yabanjin-soulのTシャツ魂

ロック魂を手描きで表現するyabanjin-soulのたわごと・ひとりごと

ねおみいさん情報!

2013年10月03日 | お知らせ

「ネオ・ミュージシャン」ねおみいさんから

最新のライブ情報のお知らせが届いたので

ここでご紹介いたしますね。

ねおみいさんナチュラルでポジティブな歌を聴かせてくれる歌姫で

ぜひとも彼女をたくさんの人たちに知っていただきたく、

ここでご紹介しておる次第。

みなさまにも気に入ってもらえると良いなあ・・・と思っております。

   

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こんにちは!
ネオ・ミュージシャンのねおみいです。
お元気ですか。
一昨日は秋晴れの夜空に流れ星を見ました。
突然のことで願い事を言うなんてこと思いもつかなかったですが、
やっぱり感動しますね!
今年春ねおみいは「ネオ・ミュージシャン」宣言しました。
早いものでもう秋ですね。
ネオ・ミュージックって何?とよく聴かれますのであらためて解説しますね。
「ネオ」はもちろんねおみいの「ネオ」ですが、
同時にギリシャ語で「新しい」、英語で「復活」という意味でもあります。
ねおみいは人の心と身体の奥底にある真のポジティブさを呼び覚ます音と言葉を追求しています。
いつも新しい心で。新しい気持ちで。
これからも応援のお気持ちをいただけましたら嬉しいです。
このメールのタイトルにも書きました『手のひら音楽館』は、
ネオ・ミュージシャンねおみいが大好きな心洗われる魅力ある音色・アフリカの民族楽器カリンバをフューチャーしたライブシリーズです。
6月の第1回目に続く手のひら音楽館vol2 は池袋の雰囲気ある和のライブハウス「鈴ん小屋」で。
ゲストサポートにneomii & the MoonBowの楽士くどうげんた氏をお迎えします。
奥行き深いパーカッショニスト・げんた氏が、今回は一風かわったアプローチで楽しませてくれるそうです♪
わくわく。
実は、今回はアニメソングを一曲用意しているんです。
最近よく思うことがあります。
近年やるようになった子どものための音楽の仕事の中で感じることなのですが、
アニメソングは現代の親と子が共有できるスタンダードになっているんですね。
私の若かりし頃はジェネレーションギャップという言葉もさかんに使われて
世代によって音楽もまったく分断されていた時代で、それが当たり前だったので
もっと遠い過去の時代に代々語り継がれ世代を超えて共有されてきた
歌や物語が存在していたことに強い憧れを抱いてきました。
ところが一億総アニメ世代と言われる今、(実際にはとてもご高齢の方はちょっとムリだとしても)
比較的若い親と子の間で特にジブリアニメの歌はほぼ違和感なく共有できるものとなっていて、
これはひょっとしたらすごいことだ、ジブリアニメは現代のフォークロア(民話)だ、と常々思っているわけなのです。
そんなわけで今回はニッポンの誇るアニメソングの名曲を一曲、
生と死について歌った、そしてカリンバにとても似合うあの曲を歌ってみたいと思います。
そしてこちらも初の試みで、CD「月の虹の話」の中で浮遊感のある
不思議な音階を使った「なみだたまゆら」を私自身のカリンバで弾き歌いします。
この曲はなぜか外国の方に人気があるんですよ。
今回は複数の出演者があるイベントですが、私ねおみいが一番最後です。
聴いてくださる方の心の泉の奥の方にまで共鳴する音色を、想いを込めて奏でたいと思います。
お誘いあわせの上、ご来場を心よりお待ちしています。

■10/11(fri)手のひら音楽館vol.2

【会場】池袋・鈴ん小屋(りんごや)
豊島区東池袋1-47-1 庚申ビルB1F

【開場/開演】18:30/19:00
【料金】予約¥2000/当¥2500(D代別途)

【出演】 江崎掌/山口尚己(ねおみい)+ゲストサポート・くどうげんた/宮上ゆみ/みやびぃ
ねおみい+くどうげんたの出演は一番最後で21時くらいからの予定です。
*********************
興味のある方は
ぜひお立ち寄りになってくださいませ。

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