一部を両面テープで固定しました。でもボディ側の微妙な造形に一致する出来じゃないので隙間だらけに。下手なボンドで固定するには隙間が広すぎたのでシューグーでウィングを留めました。かなりの量を隙間に押し込んだばかりなので一晩経ってどの程度の強度を発揮できてるかは判りません。もしかすると触っただけでポロっと落ちるかも。上手く固定できたらシューグーの白部にリキテックスをタッチアップし、それが更に上手く乾燥したら新聞紙等でマスキングしてエンジンカラーのクリアを重ねます。もしももしもソレも上手く行ったなら余剰クリアデカールで浮き上がっているウィングを出来るだけ保護するように接着部を中心に貼ってみたい。
...でもこのまま「いかにもウィング飛ばしました!」ってダサいままでもいいかな?どうせサーキットで下手な自分が飛ばせばクラッシュは必ず訪れるからまた壊れるんだし。リアウィングは折れそうだな、そしたらボディのマーキングに穴開けてポリカの空力重視(レース用)ウィングに根元から挿げ替え、かな?って直す事考える前にボディが逝く可能性もありますよね。
しかし週末ごとに寒波が襲い、不順な天候が繰り返されます。屋外サーキットにとっては辛いところです。