麻生内閣の農水相は
「怖くないよ 怖くないよ」の
石破さん 見るからに怖い
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呪われたポストの農林水産大臣
２００２年 武部勤はＢＳＥ失言で事実上の更迭
後任の大島理森は退任に追い込まれた
その後も 亀井善之 島村宣伸
松岡 赤城 遠藤 大田
よう様な辞め方をしている
石破さんは大丈夫でしょうか
すぐに解散だから どうって事ないですか
総裁選に敗れた石破さんはじめ
石原 小池 与謝野 みな初めから結果がわかっていたような笑顔
それでも立候補する お家の事情 そこが知りたいんですけど・・
麻生さんと政策が違うから立候補したはずなのに 閣僚に入るのはなぜ
入閣のための立候補 それとも次期の下ごしらえ どうでもいいことですが
ところで次期選挙に出ないのは小泉さんだけですか 福田さんは 阿部さんは
写真は薬の交換とお土産の紙ふうせん
昨日は 何処に行こうか考えていたら夕方になってしまった
外に出たのは近所のポストにはがきの投函をしただけだった
パパボンさんのブログで「富山の薬売り」を公開していた
それを読んでいたら 偶然富山の薬売りが家に来た シンクロニシティか
今でも年２回は来る 薬箱の中を点検して足りない分を補給した
期限切れは交換して行く 使用した分だけ料金を払う
風邪は置き薬でほとんど治った 子どものころからずっと愛用している常備薬だ
全盛期には全国を回る置き薬の商売人が富山で１万人を超えていたという
高齢化で年々減少して 今では1700人を切った やがなくなる可能性もある
最近では地元の人が 宅急便で運んで商売してることもあるようだが
昔は富山の人が その地域に住み商売した
長期出張などの仕事は若い人には好まれないことや
ドラックストアーなどでいつでも買えるのも減少の要因だ
その頃は「まいどはや」といって入ってきた おはよう こんにちは
ごめん下さい ありがとうございます 何にでも使える言葉だ
私はこの言葉は富山のお菓子屋で知った 今はお菓子の名前になっている
腰が低く言葉遣いも優しい 玄関の土間にケースを置くのも控えめだ
子どもの頃は 紙ふうせんの土産をくれた それは今でも続いている
さらに昔は版画などをもらえたようだ 庶民文化を刷り込んだ売薬版画は
地方に住む人に情報とともに夢も与えて人気がったという
それを今でも持ていれば希少価値があり高価で売れたかもしれない のに
家には一枚もない 今でも版画をもらえればうれしいけども・・・
売 薬 版 画 
彼岸の中日 彼岸花とおはぎ 家で作るおはぎは不ぞろい
春は牡丹で「牡丹餅」 秋は萩が咲くから「御萩」 調べると
夏も冬も呼び名が変わる 餅といってもペタペタと餅を搗くこともないことから
夏は「夜船」 夜の船は暗くて着くのがわからない（つくのがわからない）
冬は「北窓」 この窓からは月が見えない（つきがみえない）
昔の人は優雅に言葉遊びで楽しんだ でも最近はいつでも ぼたもち
しかも米は大丈夫か 小豆は問題ないか心配だ
彼岸花は田んぼのあぜ道に植えると根がはり崩れないとかいう
また球根に毒があるので モグラや野ネズミが嫌うのだともいう
モグラやネズミは直感で毒がわかるのだろう
私もネズミ年だが 直感では事故米も中国産もわからない
販売する人を信用するしかない お願いしますよ 「ひらめきで決める」と語ったアソーさん
ぼたもちの中身は同じでも季節ごとに呼び名を変えるのは優雅で楽しい
党首を変えても中身が毎年同じでは悲惨で淋しい 明日は小澤さんとの一騎打ち
どちらが勝っても悲願の勝利 ひがんのぼたもちか
この車種はもう製造していない
近々モデルチェンジで型が変わる
そのためか値引きが大きかった
それが魅力で乗り換えることにした
値引きが大きいために
買い占めた業者があった
そのために納車まで
２ヶ月待たされた
マニュアル車に乗っていた妻はオートマに乗れないといっていた
が 今はマニュアル車は少ない しぶしぶオートマにした
新車のナンバーを見た ４４と並んでいたので さほど良い番号だとも思わなかったが
セールス男は 「人がうらやましがる良いナンバーですよ」と一人で絶賛していた
そうでも言わなければ 客ががっかりするとでも思ったのだろ
私は番号が何でも一向に構わない 希望ナンバー制度も利用はしない
４が合わさっているから 「しあわせ」だと私は勝手に解釈していた
早速 親戚の法事で飲んだ時に私の迎えに出動した 葬式の時にもこれで出かけた
オートマは運転が楽だと喜んでいる 10・15モード２０Km 燃費高値も関係ない
昨日 清水ICから東名高速を裾野まで走る予定だった
清水インターの上り下りは入ってから進路をとる 発券所は３箇所が開いていた
左から一般車 ETC 一般ETC共用 だった
私の車には ETCの装置がないので 両脇から入るしかない
ふと真ん中のレーンからETC車が突っ込んできたら
横切る車は危ないだろうと言う考えが浮かんだ
私は右端のレーンから侵入したから そのまま右のほうに進めば東行きの上り車線
問題ないはずが 何を思ったか 真ん中のレーンを意識した ETC車の影もない
向こうに移るのはいまだと 左によって進んだ
しかしそこは下り車線また家のほうに戻ってしまう
まだ本線までは出ていないから バックすればいいかと思ったが
危ないかと思いそのまま進んだ 結局 静岡ICまで戻って上り車線に入った
上り方面は焼津ICから乗るよりもバイパスを清水まで走ったほうが
料金が安くなると思って清水まで来たのにまた逆戻りとは情けない
無駄な時間とガソリン消費 予定外の高速料金もさることながら
レーンを間違えたことのショックが大きい 老いに近づいてきた兆候かと
写真はかざぐるま 風まかせ
ETCだと高速料金半額になるなんて どこかで大きな力がかかってるのだろうか
田舎のインターなんて発券所や料金所で一旦停止しても渋滞はないはず
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