イロハモミジ[伊呂波紅葉](カエデ科:ムクロジ科[APG])
福島県以西の本州太平洋側~四国、九州の台地や丘陵地、低い山地などに普通に見られる落葉高木。庭園や公園にもよく植えられます。
葉は対生し、縁には重鋸歯があり、掌状に5~7裂します。
林縁で綺麗に色付いたイロハモミジに出会いました。公園などにもよく植えられているので見慣れた木ですが、こうして紅葉した木を見ると秋を感じます。同じイロハモミジの株でも、葉の色付き方に差があり、本当に綺麗でした。
梢の下から見上げてみました。
いつもは観察記録として撮ることが多いので、見たまま綺麗に撮ることに慣れておりません。
綺麗に紅葉している葉に申し訳ない気持ちです。
12月上旬 横浜市内にて
福島県以西の本州太平洋側~四国、九州の台地や丘陵地、低い山地などに普通に見られる落葉高木。庭園や公園にもよく植えられます。
葉は対生し、縁には重鋸歯があり、掌状に5~7裂します。
林縁で綺麗に色付いたイロハモミジに出会いました。公園などにもよく植えられているので見慣れた木ですが、こうして紅葉した木を見ると秋を感じます。同じイロハモミジの株でも、葉の色付き方に差があり、本当に綺麗でした。
梢の下から見上げてみました。
いつもは観察記録として撮ることが多いので、見たまま綺麗に撮ることに慣れておりません。
綺麗に紅葉している葉に申し訳ない気持ちです。
12月上旬 横浜市内にて