自然を尋ねる人

自然の素晴らしさ、豊かさ、人と自然の係わり合いを求めて!自然から私たちにくれる贈り物を見つけるために今日も歩く。

とり

2012-12-20 21:03:37 | Weblog
まだ12月20日、とりをとる時期ではない。
それでも鳥が勝手に出てきたことはお許し願いたい。
ここ数日で、出合った鳥を紹介する。
いずれも堂々川から最大500m離れたぐらいの場所である。
鳥だからといって今回はトりミングはしないで300のレンズそのままの画像である。
我が家の庭の木にかけた巣。多分百舌だろう。


ハトと違って
丁寧な巣

オスの親鳥


ムクドリが柿を食べにやってきた。


15匹ほどの集団


夕暮れ近くトンビが約50匹電線に止まっていた。



トンビの学校等聞いたことはないし
じっと見られると気持ちが良いものではない。

ここからは堂々川周辺


メジロ



シジュウガラ



シロハラではなく
ツグミ


ご指導ありがとうございました。訂正できました。


ジョウビタキ



しめ


前回教わった鳥がまた現れた。
しめしめと喜んだがレンズを向けたら高いところへ飛んでった。

ブログ交流をさせてもらっている方達、
鳥を撮る人もおられるが皆さんの上手である。
たまに鳥を撮って、上手く撮れていたシメシメと喜ぶ私は
いかがなものかと思われても仕方がないと思う。
今年はまだ今回の記事でしめとかとりではないので今後もよろしく。