闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

復活したら夜にも試そう

2010-11-11 16:18:37 | RC TT01ESR


これが短くし過ぎたボディマウントの問題解決に重要な意味を持つ部分です。
右の青○で囲んだ方がカーボンダンパーステイ添付のボディーマウント留め部。左の赤○が袋から出してませんがTA05用のボディーマウント留め部です。カットしちゃったのはTA05用のものだったため、こうして普通に売られているTA05「B部品」だけで解決できるワケです。ご覧の様にシャーシ側からボディマウントの柱までの距離がこれだけ違いますから、ボディに開けた穴の位置に大きな誤差を生じます。自分のチョンボでシャーシのフロント側はTT01の位置に、リアはTT01オプション台座&TA05のパーツを混ぜた位置に穴を空けるという失態が消耗品調達の容易性を生む「怪我の巧妙」になったとさ♪
弊害が無いわけではなく、TA05のパーツを用いると、キャンバー調整を持つリアサスペンションアーム(上側)との距離が近くなり干渉します。間隔がゼロではないので通常の走行では「干渉=シャーシの過剰ロール」になると思うので、調整が面倒になり、調整幅が減るだけと見れば諦めが付くのですが、ね。
さて、まだ辛いのとひと段落ついたので再度仮眠に入ります(涙。明日も休むワケにはいかないので。早くTT01ESRに新しいボディを完成させて載せてやりたいんだけど、触れるのは土曜以降になりそうです。はぁ。

まじ過労死が見えてるかも…

2010-11-11 15:57:14 | RC TT01ESR


ご覧のパーツを購入してから随分経つ。TT01ESRの切り過ぎたリアボディマウントが「約束破りのタミヤ製」TT01E用カーボンダンパーステイ(リア)の専用品ではなく、何故か転がっていたTA05用だった事が幸いになった。このパーツは簡単に入手可能だが、カーボンダンパーステイ用はカスタマーに頼んで単独購入になるだろうために高額かつ時間がと手間が掛かるからだ。
まだ試していないが、きっと上手く問題をクリアできそうな気がする。
さておき、今週は週頭から自宅で仕事(無論タダ働き)を明け方までせざるを得ない日が2日続いてた。数えると電車内で寝てた時間を除けば2日で睡眠時間は6時間一寸だった!フラフラで客先を回り、それでも次々と作業が入る。貧乏暇無し。早くて21時台に帰宅し、食事と風呂を済ますと23時前後から翌朝3時前後まで仕事が待っている。日によっては6時前に起床しないと遅刻だ。片道2時間半の通勤時間が待っている。
さすがに昨日の朝から動悸まで出始め、心臓がこのまま止まったらヤバイかもと呼吸の苦しさをこらえていたが今朝は完全にダウン、交通事故でダメージが最も大きかった右肩から腕の先に痺れを伴う強い痛みが目眩と胸の苦しさを引き起こす。それでも昨晩は23時少し前に帰宅し、仕事を放棄して床について久しぶりに7時間ちょっとも睡眠が取れたので昼前には動けるようになりましたが。風邪で無理してる母。某趣味の展示会直前で半パニックな父。身体ボロボロな私。未だにときおり胸が苦しくなる。健康診断に行く時間余裕も無い。例年になく過酷だ。そんな中、契約外の日に直電を掛けてきて経費を払わない客から今日も2度に渡りくだらない電話が掛かってきた。昨日、営業が本人と対応を話したハズなのに全然守らない。なんでこんな苦しい日に無料奉仕せねばならないのか。そもそも個人携帯だからこっちが損してまで、だ。明日の事を考えると鼓動が早くなる。…死ぬかな、俺。

ダメじゃん、日本郵便(汗 !!

2010-11-11 15:31:58 | インポート


今日は自宅で親父の関係と自分の体調限界で雑務をチマチマしています。動悸が昨日から出て目眩や頭痛が。これまさか過労死の前兆!?
さておき、今朝不在の間に郵便が来たらしい。耳の遠い母が居たが郵便配達に気付かなかったようだ。
私も労災の書類関係と別の郵便物を窓口に出す必要があったので郵便局で聞けばいいかと軽く考えながらも、バーコードから携帯で再配達の入力をしてみていた。そしたら郵便物の種類が必須になっているにも関わらずご覧の様に何も書かれていない!?窓口で聞いたら配達員のミスで、他にも問題があり「申し訳ございません」と頭を下げられてしまった。かといって窓口からの再配達の依頼ができるワケでは無いとの事。トボトボと自宅付近に戻ると郵便配達員が居たのでコレを見せて聞いてみたらやっぱり不備があるとの事で頭を下げられたが当事者でない配達員に不備は無いワケで困ってしまう。
その昔、高校の3年間はバイト禁止の私立だったので、許可されるのはこの季節からの膨大な年賀はがきの仕分け・配達と、休み(夏休みや春休み)中の郵便配達位だったので当時の内情を少しは知っている。大変なお仕事だ。
でも民営化され、政令指定都市となって隣接地域が合併してからの不備の多さには眉間にシワが寄る。作業の質が変わったりして大変なのは配達員と話す事が時々あるので分かるのだが、キッチリとやる事をできないのならトップダウンの見切り発車はしないで欲しいものです。
これから年賀状の季節を向かえ、電子年賀状化が加速する中で紙媒体を使うのは企業と高齢者などに限られかつての量は無いらしいが、それでも大変な事には変わり無い。一通の年賀はがきを配達するまでどれだけの人の努力があるかを普通の人は知らないし知る必要は無い。でも待ってる人に喜びを配達する和製サンタのように大切な日本郵便ピーク時期。今回のようなチョンボをやらかさないで欲しいと願うばかりだ。自覚持ってガンバレ日本郵便!