ここのニュース
マルウェア作者の手違い? 盗んだ情報がWebで大量公開
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0705/17/news034.html
によると(以下斜体は上記サイトより引用)
マルウェアを使って盗み出された大量の個人情報がWebサイトに掲載され、誰でも閲覧できる状態になっているという。セキュリティ企業の米Symantecがブログで伝えた。
Symantecによると、問題を引き起こしているのは「Infostealer.Snifula.C」という新手のマルウェア。感染したコンピュータから情報を盗み出して特定のWebサイトに送信し、マルウェア作者がそのサイトから情報を取得できる仕組みになっている。
ところが同サイトにはアクセス制限がなく、掲載された情報は誰でも閲覧することが可能。すべての情報に検索エンジン経由でアクセスできてしまうという。
だって。
たしかに、個人情報が、検索エンジンに載ってるとやばいよね。。。
その人の住所とか、出てきちゃうもんね。。
自分の名前を検索エンジンでチェックしたほうがいい?
で、そのニュースでは
マルウェアの作者は盗んだ情報を一般に公開するつもりはなく、手違いでこうなってしまったのだろうが
ってかいてあるけど、いや、わざと、かもよ?
公開して喜ぶ愉快犯かもよ?
ちなみに、ウィリアムのいたずら、自分の本名をGoogle、Yahoo,Gooで検索してみたら。。
同姓同名の違う人がいることを発見(^^;)
でも、自分の住所は載ってなかった。。
。。。そのかわり、すごいサービスを見つけてしまった。。
今度書く。