ここのスラッシュドットニュース
タイもYouTubeを訴える
http://slashdot.jp/articles/07/05/07/2036200.shtml
によると(以下斜体は上記サイトより引用)
タイ国政府は、YouTubeを不敬罪で訴追することを検討しているようだ
罪になっても、罰金刑ならまだしも、
それ以外の刑って、どーやって執行するんだろう??
企業が懲役?
代表取締役を懲役っていっても、国外にいるわけで、
身柄を引き渡してくれるかは??
●HTMLからサービスを抽出する (1)画面をHTMLで作成する(ここがスタート) (2)アクションなど、イベントを拾うところで、 onイベント=ファンクション として、とにかく、ファンクションをfunctionでつくってしまう (3)作った関数について サーバーアクセスするものは、関数の中に sv_access(呼び出し元、呼び出したいサーバーアプリ,"") みたいなかんじで、ダミー関数を書く (4)grepで、(3)のダミー関数(sv_access)を、一覧で取得 (5)検索した内容をファイルに保存し、Excelで読み込み、 WebAPIのサービス一覧を取得する (6)でてきた呼び出したいサーバーアプリ=サービスを、 1サービス1シートで、Excelシートにまとめる ●クライアント-サーバー分離 (7)クライアント側の画面と、サーバー側を完全に分離するためのダミーCGIを入れます。 ●第二正規形の手法を使って、ER図にもっていく (8)引数を入力データ項目、返り値を出力データ項目とし、 それらが、一時的なものか、永続的データかを決める。 (9)永続的データをエンティティと属性部分に切り分けます。 (10)エンティティごとに、属性を書き足していきます (11)一意にできるものがあったら、そいつを主キー、 なければ番号をつけて主キーにして (12)エンティティは完成 (13)この場合、繰り返しがあったら、別エンティティにして第一正規形 エンティティ内で、ある値がきまったら、必ず他の値も決まった値になる という第三正規形があったら、分けたかったら分ける。 (14)外部のエンティティの主キーを参照キーとして持てば、 他の値は持つ必要がなければいいやつは、参照キーだけをもちます。 (15)参照キーと主キーから関係は出ます。 カーディナリティは、主キーのほうが1、参照キーのほうは、0~N, エンティティは(12)で完成したので、 (16)ER図がかけます。 ●CRUD図を描いてER図とWebAPIの確認をします (17)CRUD図を描いて、検算する ●DFDを書きます (18)アクションを最下位プロセスとし、画面、メニューとさかのぼり DFDないしクラス図を完成させます。 ●アクティビティ図等の作成 (19)各画面を、どの順番で動かすかを考えて、画面操作手順を書きます (20)そこから、アクティビティないしは、ユースケース図をまとめるます 誰が画面操作するか→アクター、レーン どの画面のアクションを→アクティビティ、ユースケース どの順番で、どの条件で、(並行条件も)→アクティビティ図の上下など |