どおしてもトロンボーンパートに目が行ってしまいます(笑。
サンタのコスで演奏、意外に楽しそう。
自分が在籍させて頂いてた頃はクリスマスコンサートはまだ無かった。
やはり成果を披露する場が多いほど、練習も盛り上がると思う。
機会は多い方が「やりがい」ありますよね♪
どおしてもトロンボーンパートに目が行ってしまいます(笑。
サンタのコスで演奏、意外に楽しそう。
自分が在籍させて頂いてた頃はクリスマスコンサートはまだ無かった。
やはり成果を披露する場が多いほど、練習も盛り上がると思う。
機会は多い方が「やりがい」ありますよね♪
おおー、福島先生ご健在だぁー!
楽器を始めて間もない頃。
当時は同じキャンパス内にある麻布大学の吹奏楽部に高校の練習が終わると楽器を担いで押しかけ、毎日夜の10時頃まで練習してました(笑。
その時、自分が食いついて練習を乞うたのが近松さんという方。
バストロを奏で、オケを夢見てた。
マウスピースだけから、やっと楽器を担いだ頃に「吹奏楽教室に行くきた!」、と引きずられて…。
その近松さんが教えを乞うていたのがこの福島先生で、私も何回か青少年学習センターでご指導を頂いた。
って事は、初めてお会いしてもう35年位経つワケだ(汗。
その後、一旦は楽器を離れたもののどうしてもトロンボーンが吹きたくて先生を思い出し、社会人になってから相模原ウィンドアンサンブルの門を叩いた。
もう20年ほど前になるが、約3年間SWEでテナーバスでお世話になったっけ。
うーん、いろいろお世話になったなぁ。
楽団オリジナルだろうか?
「列島-冬航」、Let It Go だそうです(汗。
幾つもの曲がブレンドされて面白かったものの、これはちと場所が悪かったかも。
ホールがとても小さいため、各楽器の音が十分に分離し切らなかったみたい。
正直、何を演奏してるのか距離が近すぎた事もあってかよく判らなかった。
というか、電子楽器の音量がちと大きく無いかな(汗。
金管もホール狭いんだから真正面より中向きに楽器向けた方が良いかと。
(リスナー側だからって好き勝手言ってるな、自分)
木管パートからアンサンブルが始まった。
最初は演奏に聞き入っていて、デジカメを出すのを忘れてました。
慌ててカメラを出したのは、懐かしいトロンボーンが出て来てから、失敗。
おまけに通常の演奏会のように明かりが落ちると予想してISO感度を増感(ISO800)にしてしまったため、PowerShotG10の画質はガタガタ、大失敗です。
う~ん、やっぱりトンボとユーフォがアンサンブルに入ると耳に心地イイ音色にウズウズしてしまう。
演奏曲は「この道わが旅」。
会場内はイマイチのり切れて無い雰囲気かな。
そりゃそうか、ファミコンの「ドラゴンクエスト」のエンディングテーマって何十年前って話し。
リアルタイムで遊んだ私でさえ思い出すのに時間要した(笑。
開場し、ホールに入ったところです。
この時は比較的見易い場所を陣取ったのですが、この後に学生服(高校生だね)の一団が付近に陣取ったので場所を譲って前の方に。
やっぱり同じ仲間がかたまった方がリラックスして聴けるってものです(笑。
どうやらステージは使わず(狭いんですよ、ココ)、ホール前方で演奏するらしい。
…懐かしいホール。
ここは高校(淵野辺高校です)でトロンボーンを吹き始め、最初に「新入生歓迎コンサート」でステージなるものに立った思い出の場所。
昭和57年の春の事。
麻布大学の定演お手伝いでその前にあじさい会館でホールデビューはしてたものの、まだ楽器を担いでるだけ的で…(笑。
あれからもう何十年も経つけど、久しぶりに建物に入ると若い頃の思い出が沢山蘇るものですねぇ。
ここに立った時は部員全部で6名だった…。