2022/08/19
「積年のガロア理論の学習の決着つける覚悟をしたい[][]」
「中学に入学したら数学で方程式を教えて貰う[][]」
「未知数の種類を元で表して巾乗表現次元といえり[][]」
「1,2,3,…次第に数を増やせればどうなるのかは誰でもおもう[][]」
「ふと思う増やしていって最後にはどう落とすのか腑には落ちない[分からんで済ませているのか ][ ]」
「わからんを『無限』といえる表現である数学者ハンドリングせし[][]」
「2,3,4,解の公式見つかってみな5次の公式さがす[][]」
「そんななかガロアは探す公式のある条件追求したり[解があるための条件を考えた][]」
「シュバリエとアルフレッド(弟)の尽力で業績残るガロア理論は[][]」
「天才も落第をして数学の才能発揮すぐに極みに [エコールポリテクニークに二度失敗][]」
「論文も不幸な命運たどりたりコーシー、フーリェ、ポアソンをして[わからないから否定、もしくは無視][]」
「ジョルダンが『置換論』なる論文を書いてガロアの注記だという[死後40年後][]」
「小林の本の特徴図形にて方程式の関係探る[1.方程式を根号で解くとは/2.方程式を解くとは/3.ガロア群を見てみるで構成][]」
「根号は記号であってそのなかに入る数字は色々とあり[4,2,-2等をいれてみると、整数、無理数、複素数などになる][]」
「根号はいかなるときに出てくるかaのn乗根として登場す[複雑な数字の中身を根号でシンプルに表すために考案された][]」
「二項からなるn個の解は対等で代数的に区別できない[(x^n=a)は、既約方程式][]」
「4次元の方程式のx^4-4=0のその解は数の範囲で異なってくる
[有理数、実数、複素数の範囲で求められる。数の概念を拡大している][]」
「複素数は虚数概念とりいれて実数拡大したものである[complex compound number][]」
「実数は線上にあるが虚数とはそこにはあらずどこにあるのか[実数軸に直角に虚数軸を考案。これをガウス平面という][]」
「数ゆえに虚数も四則演算ができ偏角が活躍をせり[][]」
「根号の陰に隠れて回りたる1の累乗根解の置換が[x ^3=1は、(x-1)(x^2+x+1)=0、x=1,ω,ω1][]」
「小林は二次方程式は『棒の回転』と読みすすめれば理解できるか[][]」
「回転のイメージだけでもつかみたいタヒチダンスのバトンを回す?[両端に、αとβがある。二回回すともとに戻る][]
「ラグランジュ ガロアに影響与えたり逆転発想彼はなしたり[解を根号で表す↔️根号の数を解で表す][]」
「突然に『体』の概念出てきたり体とはつまり数の拡大[ある範囲拡大するを添加するガロアはこんな表現をした][]」
「方程式X^5=1の解なるは1とX^4+X^3+X^2+X+1=0の解となる[][]
「X^4+X^3+X^2+X+1=0この式はt=x+1/xと置くとt^2+t-1=0になる[補助方程式という][]」
「ラグランジュ逆に考え解からを方程式にアプローチした[ガロアの出発点でもあった][]」
「黄金比バランスのよい比率なり二次方程式の解でもありぬ[黄金数][]」
「比例式1:X=X-1:1よりもとめられ二次方程式の解でありたり[X(X-1)=1,X^2-X-1=0,X=(1+√5)/2]]」
「体なるは加減乗除で閉じている集合であり拡大体と[][]」
「ラグランジュ三次方程式の研究で取った方策ビックリをせり[元の方程式を取りかえるというもの][]」
「ただひとつQ(V)加え表せるそんな解とはどんな解
[三次方程式の解α、β、γを添加した体をQ(α、β、γ)としたとき、Q(α、β、γ)=Q(V)となるようなQ(V)をかんがえる][]」
「ラグランジュ解の置換を思いつき大成したは夭折ガロア[][]」
「4次方程式は回る正方形とガウスは回す正十六角形を[ガロアは方程式を図形の問題にしてしまった][]」
「ぼつぼつと切り上げないと拉致あかぬまだスッキリとしない心は[][]」
「先人は三次、四次と次数あげ公式求むも五次でお手上げ[三次、四次方程式を自分の力でといておく][]」
「わからぬは何かと問えば条件か解あるために必要なこと[][]」