ここのニュース
Microsoftのアップデートに不具合、CPU使用率が100%近くに
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0705/12/news010.html
によると(以下斜体は上記ニュースより引用)
Microsoftの自動更新機能を使ったアップデート適用に関して不具合が指摘されている。SANS Internet Storm Centerは、Microsoftの月例パッチを適用後、「svchost.exe」によってCPUが99%消費されてしまうという報告が、複数の読者から寄せられたと伝えている。
Microsoftはこの問題について解説したナレッジベース(KB)記事「927891」を5月10日に更新。それによると、Microsoft UpdateやWindows Updateからアップデートをインストールしようとすると、プロセスの実行に使われているSvchost.exeが反応しなくなったり、アクセス違反エラーが表示されてサーバ/ワークステーションサービスが停止してしまうことがある。
だって・・・
月曜日の朝から、いきなりこうなったら、こまるよね(^^;)
企業の情報システム部のひととか、大変そう。。
