この動画にあるように普通に理詰めで考えていけば明らかにオカシイ。
安倍内閣の関与がなけりゃ理財局から検察まで一貫した隠蔽はしないはずだからね。
メディアも取り込まれちゃったら民主主義は簡単に崩壊するってことがホントによくわかったよ。
結局、戦前や戦時中と同じ。
その当時の人たちがバカだったからじゃない。
情報統制したメディアの加担が大きかったということ。
さぁ、オマエらの「罪に問わない罪」を数えろ
この動画にあるように普通に理詰めで考えていけば明らかにオカシイ。
安倍内閣の関与がなけりゃ理財局から検察まで一貫した隠蔽はしないはずだからね。
メディアも取り込まれちゃったら民主主義は簡単に崩壊するってことがホントによくわかったよ。
結局、戦前や戦時中と同じ。
その当時の人たちがバカだったからじゃない。
情報統制したメディアの加担が大きかったということ。
さぁ、オマエらの「罪に問わない罪」を数えろ
安倍と検察がグルだったという決定的証拠
これ、みんな見とくべきだよ。
三権分立を破壊し不正をもみ消す安倍内閣。
こういうことやってりゃ逮捕されないわけだよね。
こんなのに協力するメディアもホントどうかしてるよ。
こうやって簡単に民主国家が壊されちゃうんだね。
一刻も早く安倍一味から日本を取り戻さなくちゃ。
そのためには選挙に行くだけでいいんだよ。
連中は行動して民主国家を破壊してるんだから、
我々も行動するしかない。
「永遠の門 ゴッホの見た未来」という映画を見たくてジュリアン・シュナーベル監督のインタビューを読んだところ、
この『「潜水服は蝶の夢を見る」の答えを具現化したものだ』という一節が出てきたので、
まずは観てみる事にした。
いや、ホント実話をもとにしたということも相まってメチャクチャずっしりと重たい映画だった。
でもなんだかすごく「希望」を感じる映画だった。
「生きることとは何か?」
「死ぬとはどういうことか?」を目の前に突きつけられた感じ。
そして、
体が全く動かなくても「精一杯生きることはできるんだ」というメッセージ。
人生では何が起こるかなんて一寸先は闇。
でもどんな状況でもその状況の中で精いっぱい生きることこそが大切なんだよ、ということを強く思わせてくれる映画。
それがこの「潜水服は蝶の夢を見る」だった。
最後まで全く目が離せなかった。
気持ちが落ち込んでる人や先行きが全く見えなくなってる人にお勧めします。
日本版予告編
安倍内閣に対して「この緊急時に批判ばかりするな」と
ここのところずっと「批判封じ」する連中が多いけど、
批判を受け入れながら修正していくっていうのって
一番失敗のリスクが少ないんだよね。
戦時中も同じように批判を封じ込めたけど、
その結果が500万人以上の犠牲者と焼け野原だったからね。
国外も合わせると1000万人以上の犠牲者を出してしまうのが「政治」なんだからさ。
自己批判も含め、批判を受け入れる政府じゃないと
いつか、あなたの命も奪い取られてしまいかねないよ。
お気をつけを~。
新型コロナ対策の決め方について一言
なかなか良い和訳を発見したのでご紹介。
センスのいい和訳ってなかなかないんだよね。
直訳過ぎるのもダメだし、
意訳し過ぎるのもちょっとね。
元の意味を勝手に変え過ぎずに
作った側の主張をうまく日本語にしていくのって
ホントになかなか難しいんだよね、実は。
Oasis - Whatever (Lyrics In Japanese & English / 英詞 +日本語私訳)