クリスマスコンサート、終了！
アンコールを含め、客席の盛り上がりはかなり上々だったと思います。
福島先生、皆さん、お疲れ様でしたー。
こうしたミニコンサートは奏者とお客の一体感が得やすく、それがとても大きな魅力になると思います。
無料ってのも気軽に足を向け易いし。
これまた私の勝手な思いなのですが（ウルサイ奴だな、自分）。
最後は先生だけ笑顔を振りまくだけじゃなく、団の皆さんもニッコリと手を振るとかでしめたら良かった気が…。
終演後、奏者がローアクションだった事もあってか、お客がどのタイミングで退場していいのか判らない空気で開場が凍りついてましたよー（汗。
ガタガタ言いつつ、とても楽しませてもらいました。
様々な懐かしさをどえらく久しぶりに感じたクリスマスコンサートでした。
次は2015年7月11日、橋本 杜のホールで「定期演奏会」です！
忘れて無ければ是非、また聴きに行きたい。
演奏風景。
最近はＴＶ等でも吹奏楽曲が使われる事が増えてる気がする。
放送開始から夢中で見てる「鉄腕ＤＡＳＨ」の「ＤＡＳＨ島」でも曲名は判らないけど、明らかに「吹奏楽」って曲が雰囲気を盛り上げてる。
電子楽器を用いる曲が多いだけに、生楽器だけの演奏ってのは独特の味があって楽しい。
さすがにプレーヤー側はもう無理だけど、リスナーならまた機会があれば是非にです！
あれ？
最近のトロンボーンって、オープンラップが主流なのだろうか？
Ｖ.バックが始めた頃は不評で全然浸透しなかったのは遥か昔の話しか。
パーカスの彼。
きょくちょく小技を披露し、客席を苦笑におとしいれてくれる。
クリスマスというお祭り的なテーマの場には貴重な存在ですねー。
めっちゃ笑わせて頂きました。
演奏途中の風景。
トランペットのソロ。
しっかり指揮者を見て、「オンステージ」って感じがイイですね♪
相当緊張してるんだろうなぁ。
左が今回の司会をされてた方（お名前が…）。
歯切れの良いトーク、コミカルなモーションと素晴らしい司会ぶりで楽しませて頂きました。
彼のドラムは素晴らしかったけど、やっぱりこの小さなホールでは生かし切れてない印象で勿体ない。
ラジオＳＷＥは楽しかったが、周りの小さなお子さんはやや退屈だった様子、難しい。
…祐子さん、変わらないなー♪
