らんまん最終週

2023/09/25

「朝ドラのらんまんいよよ終局に主人公は死に千鶴がメイン[末っ子の千鶴で松坂慶子が演じる、宮﨑あおいが資料整理役にと][]」

「渋谷から大泉村引っ越して植物園の夢を語れり[][]」

「万太郎彼もすごいが妻・寿恵子彼女も肝がすわっていたり[][]」

「色々な書籍もあって読みたいがテレビが手軽色気は出さぬ[][]」

「慧ちゃんが塾の成績めっちゃよく月謝半額特待となる[先はわからないがまずは報告と妻にラインが][]」

「悩んでもどうせ一緒だこうなれば身はどうなれど逢おうと思う [20 わびぬれば今はたおなじ難波なるみをつくしても逢はむとぞ思ふ 元良親王][]」

「この皇子は陽成院の息子なり皇統からは外れていたり[][]」

「モテ男元良親王宇多院の女にちょっかいかけてばれたり[宇多院の女][]」

「宇多院は醍醐天皇に入内する褒子を見初め横取りをする[][]」

「褒子とは藤原時平の娘にて絶世の美女男惑わす[時平は左大臣、娘は京極御息所と呼ばれた][]」

壮ちゃんとエコールリラで

2023/09/24

「習慣のパズル数独解いたあと12時前にエコールリラに[][]」

「日曜日エコールリラで待ち合わせ一緒に食事壮ちゃんととも[マクドで][]」

「昨日今日急に冷え込み妻は喉いたいと言って養生をする[壮ちゃんは家には来なかった][]」

「吾もまた夜にジャージー取り出して寒さしのげる秋は深まり[][]」

「浪速なる葦の短い節の間も逢わずにこの世過ごせと言うの、そんなのできない[19 難波潟みじかき蘆のふしの間も逢はでこの世を過ぐしてよとや 伊勢大輔][]」

「この伊勢はモテモテ女であるらしく宇多天皇や仲平などと[敦慶親王との間には、後の中務を産んでいる][]」

「伊勢集を出せる歌人で中務娘とともに三十六歌仙なり[][]」

12時までをびっしり練習

2023/09/23

「美賀多台練習にいく九時頃に12時までをフルにやりたり[][]」

「来週は運動会でぺタンクはできないらしく日延し次の日に[日曜日に][]」

「昼からは妻はジムにと行くという1300すぎ急いで帰宅[ラムーで買い物][]」

「住の江の岸に寄る 夜 でさえ夢見の道も人目を避ける[18 住の江の岸に寄る波よるさへや夢の通ひ路人目よくらむ 藤原敏行朝臣][]」

「敏行は三十六歌仙の一人にて家集もあり 敏行集と[神護寺の梵鐘に銘。能書家でもあった][]」

「秋きぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる[敏行][]」
「嫁さんが業平嫁と姉妹らしその関係で往来のあり[敏行が女に歌。返歌を業平が書いた][]」

若葉台ぺタンク

2023/09/22

「若葉台へぺタンクに行く曇り空三人でやるシングル試合[][]」

「パラパラがひどくなるため中止する帰る頃には強く降りたり[一試合だけ][]」

「10時過ぎエコール・リラに行きました本を返してパソコンしたり[パソコンの電源を忘れたので3時間で切り上げた][]」

「サイゼリアワンコインにてハンバーグいつものメニュー美味しく食べる[][]」

「色々とやりたいことはあるけれど百人一首をいまいちどやる[][]」

「定家の他に蓮生重要と彼の依頼がキーになるかな[][]」

「[][]」「[][]」

「神代から竜田の川が紅葉にて真っ赤に染まるを聞きしことなし[17 ちはやぶる神代も聞かず竜田川からくれなゐに水くくるとは 在原業平朝臣][]」

「業平は伊勢物語のモデルなり当代きってのプレイボーイと[][]」

「腹違い兄の行平有能な官僚にして因幡の国司に[][]」「[][]」「[][]」

薬貰いにいく

2023/09/21

「アドベンに薬貰いに来たけれど結構時間かかりそうなり[][]」

「検査値はビックリ仰天よくなれるa1cは、7.1に[7.6から下がる][]」

「信じたるアーモンドミルクの効用と次も下がるを信じていたい[][]」

「西山で昼飯お萩ぼたもちを買って帰れる和菓子はフリーと[][]」

「デパーチャー吾は因幡に行けれども松の木見ればすぐに帰るよ[ 16 立ち別れいなばの山の峰に生ふるまつとし聞かば今帰り来む 中納言行平][]」

「行平は阿保親王の子供にて腹違いだが業平がいる[業平は7才年下だった][]」

「行平は須磨に流刑になったらし光源氏の逸話を持てる[松風・村雨姉妹を可愛がったらしい][]」