オオハンゴンソウ[大反魂草]
(キク科)
北アメリカ原産の多年草で、湿っぽい草原などに生えます。園芸用植物として輸入されたものが野生化し、今では湿原などに侵入して問題となることも多いそうです。
茎は無毛で、高さ150cm~200㎝になり先端に黄色い頭花をつけます。筒状花は黄緑色で、下部の葉は羽状に裂け、上部の葉は全縁になるのが特徴だそうです。
この花は、牧場内の林際で咲いていました。我が家の近所にも咲いているので、わざわざ旅先の花として載せなくてもよいのですが、きれいに咲いていたので撮ってきました。
周囲の風景からういているように目立っていたのは、帰化植物だからでしょうか・・・・・
8月上旬 栃木県内にて
(キク科)
北アメリカ原産の多年草で、湿っぽい草原などに生えます。園芸用植物として輸入されたものが野生化し、今では湿原などに侵入して問題となることも多いそうです。
茎は無毛で、高さ150cm~200㎝になり先端に黄色い頭花をつけます。筒状花は黄緑色で、下部の葉は羽状に裂け、上部の葉は全縁になるのが特徴だそうです。
この花は、牧場内の林際で咲いていました。我が家の近所にも咲いているので、わざわざ旅先の花として載せなくてもよいのですが、きれいに咲いていたので撮ってきました。
周囲の風景からういているように目立っていたのは、帰化植物だからでしょうか・・・・・
8月上旬 栃木県内にて