二月短歌

2024/02/05

「短歌会朝に雪降る予報あり心配するも雨になりたり[足元は悪いが雪よりもまし][]」

「今回は能登の地震を詠む歌が多くなりたりショック大きい[][]」

「本日の歌会二人欠席す愛原さんと高さんである[][]」

「吾の歌は地震詠む歌と思われず意識に大分差があるようだ
 [一年の計は元旦にありの歌 ][]」

「昨夜見た夢は目出度い夢だった細かいところ飛んでしまいし[・長寿の祝い

・羽織のような着物の裏地に墨書

・字は綺麗だった

・大勢から祝福][]」

「一月のブログのまとめやりましたついでに閲覧も整備をしたり[][]」

「お地蔵の祠の上に椿おつ[季語：椿][]」