ボクは、大汗かきながら、自転車通勤しております。
凶暴なお日様のご機嫌を取りながら
なんとか、片道40分をこなしてるんだが
息子が学童から帰ってくる時間より少し遅くなってしまうので
まだ、一年生の彼は、一人で待っていることができず
泣き声で携帯に電話してきます。
やっぱり、子どもの泣き声には弱くて
とにかく早く帰ってあげなくちゃと必死の形相になってしまうのです。
いや~、ホントに暑くて死にそうになる毎日です。
はやく、一人で待ってるようになってくれないかなあ・・・
なんて、虫がいいですよねえ。
小学校一年生でそんなに聞きわけがいいと
後がちょっと怖いですもんね。