ヒガンバナの開花はやはり昨年より15日には早い。
前回も述べたが15日早いと計画はズタズタになっており
草刈りは今日で連続7日目になった。
しかも昨日からは30度越えがぶり返してきた。
冗談と同じように休み休みに対応しているから成果はなかなか出てこない。
ところで堂々川に中南米から来られている研修生が近々来訪される。
オリンピック招致で滝川さんのスピーチ 「オ・モ・テ・ナ・シ」!で
海外の人の心をつかんだと報道されている。ならば我々もオモテナシを考えないければならない。
まず、彼岸花を見学するルートを綺麗にする。
アイボリ色の咲く川土手へ行く道
階段を下りて川の麓へ行く道
道路際も綺麗にする
花の咲く場を綺麗にするために福山市と共同で対応する。
我々は草を刈り、道路まで運ぶ。そこからは福山市が処理をする。
ただ、蜂が問題になっている。
この問題はどこも対応しないから昨年はホタル同好会が薬剤費だけを負担して業者にお願いした。
駆除業者に会員が勤務していると云う特典の成果だ。
6番砂留の石垣に巣がある
そこから下方を眺めると
白が綺麗
手前では水しぶきも見える
拡大すれば納得してもらえる
川の下方から見る
これだけの美を見るにはAKBレベルとなるかな
何時か記事にする予定だが村境石になっている昭和55年に完成した碑。
その碑の表と裏
表側は西向きで中条小学校の6年生が白色の花を植栽、
裏側の東側は御野小3、4年生が赤色を植栽した。
どちらの小学校も千球植えてくれた。
確かその時お礼に英語で「センキュウー」と云った人がいた。
同じ柳の下には泥鰌は1匹、笑いが取れないケースもあった。
白の側
赤の側
どちらも今年4月、5月の植栽で約30本が蕾をもたげている。
堂々川で数年前から植えている5番砂留でも花茎が伸びてきている。
現状では1番分球が進んでいるところ
1ヶ所から多数の花桂が伸びている
赤と白を交互の列に植えているがここでは白が早いようだ。
しろかった。
面を付けたら面白しろかった。やっぱり笑えないか!
この黄色は濃い。
またの名を見に来い色の黄色。
其の濃い黄色が川原で目立つ。
そろそろ見学者もあり、写真撮影をする人の姿もちらほら見える。
皆様に満足してもらうために最上の「お・も・て・な・し」を準備しているが
早く準備しなくては花に遅れそう。
「今でしょう」がんばれとの励ましはまだないし、「お手伝いするよ」の言葉も聞こえない。
我々はダウン寸前なのに
こちらを見て笑うとは
同年代でも人生いろいろ
でもね。後1週間もすると多くの人が来訪し、(あんたも来るの?)
綺麗な花といってくれるでしょう。
そうなると我々は「倍返し」の気持ちになれるはず!
ところで今年の流行語大賞はどの言葉になるのでしょうか。
前回も述べたが15日早いと計画はズタズタになっており
草刈りは今日で連続7日目になった。
しかも昨日からは30度越えがぶり返してきた。
冗談と同じように休み休みに対応しているから成果はなかなか出てこない。
ところで堂々川に中南米から来られている研修生が近々来訪される。
オリンピック招致で滝川さんのスピーチ 「オ・モ・テ・ナ・シ」!で
海外の人の心をつかんだと報道されている。ならば我々もオモテナシを考えないければならない。
まず、彼岸花を見学するルートを綺麗にする。
アイボリ色の咲く川土手へ行く道
階段を下りて川の麓へ行く道
道路際も綺麗にする
花の咲く場を綺麗にするために福山市と共同で対応する。
我々は草を刈り、道路まで運ぶ。そこからは福山市が処理をする。
ただ、蜂が問題になっている。
この問題はどこも対応しないから昨年はホタル同好会が薬剤費だけを負担して業者にお願いした。
駆除業者に会員が勤務していると云う特典の成果だ。
6番砂留の石垣に巣がある
そこから下方を眺めると
白が綺麗
手前では水しぶきも見える
拡大すれば納得してもらえる
川の下方から見る
これだけの美を見るにはAKBレベルとなるかな
何時か記事にする予定だが村境石になっている昭和55年に完成した碑。
その碑の表と裏
表側は西向きで中条小学校の6年生が白色の花を植栽、
裏側の東側は御野小3、4年生が赤色を植栽した。
どちらの小学校も千球植えてくれた。
確かその時お礼に英語で「センキュウー」と云った人がいた。
同じ柳の下には泥鰌は1匹、笑いが取れないケースもあった。
白の側
赤の側
どちらも今年4月、5月の植栽で約30本が蕾をもたげている。
堂々川で数年前から植えている5番砂留でも花茎が伸びてきている。
現状では1番分球が進んでいるところ
1ヶ所から多数の花桂が伸びている
赤と白を交互の列に植えているがここでは白が早いようだ。
しろかった。
面を付けたら面白しろかった。やっぱり笑えないか!
この黄色は濃い。
またの名を見に来い色の黄色。
其の濃い黄色が川原で目立つ。
そろそろ見学者もあり、写真撮影をする人の姿もちらほら見える。
皆様に満足してもらうために最上の「お・も・て・な・し」を準備しているが
早く準備しなくては花に遅れそう。
「今でしょう」がんばれとの励ましはまだないし、「お手伝いするよ」の言葉も聞こえない。
我々はダウン寸前なのに
こちらを見て笑うとは
同年代でも人生いろいろ
でもね。後1週間もすると多くの人が来訪し、(あんたも来るの?)
綺麗な花といってくれるでしょう。
そうなると我々は「倍返し」の気持ちになれるはず!
ところで今年の流行語大賞はどの言葉になるのでしょうか。