CX-3が気になって気になって、手に入れた暫定カタログを枕の下に敷いて寝る日々(笑。
ふと、どーも引っ掛かる新装備(オプション)「ナチュラル・サウンド・スムーザー」について思いついた推測です。
ナチュラル・サウンド・スムーザーは上位2グレードの「AT車」に「アドバンストパッケージ」として「オプション設定」されてます。
「アドバンスパッケージ」とは、「ナチュラル・サウンド・スムーザー」と、「i-ELOOP」がセットになったもの。
はて?、何故にエネルギー回生装置の「i-ELOOP」とセットなのか??
更に、何故にMT車に設定が無いのか???
この2点から勝手な推測を立ててみました(根拠薄いなぁ)。
素人考えですが、マツダのSKYACTIVEディーゼルがあれだけ軽快にガソリンエンジンのごとく吹け上がるのは、ご存じの通り、極低圧縮化によるピストン等の稼働部品の軽量化に伴う「質量負担軽減」が大きく貢献しています。
これは凄い事です。
ところが、「ナチュラル・サウンド・スムーザー」を組み込むということは、少なくともカウンターウェイトとして機能するだけの「質量」の増加になると思うのです。
せっかく重量物のピストン等を軽量化したのに、かなりの重量増を伴う事になる。
そこから推測されるデメリットは、「燃費の悪化」と、「回転フィールの低下」。
増えた質量を動かすためには少なからず追加のエネルギーを消費し、燃費が悪化します。
「i-ELOOP」は確か2%前後の燃費改善アイテム(違ったっけ?)だから、そのカタログ燃費を維持するのに「ナチュラル・サウンド・スムーザー」と抱合せたと考えると妙にツジツマが合う気が。
排気量の大きな2.2Dなら質量変化の影響は少ないかもしれないが、1.5Dは排気量で不利だから著明に影響が出るのかもしれない。
で、質量が増えれば当然ながら加速フィールにも影響が出る。
例えば、自転車(スポーツサイクルが判りやすいかな)でタイヤの太さ(重さ)が僅かに変わるだけで、意外なほど重さ(加速)が変わりますよね?
ロードバイクなら、1gでも軽いホイールやタイヤに血眼になるアレです(笑。
つまり、加速感が鈍くなる事を悟り難い「AT車」に提供しようという発想があったのではないかと思うのです。
そうでも考えないと、MT車に提供されない理由がスッキリとしない。
MTはエンジンと駆動系がギヤでダイレクトに繋がるから、エンジンのフィーリングがストレートに判ってしまう。
以上が、こう考えたら提供形態のつじつまが合うのでは説(笑。
何にせよ、全く新しいアイテムだけに謎が多い「ナチュラル・サウンド・スムーザー」ですねぇ。
…でも面白そう(笑。