約2年多くの人に教えを請い、資料や現地を探してようやく出来上がった冊子「堂々川今昔」。
神辺美術協会の仲間がデザインを
してくれた表紙
目次
雉のいない記事 砂留の頁
ブログ仲間のフォト雉もいる頁あり
その冊子が福山市協働のまちづくり課の支援で完成した。
作者は自信を持っているが上には上があり批判も耳にする。
上、中、下で評価すると批判する人には下に見えるらしい。
でも、広島県より北の県の境港にはまだ下があるから心配していない。
横道に外れたが
その本を教科書代わりにして御野小の6年生が総合学習の一環で堂々川を見学した。
歴史や自然、環境保護を学ぶ科外教師に自然を選んでくれて
約1時間半、堂々川800mを一緒に歩いた。
かなり暑さを感じたのに良くついてきてくれたものだ。
その上、史跡の場所が書いてある頁を探していると、・・ページと彼らが先に言う。
前回ヒガンバナを植えてくれた子もいたから予習が良くできていたのだろう。
すごい
誰が情報提供したのか
井原放送のテレビカメラが回っている
1番砂留で堂々川の概要を学ぶ
6番砂留で最後の説明を受ける
穴の海の謎や堂々谷餘滴の話を聞いているが
うなずいているところみると、かなり難しい内容だが理解している子もいるようだ。
中国新聞の女性記者さんもその様子を見ていた。
そして13日の朝刊福山版の最上部中央に2段抜きの記事が載っていた。
嬉しいことに記事のコメント欄に
「川に興味がわいた。環境保全に協力する」と書いてあった。
ミゾソバ
前回名前を間違って載せた花がたくさん咲いていて綺麗だった。
又、鳶ケ迫砂留をバックに鳶も舞っている。
堂々川NO.2の砂留
違う角度から見ると日本でNO.2の砂留でもある
一通りの説明が終わり子供たちと別れたそのすぐ後
同好会の役員がアケビがたくさん採れたと持ってきて、記者さんにプレゼントした。
そのアケビは3つ葉アケビで実が割れていた。
臨時の教師役はしどろもどろだったがなんとか終わった。
午後からは焼酎「黒姫」の絡みで福山大学まである教授を尋ねたがそれはまたの機会に!
12日の仕事の終わりは
夕日が白色を薄ピンクに染めて鷺を詐欺のように綺麗に変えたねぐらの光景
夕日を美しく感じさせる秋の夕暮れだった。
神辺美術協会の仲間がデザインを
してくれた表紙
目次
雉のいない記事 砂留の頁
ブログ仲間のフォト雉もいる頁あり
その冊子が福山市協働のまちづくり課の支援で完成した。
作者は自信を持っているが上には上があり批判も耳にする。
上、中、下で評価すると批判する人には下に見えるらしい。
でも、広島県より北の県の境港にはまだ下があるから心配していない。
横道に外れたが
その本を教科書代わりにして御野小の6年生が総合学習の一環で堂々川を見学した。
歴史や自然、環境保護を学ぶ科外教師に自然を選んでくれて
約1時間半、堂々川800mを一緒に歩いた。
かなり暑さを感じたのに良くついてきてくれたものだ。
その上、史跡の場所が書いてある頁を探していると、・・ページと彼らが先に言う。
前回ヒガンバナを植えてくれた子もいたから予習が良くできていたのだろう。
すごい
誰が情報提供したのか
井原放送のテレビカメラが回っている
1番砂留で堂々川の概要を学ぶ
6番砂留で最後の説明を受ける
穴の海の謎や堂々谷餘滴の話を聞いているが
うなずいているところみると、かなり難しい内容だが理解している子もいるようだ。
中国新聞の女性記者さんもその様子を見ていた。
そして13日の朝刊福山版の最上部中央に2段抜きの記事が載っていた。
嬉しいことに記事のコメント欄に
「川に興味がわいた。環境保全に協力する」と書いてあった。
ミゾソバ
前回名前を間違って載せた花がたくさん咲いていて綺麗だった。
又、鳶ケ迫砂留をバックに鳶も舞っている。
堂々川NO.2の砂留
違う角度から見ると日本でNO.2の砂留でもある
一通りの説明が終わり子供たちと別れたそのすぐ後
同好会の役員がアケビがたくさん採れたと持ってきて、記者さんにプレゼントした。
そのアケビは3つ葉アケビで実が割れていた。
臨時の教師役はしどろもどろだったがなんとか終わった。
午後からは焼酎「黒姫」の絡みで福山大学まである教授を尋ねたがそれはまたの機会に!
12日の仕事の終わりは
夕日が白色を薄ピンクに染めて鷺を詐欺のように綺麗に変えたねぐらの光景
夕日を美しく感じさせる秋の夕暮れだった。