする、、、か?(笑)といった声もちらほら、聞くことができまする、、、
第23話 写真なし
第23話 (字幕版)夢物語
イサベラ王女はイブラヒムに逃亡を阻止され、狩猟の館に戻された。大宰相邸から宮殿に戻されたニギャールは、部屋に籠もって泣き続け、スンビュル宦官長の怒りを買うことに。マルコチョールは病身の恋人アルミンと、幸せな未来を語ったあと結ばれる。
第24話 (字幕版)奪い合う愛
エディルネ宮殿から母后の一行が帰ってくるが、母后は皇帝妃ヒュッレムが宴に興じる姿を見て激怒する。一方、軍司令官マルコチョールは最愛の妻アルミンを弔い最後の別れを告げる。
イランの子供 衣装は、観光用ではありません。
『オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~シーズン エピソードII 』16話〜22話
オスマン帝国を46年もの長きにわたり統治し、最盛期に導いた“The Magnificent”第10代皇帝スレイマン。その栄華に彩られた宮廷ハレムを舞台に、寵妃ヒュッレムを中心とした女性たちの、熾烈な権力争いとロマンスを、圧倒的映像美と壮大なスケールで描いた超大作。トルコのみならず中東、東欧、アジアをはじめとする世界90カ国以上で放送され、高視聴率を記録した大ヒットドラマ。
『オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~シーズン エピソードI 』は48話
『オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~シーズン エピソードII 』は89話
『オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~シーズン エピソードIII』は92話
今回の16〜22話の偶像崇拝禁止のイスラム教にまつわる問題も見もの。
また、ペルシャから来たという、イスラム教伝道師兼占い師(?)がオスマンの市中にて、弁論を始める。
オスマン王国の市民は初日30人、次の日には100人と集まり、王国は案じる。
スレイマンはペルシャから来たといういかにもヒゲの濃い男に得々と話をさせ、審議にかけ、
「捻じ曲げた、真意にかける そなたの論理は、イスラム教の本質に反している。(要約)」
「それは、スンニ派に基づくものか?!」
と厳しく迫り、ペルシャ人を刑(打ち首か、縛り首)に処す。
確かに、イラン(ペルシャ)はシーア派であり、エジプトなどはスンニ派。
トルコも1520年というオスマンの時代から、スンニ派であったようだ。
16〜22話も宗教色が強い。
キリスト教もさることながら、イスラム教のあれこれの人物や細かな単語が出て来ても、私にはわからない。
あとで調べるといった熱意はなく、知らぬ単語や人物は無視し、ドラマを見進めた。
イブラハムの皇子が亡くなった時、皇女は、イブラヒムは庭の像のゼウスに跪き、祈っている夢を見る。
自分の過失とはいえ子を亡くし、夫の偶像崇拝や西洋かぶれの生活に我が子の不幸の原因を重ね合わせ、全てに疑心暗鬼を抱き、夫の元を去る。
そして自害を試みるが失敗に終わる。
一般的な日本人が考える宗教よりも強烈に信仰心が強い。
キリスト教やイスラム教の信者の心持ちに触れたような気がする。
また、捕虜として、スレイマンに手厚く向かい入れられていたスペインの女王の存在も大きい。
スペインの女王とヒュッレムのやりとり、スペインの女王とスレイマンのやりとりも見ものである。
スペインの女王がきて、港からの人の出入りも激しくなった1525年〜30年代、オスマントルコでもペスト(黒死病)が現れ始め、その陽性者は日毎に数を増す。
ペスト(黒死病)はトルコでも恐れられていた病である。
宮廷でも、側女の一人がペスト(黒死病)にかかり、死亡する。
宮廷では全ての使える者たちの診察を素早く終え、薬湯に浸からせ、体を清め、館の全てを消毒する。
1525〜30年代後半のオスマンの宮廷内での対応は、今の日本のコロナウイルス対応よりも断然よりも素早い。
ここら元でペスト(黒死病)が出てきそうだとは薄々思っていたが、オスマントルコの疫病に対する対応の早さに驚いたは、くどい様だが、今一度ここに書き留めておきたい!!!
ペストたることを早々に医者に判断させ、全ての宮廷のにと他人に診断を受けさせ、陰性であっても薬湯に浸からせ、薬を飲ませて対応。
当時のトルコでは蒸し風呂(トルコ風呂)であり、薬湯に浸かるという習慣ではなかったことも付け加えておきたい。
今回も簡単な、見たという記録のみにて失礼申し上げます。
FODよりお借りしました。 ▼
第16話 (字幕版)王女の告解
皇女ハティジェは夕食会で夫イブラヒムになれなれしくする王女イサベラに不快感を抱く。イサベラはイブラヒムに教会で告解がしたいと言い出すが、告解以外にも、ある思惑があった。
第17話 (字幕版)特別な贈り物
皇帝の作った首飾りをイサベラ王女が着けているのを見たヒュッレムは、時が来たら首から奪い取ると宣言。ニギャールはイブラヒムに民間療法を施すが、それをハティジェ皇女に見られてしまい・・・。
第18話 (字幕版)後宮の宣戦布告
皇帝の心が離れてしまったと思った皇帝妃ヒュッレムは、皇帝から贈られ、“愛(アシュク)”と名付けた馬を手放そうとする。御前会議では、ペルシャから来た導師カービズの説法が問題になっていた。
第19話 (字幕版)毒牙
卒倒したイブラヒムのもとに駆けつけたヒュッレム。仕込んだ毒の効果が現れてほくそ笑んでいたが、そこにスレイマンの送った名医が現れる。その頃、狩猟の館ではイサベラ王女がヒュッレムの送り込んだ蛇の毒牙にかかっていた。
第22話 (字幕版)死の病
カスティーリャ王女イサベラの生存を知った婚約者フリードリヒ王子は、オーストリア大公フェルディナントに事情を訴える。病床に伏していた両替商ジョシュアの娘アルミンは、診察の結果、恐るべき病名が明らかになる。(ペスト)
『ペスト』カミュ作 (全体像)
『ペスト』 1 カミュ著 宮崎嶺雄訳 昭和54年18版
『ペスト』 2 (この町でそれ以上に特異なことは、死んでいくのに難渋を味わうことである。) カミュ著 宮崎嶺雄訳 昭和54年18版
『ペスト』 3 (一匹の死んだネズミ/ 人が機械的な動作で、しきりに首を擦っていた。)カミュ著 宮崎嶺雄訳
『ペスト』 4 (一匹の死んだネズミ/ 人が機械的な動作で、しきりに首を擦っていた。)カミュ著 宮崎嶺雄訳
『ペスト』 5 (夕刊の呼売りは鼠の襲来が停止したと報じていた。←→ しかし、、、 歴史は繰り返される、、、で済む問題か)カミュ著 宮崎嶺雄訳
『ペスト』 6 (門番のリンパ腺はさらに大きくなり、さわってみると固く木のようになっていた。医師は女房に言った。「ずっと付いててあげなさい。」)カミュ著 宮崎嶺雄訳
『ペスト』 7 「今んところ、あんたこそ、他人の平和をかき乱しとる、、」「余計なことに関わっていとる暇なんぞありゃせん、、例の熱病のうわさが始まってからってものは、、、、。」カミュ著 宮崎嶺雄訳
『ペスト』 8 (鼠の事件ではあれだけ饒舌だった新聞も、もうなんにも言わなくなっていた。鼠は街頭で死に、人は室内で死ぬからである。/ 医者とて、目を背けたくなる事実。)カミュ著 宮崎嶺雄訳
『ペスト』 9 (「彼らはみずから自由であると信じていたし、しかも天災というものがある限り、何ひとも決して自由ではあり得ないのである。 現在と同様だ)カミュ著 宮崎嶺雄訳
『ペスト』 10 (「どうやら、いよいよ、この病名通りに呼ぶ決心をしなきゃならんようだ。我々も足踏みしていた。、、、、」 後手後手、、、ですね、、、)カミュ著 宮崎嶺雄訳
『ペスト』 11 (「「知事はこう言われたよ。『まあ、早いとこ済ませましょうや。ただし、目立たないようにね。』」 公は、ここでも腰が重く、後手に回っている。)カミュ著 宮崎嶺雄訳
『ペスト』 12 (何事も暗い方に考える必要はないし、患者の身内の人々がまだ無事である以上、伝染であるという事も証明されたわけではない。/市民の半数が死滅されることをことを防ぐために必要かどうか)
『ペスト』 13 (熱病のことは新聞にまで出たが、二、三言及される程度/ 当局が自体を正視していると云う証拠を引き出しことは困難)カミュ著 宮崎嶺雄訳
『ペスト』 14 (世間じゃ流行病の噂をしてますが、住人も死者が出ると、もう世界の終わりって騒ぎだ。そんなことじゃないんだ、今必要なのは。ものすごい、地震、、、)カミュ著 宮崎嶺雄訳
『ペスト』 15 (大多数の者にとっては、直ちに入院であり、そして入院ということが貧しい人々にとって何を意味するかを、彼は知っていた。「嫌ですわ、実験の材料にされたりするのは」)カミュ著 宮崎嶺雄訳
『ペスト』 16 (「疫病に対して、それこそ完全な防壁を築くか、さもなきゃ全然何にもしないのも同じだって言ったんです。」「それで」 「自分にはその権限がないって、、、」)カミュ著
『ペスト』 17 (「実際、憂慮すべき数字です」(知事) 「憂慮どころではありません。もう、明白ですよ。」(医師) 「総政府の命令を仰ぐことにしましょう。」(知事))カミュ著 宮崎嶺雄訳
『ペスト』 18 (あるカフェーが、「純粋な酒は黴菌(ばいきん)を殺す。」といい、アルコールは、伝染病を予防すると広まる。)カミュ著 宮崎嶺雄訳
『ペスト』 19 (「あなたは抽象の世界で暮らしているんです。」不幸の中には抽象がこっちを殺しにかかってきたら、抽象だって相手にしなければならないのだ。)カミュ著
『ペスト』 20 (町中での神父などによる、演説、説教など、、、)カミュ著 宮崎嶺雄訳
『ペスト』 21 (疫病による大きな革命であった。こう言う条件の中で一体どうしたらいいのか?、、そして【連日のおびただしい数の使者】)カミュ著 宮崎嶺雄訳
『ペスト』 22 (「誰が教えてくれたんでし、そう言ういろんなことを。」答えは即座に返ってきた。「貧乏がね。」)カミュ著 宮崎嶺雄訳
『ペスト』 23 (世間に存在する悪は、ほとんど常に無知に由来するものであり、善き意思も、豊かな意思がなければ、悪意と同じくらい多くの被害を与えうることがありうる。明織なくしては、真の善良さも美しい愛も存在しない。)
『ペスト』 24 (二たす二は四になることを証明するほうを選んだのは、褒めるべきこと。人類の名誉にかけても、普通考えている以上に多いのであり、少なくともその筆者の核心なのである。)
『ペスト』 25 (家事が頻繁に起こる → 喪の哀しみと不幸に半狂乱になった人々が、ペストを焼き殺すような幻想にかられて、自分の家に火をつけるのであった。)カミュ著 宮崎嶺雄訳
『ペスト』 26 (石あるいは鉄製のそのまがい物の顔をもって、かつての人間であったものの落ちぶれた面影を呼び起こそうと試みている、、、、、)カミュ著 宮崎嶺雄訳
『ペスト』 27 (数ヶ月以来、病魔の猛威はもう相手を選ばなくなっていた、、、、、)カミュ著 宮崎嶺雄訳
『ペスト』 28 (「疑わしき症例」)カミュ著 宮崎嶺雄訳
『ペスト』 29 (新聞は当然、楽観主義をという、常々教えられている金冷に従った。現在の事態の顕著な特色というべきものは、市民が示めす「平静と沈着との感動すべき実例」であった。)カミュ著 宮崎嶺雄訳
『ペスト』 30 (僕ははっきりそれを知った。ーーー我々はみんなペストの中にいるのだ、と。そこで僕は心の平和を失ってしまった。僕は現在もまだそれを探し求めながら、全ての人々を理解しよう)カミュ著 宮崎嶺雄訳
『ペスト』 31(悲惨と欠乏を抱きつつ、ペストの週末にたどり着くと、これらのすべての人々は、彼らがすでにずっと前から演じていた役割の扮装を既に身につけるに至った。ペストが市のもんの閉鎖した瞬間から、、、カミュ著 宮崎嶺雄訳
『ペスト』 32(すべての者が、肉体的にもまた精神的にも、一つの苦しい休暇、救うすべもない追放、永久に満たされぬ渇きを、ともに苦しんできた、、、一つの大きなうごめきが常に止む事なく続け、これらの驚愕させられた人々に警告して、彼らの真の祖国を再び見出さなければならぬ)カミュ著 宮崎嶺雄訳
『ペスト』読了 32(ペスト菌は決して死ぬことも消滅することもないものであり、数十年の間、家具や下着類の中に眠りつつ、生存することができ、、、、、ペストが再び鼠どもを呼び覚まし、どこかの幸福な都市に彼らを死なせにさし向ける日がくるであろうことを。)カミュ著 宮崎嶺雄訳
イスタンブールの車(?)のパン屋さん
『オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~シーズン エピソードII 』11話〜15話
オスマン帝国を46年もの長きにわたり統治し、最盛期に導いた“The Magnificent”第10代皇帝スレイマン。その栄華に彩られた宮廷ハレムを舞台に、寵妃ヒュッレムを中心とした女性たちの、熾烈な権力争いとロマンスを、圧倒的映像美と壮大なスケールで描いた超大作。トルコのみならず中東、東欧、アジアをはじめとする世界90カ国以上で放送され、高視聴率を記録した大ヒットドラマ。
『オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~シーズン エピソードI 』は48話
『オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~シーズン エピソードII 』は89話
『オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~シーズン エピソードIII』は92話
5〜10話に続いて、さらに偶像崇拝禁止のイスラム教と、芸術として崇める基本キリスト教圏であるヨーロッパなどの思想の違いや捉え方は見もの。
トルコの皇女は子供熱を出したのも、ゼウスなどの彫刻を庭に置いたからだと考え、夫の遠征中に彫像(偶像)に布をお追いかけて顔を隠す。
トリコの詩人は、彫刻を見つけては、「イスラム教に反する」と言い、布をかけた像を見ては、「まともだ。救われた(要約)」と言い、再び布を外されると「イスラム教の冒涜だ」と騒ぎ、噂をする。
途中11話あたりで、男たちが話になって、アーシューラーの行進のように、右手で左胸(心臓の上)を叩きながら、アラーを崇め奉る歌を歌う。
伴奏は、当然、歌に右手で左胸(心臓の上)を叩く音が重なる。
アーシューラーの行進のの場合、男たちは上半身裸だったように思う。
右手で左胸(心臓の上)を叩いたり、チェーンがいくつもついたムチで胸や背中を叩くのは、神の痛みを分かつ為だと聞いたような気がする。
ただし私がアーシューラーを見たのは、トルコではなく、イランであった。
1話平均1時間の中に、多くのドラマが同時進行し、また喜劇も織り交ぜられており、長編ドラマだが飽きることなく面白みを感じる。
この分だと、もうしばらくは、オスマントルコシリーズを見る日が続きそうである。
このドラマは、イランやトルコやヨーロッパ7ケ国(正確には8ケ国)やエジプトに行き満足感を得たことのある私には、興味深いドラマである。
ことに、イスラム教とキリスト教、イスラム教徒とユダヤ人の関係が、11〜15話では興味深かった。
また、スペインの王女様がオスマントルコの王様であるスレイマンに向かって、絶えず
「野蛮人」
「目から火は吹いていないのね」
といい放っていたことも興味深かった。
史実に基づいて、細部も細やかに表現すると、こう行った話もこのように面白くなるのかと、感心した。
今回も簡単な、見たという記録のみにて失礼申し上げます。
第11話 写真無し
第11話 (字幕版)招かれざる客
傲慢にならないと誓ったスレイマン皇帝だが、冷酷帝こと父セリム皇帝に似てきたと母后に言われたことが気になっていた。狩猟の館にいる女性が皇帝の客人だと知ったヒュッレムは嫉妬心の塊に。
第12話 (字幕版)疑心
園庭で皇帝スレイマンと母后のよそよそしい様子を見た皇帝妃マヒデブランは2人の間に何かあったのではと怪しむ。反乱鎮圧の命令を受けアナトリアへ遠征した大宰相イブラヒムは反乱者の旺盛な勢いに水を差すべく秘策を弄する。
第13話 (字幕版)燃え上がる炎
狩猟の館に行ったヒュッレムは、スレイマン皇帝が女性と一緒にいるのを目撃。アナトリアに遠征中のイブラヒムは反乱の扇動者や支持者を説得しようと試みるが、交渉は暗礁に乗り上げていた。
タイル絵 イラン
『異邦人 』カミュ著 窪田啓作翻訳
異邦人
新潮文庫
昭和26年発行
平成26年128刷改正
460円+消費税
1963/7/2
アルベール・カミュ (著),
窪田 啓作 (翻訳)
「きょう、ママンが死んだ。」
から始まる。
この言葉は、あまりにも印象的で、読者の心を鷲掴みにする。
経済的物理的理由から、実母を養護施設に入れ、避難を浴びる。
ムルソーが【太陽のせい】だとして、アラビア人殺害理由を述べる。
裁判では、ムルソー以外のほぼ全員が団扇をあげる。
一般的な基準から外れているムルソーの言い分は、傍聴人は嘲笑を仰ぎ、印象深い。
一般の民と、異邦人との感覚の隔たり。
そこには、感覚の交わりはなく、一般人には理解は不可能である。
感覚的理解の不可能による、罪の確定はをカミュは描き、その感覚は現在にも通じ、恐ろしく感じる。
しかし、当の本人のムルソーは、死刑が確定しても、心は安らぎ平穏であった。
今回も読んだという簡単な記録のみにて、失礼いたします。
以下 新潮社より ▼
私ははじめて、世界の優しい無関心に、心をひらいた。
太陽の眩しさを理由にアラビア人を殺し、死刑判決を受けたのちも幸福であると確信する主人公ムルソー。不条理をテーマにした、著者の代表作。
母の死の翌日海水浴に行き、女と関係を結び、映画をみて笑いころげ、友人の女出入りに関係して人を殺害し、動機について「太陽のせい」と答える。判決は死刑であったが、自分は幸福であると確信し、処刑の日に大勢の見物人が憎悪の叫びをあげて迎えてくれることだけを望む。通常の論理的な一貫性が失われている男ムルソーを主人公に、理性や人間性の不合理を追求したカミュの代表作。
以下 ウィキペディア ▼
『異邦人』(いほうじん、仏: L'Étranger)は、アルベール・カミュの小説。1942年刊。人間社会に存在する不条理について書かれている。カミュの代表作の一つとして数えられる。1957年、カミュが43歳でノーベル文学賞を受賞したのは、この作品によるところが大きいと言われる。 日本語訳としては、新潮文庫版の窪田啓作訳が広く知られ、冒頭1行目の「きょう、ママンが死んだ。」という訳も有名である。
大工さんに入っていただくにあたり、バタバタと細々したものを片付けたら、あら!大変。
携帯電話の充電器が見当たらなくなってしまった。
心当たりのあるところを
探せども探せども、、、、
出て来ずの連続接続線。
以前の充電器を試してみたが、当然だめ。
そして探すこと、丸二日。
次に、ド●モの接続部分を思い出し、だめもとで試してみると、
な!な!なんと!
ハマっちまった。
こんなことなら、一つの充電器を試したと同時に、ド●モの充電器も試すべきであったと後悔すること、仕切りなし。
大工さんに入っていただいて、今日で四日目。
おそらく、今日、とある部分のリフォームは終了。
お次に控えしリフォームは、、、、(白浪五人男 名台詞)
みたいな感じであるが、それにしても携帯電話の充電器、一体どこに雲隠れしちまったのだろう。
最近、物忘れが激しい、可愛い可愛いお年頃になった乱鳥。
ほんと!日常が、、、
アホですわ!^^!
写真はイラン モスクにて
『オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~シーズン エピソードII 』6話〜10話
オスマン帝国を46年もの長きにわたり統治し、最盛期に導いた“The Magnificent”第10代皇帝スレイマン。その栄華に彩られた宮廷ハレムを舞台に、寵妃ヒュッレムを中心とした女性たちの、熾烈な権力争いとロマンスを、圧倒的映像美と壮大なスケールで描いた超大作。トルコのみならず中東、東欧、アジアをはじめとする世界90カ国以上で放送され、高視聴率を記録した大ヒットドラマ。
『オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~シーズン エピソードI 』は48話
『オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~シーズン エピソードII 』は89話
『オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~シーズン エピソードIII』は92話
7話あたりから、イスラム教の偶像崇拝禁止、及び人々の反発や恐れはおろ濃く出てくる。
まして欧州かたヘラクレスやゼウスなども彫刻を先頭勝利品として、イランの庭の飾るのは、民衆の反感を買い、もしくは、家人に災いをもたらすと信じてやまないイスラム教は、私がイランやトルコやエジプトで見てきたものである。
イランでも、目の部分をくり抜かれたリレーフを見た。
またエジプトの偶像崇拝禁止は凄まじく、目や顔がことごとく潰されくり抜かれた歴史ある遺跡が多く残されていた。
エジプト人ガイドは、ことごとく、
「神はアラーだけ」
「スカラベは、神と違う。」
「神(アラー)のみぞ、知る」
と繰り返し、耳にタコができるほど熱弁しておられた。
今回見た『オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~シーズン エピソードII 』1話〜5話はギリシア神話を読んでおいて良かった。
ヨーロッパの神話に疎い私には、オスマントルコの王様のイブラヒムに対する追求
「お前の父は、一体誰だ。」
「お前の双子の兄弟は一体誰だ。」
「お前は一体何者なのだ。」
の言葉が、ゼウスなどの彫刻と重なり、面白みをます。
今回も見たという簡単な記録だけで失礼いたします。
FODより ▼
6話 写真無し
カスティーリャ王女が拉致されたと聞いたベネチア共和国元首の息子グリッティは解放を求めて海賊船の船長ムラトに会う。だが、思惑をめぐらせるムラトは取引に応じず、グリッティを追い返すのだった。
第7話 (字幕版)イブラヒム邸の彫像
ヒュッレムは占星術師ヤクップに毒薬作りを依頼。望みどおりの効果を得るには、対象の人物が片時も離さない物が必要だった。その頃、スレイマン皇帝はオスマン帝国の捕虜となったカスティーリャ王女イサベラと密会。
『オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~シーズン エピソードII 』1話〜5話
オスマン帝国を46年もの長きにわたり統治し、最盛期に導いた“The Magnificent”第10代皇帝スレイマン。その栄華に彩られた宮廷ハレムを舞台に、寵妃ヒュッレムを中心とした女性たちの、熾烈な権力争いとロマンスを、圧倒的映像美と壮大なスケールで描いた超大作。トルコのみならず中東、東欧、アジアをはじめとする世界90カ国以上で放送され、高視聴率を記録した大ヒットドラマ。
『オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~シーズン エピソードI 』は48話まで。
『オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~シーズン エピソードII 』は89話まで。
『オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~シーズン エピソードIII』は92話まで。
全てで99話だと思い込んでいたが、勘違いのようだ。
何れにしても、大作。
『オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~シーズン エピソードII 』1話〜5話では王が殺されかける。
アマザーン明けのお祝いの様子や、断食祭の施しを気にかける言葉などが織り込まれており、イランでも見たイスラム教の様子が描かれていた。
また、メッカに向かっての男性の祈りの様子など、詳しく描かれ、面白いと感じた。
キリスト教信者を異教徒と呼び、宗教色の濃い戦いを繰り広げる。
バチカン市国などの苦悩や対策などの描かれからも興味深い。
それにしても長いドラマだ。
だが、飽きさせない。
80カ国の人々が魅了させられたのも、わかる気がする。
今回も見たという簡単な記録のみにて、失礼いたします。
FODより ▼