蝶の遊びを眺めながら
まさか「お知り合い!」
花茎を持ち上げる彼岸花を支援するために2日連続で草を刈る。
1番砂留東
刃物の先に赤い花
鳶ケ迫砂留入り口
しかし花の咲くのが昨年より15日も早いため、草刈りは慎重に進める。
今年植えた白、アイボリーの球根は
バラバラだが日本一の砂留下左岸
100m近くで、約350本が咲きだした
昨年植えた黄色は5番砂留を見てばんざいをしている。
黄色の花の間を水が落ちる
赤花も負けられないと蕾を膨らます。
5番砂留をバックにした蕾
保育園児が植えた場所でも赤花が
堂々川以外高屋川の河川敷
赤花が綺麗に咲きだした
植えて3年もすれば分球が進み数は増えている。
突然やってきた蝶、翅がすり切れて疲れが目立つ。
草刈りをする人も予想より大幅に早い開花に大慌て。
しかし生身の人間疲れが見え始めた。
またたび
今年も北海道からの長い旅をして送ってもらえた「またたび」
疲れが取れない身体を助けてくれる。
翌朝、疲れがスッキリとれてまたたびに出かけられたという江戸の
昔からの疲労回復剤の「またたび酒」。
遅ればせながら35%のホワイトリカーに漬け込んだ。
疲れているのは「今でしょう」
しかし飲めるようになるには後3カ月もかかる。
もう少し我慢して倍返しの御利益を貰うことにする。
まさか「お知り合い!」
花茎を持ち上げる彼岸花を支援するために2日連続で草を刈る。
1番砂留東
刃物の先に赤い花
鳶ケ迫砂留入り口
しかし花の咲くのが昨年より15日も早いため、草刈りは慎重に進める。
今年植えた白、アイボリーの球根は
バラバラだが日本一の砂留下左岸
100m近くで、約350本が咲きだした
昨年植えた黄色は5番砂留を見てばんざいをしている。
黄色の花の間を水が落ちる
赤花も負けられないと蕾を膨らます。
5番砂留をバックにした蕾
保育園児が植えた場所でも赤花が
堂々川以外高屋川の河川敷
赤花が綺麗に咲きだした
植えて3年もすれば分球が進み数は増えている。
突然やってきた蝶、翅がすり切れて疲れが目立つ。
草刈りをする人も予想より大幅に早い開花に大慌て。
しかし生身の人間疲れが見え始めた。
またたび
今年も北海道からの長い旅をして送ってもらえた「またたび」
疲れが取れない身体を助けてくれる。
翌朝、疲れがスッキリとれてまたたびに出かけられたという江戸の
昔からの疲労回復剤の「またたび酒」。
遅ればせながら35%のホワイトリカーに漬け込んだ。
疲れているのは「今でしょう」
しかし飲めるようになるには後3カ月もかかる。
もう少し我慢して倍返しの御利益を貰うことにする。