スッタモンダして何とかタイヤを嵌めた。
細身のスリックも対応できるシマノの完組ホイールはリム幅が狭く、エアを入れる際にタイヤセンターがズレやすい。
慎重に位置を合わせながらなんとか形に。
久しぶりに前輪がよみがえった♪
古いミヤタのスーパー・リッジランナーは既にフレームとサドル、シートポストにペダルが残るのみ。
普段の足程度にしか使えないけど、もう少しバラバラになるまで頑張ってもらいませうかね(笑。
スッタモンダして何とかタイヤを嵌めた。
細身のスリックも対応できるシマノの完組ホイールはリム幅が狭く、エアを入れる際にタイヤセンターがズレやすい。
慎重に位置を合わせながらなんとか形に。
久しぶりに前輪がよみがえった♪
古いミヤタのスーパー・リッジランナーは既にフレームとサドル、シートポストにペダルが残るのみ。
普段の足程度にしか使えないけど、もう少しバラバラになるまで頑張ってもらいませうかね(笑。
今回使うチューブはIRCのフレンチバルブ用です。
本当はリムの厚みを考えてロングバルブを考えていたのですが、自転車屋常設カタログにはあったものの廃版だそうで。
ロード全盛、MTB用品は淘汰が進んでるのを感じます。
IRC(井上タイヤ)は大好きなメーカーの一つ。
チューブレスタイヤのミブロでアドベンチャーレースに出て以来、見た目を超えた扱い易さが印象的に。
タイヤが26×1.90のため、これでジャストフィットのハズ♪
因みにチューブ入手が遅れたのは値段を抑えるため。
量販店での購入でないため、注文すると送料が乗ってしまうのだとか。
そこで月いちの定期便が来るまで待つ事で、一番安価に買えたというワケです。
何とか外した(汗
ガッチリと嵌ってたタイヤを取り出し成功!
このタイヤ、スペシャライズドがごく初期にリリースしていたチューブレスタイヤなんです。
レース用のMTBをフレームから組んだ際、お金が無くてオークションで新古品を掻き集めたもの。
最初の2年近くは余程の泥でない限り、このタイヤだけで芝、砂、砂利、石とカバーしてました。
今見ると重く、サイドウォールが硬い(初期のチューブレス特有みたい)ためホイールから外すのは大変な事に。
ビートが外れてはいけないため、チューブレスはかなり強いワイヤーが入ってて簡単には脱着できない。
久しぶりにビートワックスを塗り、樹脂製のタイヤレバーで慎重に慎重に…。
で、外れて汗だく(笑。
頼んでいたチューブが来たので、先月「破裂」したマウンテンバイクのタイヤ交換開始です(笑。
手持ちのタイヤから最も古い、スペシャライズドのチューブレスタイヤを使う事にしました。
装着するホイールセットはシマノの完組ホイールで最も安価だった505。
エアロスポークで組まれてるが、ディスクブレーキだと横にヨレてかなり貧弱(競技には危なくて使えないな)。
メリットはリムブレーキでもディスクブレーキでも対応できる柔軟性と価格の安さ。
現在タイヤが嵌ってるのはMAVICが出した最初のチューブレス専用リムで組んだもの。
レース等での利用を考慮し、町田のたかだフレンドさまで組んでもらった。
ハブとローターはシマノのXTで、スポークには少し太目のDTが使われてます。
凄い事に、およそ5年ほど酷使したにも関わらず歪みが全く出て無い!
プロショップの腕をまざまざと感じさせられた逸品です♪
寒い、ここ数日気温がかなり下がりました。
さすがに室内でエアコンを控え、「ドテラ」で寒さを凌いでパソコンに向かってたけど限界です。
昨年パソコンショップで購入した、USBから電源を取るスリッパタイプの足温機の出番です♪
季節モノらしく、出遅れると在庫切れで入手が困難になるんですよねぇ(今まではコレで買えなかった)。
見た目はくるぶし辺りまでモコモコでスッポリ覆うタイプで、上面と底面に発熱体が入ってる。
USBポートを2個塞ぐため接続は注意が必要だが、冷え症だけでなく寒冷地で足の寒さ(痛くなるしね)が気になる方にはオススメです♪
USB 3.0に繋ぐと、温度切り替え最弱でも結構ヌクヌクと心地いい~。
さすがにコレ履いて歩きまわるのは無理だけど、デスクに常設して座ったら足を突っ込むなんて使い方は十分アリでは?
高いモノじゃないし、工夫次第で快適になれるアイテムは楽しいです。
これって車でも工夫次第で使えないかな?
昔、知人の車でスキー場に向かう時に後ろのシートに座ったら足が凄く寒くてつま先が痛くて痛くて。
上手く電源取れれば簡易足温機として嬉しかったかも(笑。