「介護録」とユルユル日記

介護終了、ブログタイトルかえました。

ご挨拶

2014年12月7日をもって私の介護生活は終了しました。

介護中、このblogに毒吐きし、多くの介護仲間さんに助けられました。
過去記事を読むと穴があったら入りたい気分でもありますし、今とは考え方も違うところもあります
身勝手な独りよがりも多々ありますが、そんなあれこれも、介護中の方たちのデトックスに一役かえたらという思いから「介護録」として残しておくことにしました。

今後はユルユルと日常をつぶやきながら時に介護や認知症に対する思いを書いていこうと思います。

タティング

タティングは↓こちらに 写真をアップしていくことにしました。
お暇が出来たらのぞいてやって下さい。
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ダニエル・パウター『Bad Day~ついてない日の応援歌』

2008-05-26 | ▼ユルユル日常
ダニエル・パウター『Bad Day』

これはファイターズのマック選手会長兼キャプテン(金子誠選手)の登場曲なんですが
ああ、マック、いつになったら戻ってきてくれるの~~

ファイターズったら、Bad Day続きだよ。
ついにヒチョリまでデットボールで骨折してしまった。ピッチャーに文句をいってはいけないけど……つい、言いたくなる……しかも巨人戦だからムカツク私。
頭部デットボールは即退場…でもヘルメットにあたってるから案外問題ない場合もある(とはいえ、頭なので危険は危険だよね)
手だって骨折してしまったら大変なことよ。だけどただのデットボールなのよね……ピッチャーは投げ続けて構わないのよね……ブツブツ…故意じゃないから仕方ないことだけど。

あ~あ、あの人もこの人もケガ、ケガ、ケガ…どうなることか…
きっと呪いがかかっているに違いない
そういえば、阪神が長らく優勝出来なかったのは、85年の優勝時に道頓堀に投げられたカーネルサンダースおじさんの呪いだと言われていたっけね。
うーーん、ハムの呪いをかけているのは誰だ
準レギュラー&若手にはチャンスなのだけど……戦力ダウンはいなめない。
五輪時期にはダルも稲葉さんも多分いない。陽ちゃんも台湾代表としていなくなる。
どうなることでしょう。

で、この曲ですが、「軽いノリがとても心地よい」そんな曲で、とてもスキです。
柔らかい日差しの中、軽快に散歩したくなるような…。

ダニエル・パウターは(Daniel Powter←最初ダニエル・パワーだと信じて疑わなかったのでそれで検索かけてたけどちゃんとヒットした)ピアノマンだそうで、カナダ出身。
最初にブレイクしたのはフランス。その後ヨーロッパで大活躍しているらしい。
日本の洋楽シーンは、アメリカでブレイクしたアーティストでないと、評価がイマイチの傾向があるように感じるけど…?

とにかく、「ついてない日の応援歌」って、いいじゃないの。
そんな日はクサルほどあるし。
ファイターズのためにとりあえず唄っとこう