シャーシに搭載

通常のパイプアンテナにしたユニットをシャーシに戻してアンテナ線がフレームやアルミマウントに近付かないようにチェックです。とりあえずこの状態で室内を超低速で走らせてみた所、例のキチキチ音は相変わらずですがとても安定しているのを確認できました。音はサーボがある条件になると出、ある条件になると止まることを発見。特に強力な負担が掛かっているワケではないのですが、サーボに負荷が僅かでも掛かるとキチキチキチ．．．．と音を立てるようです。ステアリングを左右に軽く振ると収まる場合も。軽くアクセルをチョン！っと握るだけで止まる事もあります。これはこれで様子見でしょうか。これってデジタルサーボのオヤクソク？

アンテナ交換開始

ステルスアンテナを降ろすためにサーボごとシャーシからゴッソリと降ろします。アンテナを留めるネジは下側にあり、カーボンアンダーデッキに触れないようにフローティングさせてるので固定してるサーボごと外す必要があるためです。ステルスアンテナを外し、昨日購入したアンテナ基台をネジでしっかりと留めます。余剰パイプとうまくサイズが合うか不安だらけでしたがご覧のように付いてくれました。ただアンテナ線が通る「隙間」が狭いのでそう遠く無く皮膜が剥けて最悪アンテナ線が切れると思われます。ともかく今は付いてホッとしてるところです。

ハンダ付けだけは終えたぁ

一旦床に就いたのですが、どぉーも中途半端が気になって気になって結局は右手にハンダゴテを握ってました(汗)。ウィンカー部の接着はまだですがライトポッドからの配線接続とグラステープでの固定まで済ませました。はっきり言って行き当たりバッタリが祟ってとても人様にお見せできる配線ではございません。グチャグチャぁ～(涙)。でもってバッテリーを給電ポイントに繋いで点灯させたのがこの画です。通常はアルミリングの内側にリフレクターが見えてるだけですが、光っているとリングの外側からも光が洩れてるのが確認できましたがこれはご愛嬌。輝度の高いＬＥＤを６個も並べたのでメチャ明るく気にしなければこんなもんです、はい。「電球色」の中でも実際に点灯させて白味が強い（輝度も高い）ものが中の４っつ。かなり白っぽく眩しいです。両端のライトに使ったＬＥＤは輝度こそやや落ちますが、色はもう完全に「電球色」。昔の自転車用懐中電灯の光を想像されれば近いかな。とても良い色です♪
まだシャーシに載らないのでこのまま暗い廊下に出してみたらとっても明るく、ＳＸ４ＷＲＣの電飾の輝度を上回るように明るく感じました。そのうち暗所での点灯画像をアップできると良いのですが。
あーさっぱりした、おやすみなさい！

Mシャーシにこ、これをモデル化してくれぇ～(^ ^;;

最近とっても気になる車がこれ。プラモデルやミニカーではモデル化されてるけどＲＣでは調べた限りまだ無いみたい。..昔出てたかも。アルピーヌの名を持つＡ３１０は前期と後期で雰囲気がかなり違うけどこの後期型でいいからＭシャーシ用にボディ出ないかなぁ、出ないかなぁ～。前期型だと電飾マニアに受けそうだし。おりしも劇場版エヴァが話題の今こそモーター化されていても明らかにＡ３１０が登場する今こそ売れると思うんだけどなぁ～。って、自分が欲しいだけかも。実際に生産された台数が約２千台程度と実在数も極めて少ない激レアな車だけに余計に欲しい。

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コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

やみがらす [2009年7月15日 4:24]

自己RES。
どうやらググったサイトを勘違いしていた模様。生産台数は前期こそ極めて少ないものの、エンジンがＡ１１０とほぼ同じ1,600ccの四気筒からＶ６に変わってボディがグラマラスになった後期はそこそこの台数が生産されていたようです。それでも累計生産数が前期2340台、後期9276台で終了するという希少車なのは変わらないワケで。因みに正規輸入されたのはＶ６からで、４気筒モデルは無かったらしいです。

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これを買った、付くかな？

閉店間際のタムタムにＳＸ４で乗りつけ限られた時間の中で見つけて買ったアンテナ基台がコレ。２種類あったけど（２種類しか無いとも言う）安い方を買った♪取り付けはメンドクサイオバケが出没中で現在パーツＢＯＸの中。付くのは明日かな？これが無事付いて感触良ければステルスアンテナはお蔵入り。他の車体に転用か埃を被るかかな。