今年の夏は
関東の南部地方は、ほとんど夕立というものがない。
湿気が多く、不快指数の高い毎日が続いてる。
そういう場所に住んでるから
同じ日本で、集中豪雨が毎日続いてるニュースを耳にしても
なんだかイマイチぴんとこない。
連日の西日本や北日本への大雨の災害ニュースは
同じ日本とはとても思えないような内容だ。
でも、
こういうときの自衛隊はとても頼もしく感じるし、
彼らのガンバリには少しでも協力したいと考える。
やはり、自衛隊はこういう活動のほうが自衛隊らしいよ。
集団的自衛権を駆使して海外の紛争地域で武器片手に応戦してるなんて姿より
ずっと誇らしく感じる。
ぜひとも、こういう活動で進んでいって欲しい。
「国の安全と国民の命を第一に考えると集団的自衛権しかない」と主張するA首相が
一定の指示を出した後、また休暇に引き返す姿を見てると
ホントにそんなことを心の底から感じてるのかね?と、ついイジワルな目線を浴びせてしまうけど、
自衛隊にはそんなこと関係ないしね。
頑張れ!自衛隊!
災害の多い日本ではあなたがたの力が頼りなのですよ!