2019/09/10
「良寛の『一』の字ぬつと蚯蚓鳴く
[量感とかなま物を感じさせて言葉にならない感慨がある]」
「大山の祭り迦楼羅の面をつけ[松明をつけて神社に詣る]」
「子どもらは初めてできた具体的行為よろこびそれを楽しむ
[子どもが初めて成功したときのように充実感と達成感を楽しむ]」
「簡単なことではじめのことなどは覚えてなくて自覚はないが
[自転車にはじめて乗れるとか、はじめて泳げるとか]」
「台風で千葉の息子は停電の被害に遇いて親戚に行く[流山市の義姉、台風15号]」
「累乗の問題なりしA=7^100を9で割るとき余りはいくつ[]」