ワカケホンセイインコ[輪掛本青鸚哥](オウム科)
久しぶりにこの鳥を撮りました。
騒がしく鳴きながら群れて飛ぶ姿を、今でも時々見かけます。
元々はペットとして輸入したものが大量に逃げ出して、関東近辺で繁殖しているようです。
何羽かまとまって木の枝などにとまっていると、日本では無い雰囲気を感じてしまいます。
中々逞しいですね。
こちらは、とある学校の敷地の境に張り巡らされたフェンスです。
色々と木々が生えていたのですが、バッサリと皆切られていました。
これは何の木でしょう。フェンスが樹皮に深く食い込んだまま生長したのですね。40年ほど前に設置された学校なので、その頃からあるんでしょうかね、このフェンスも。
この場所は、たくさんの花を咲かせるノイバラやエビヅル、ツルウメモドキなども生えていたのですが、全て切り取られてしまいました。
今月25日から、「全国都市緑化よこはまフェア」が始まりますが、足元の緑を大切にできない様では、「都市緑化」と言われても信じるわけにはいきませんね。
2月中旬 横浜市内にて
久しぶりにこの鳥を撮りました。
騒がしく鳴きながら群れて飛ぶ姿を、今でも時々見かけます。
元々はペットとして輸入したものが大量に逃げ出して、関東近辺で繁殖しているようです。
何羽かまとまって木の枝などにとまっていると、日本では無い雰囲気を感じてしまいます。
中々逞しいですね。
こちらは、とある学校の敷地の境に張り巡らされたフェンスです。
色々と木々が生えていたのですが、バッサリと皆切られていました。
これは何の木でしょう。フェンスが樹皮に深く食い込んだまま生長したのですね。40年ほど前に設置された学校なので、その頃からあるんでしょうかね、このフェンスも。
この場所は、たくさんの花を咲かせるノイバラやエビヅル、ツルウメモドキなども生えていたのですが、全て切り取られてしまいました。
今月25日から、「全国都市緑化よこはまフェア」が始まりますが、足元の緑を大切にできない様では、「都市緑化」と言われても信じるわけにはいきませんね。
2月中旬 横浜市内にて