闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

花、咲く季節

2017-05-12 18:22:00 | 日記

​気づけば家の周りに様々な花がさいている。

寒い季節が足早に去った事を喜ぶように。

 

様々な花が咲くものの、その大半が父の残したもの。

今となっては荒れ放題で、名前すら判らないものも。

 

IMG_2021_mu.JPG 

池の周りに群生するこの花、毎年目立っている。

名前、う~ん判らん。

 

IMG_2022_org.JPG 

こんな花も咲いていた。

ほとんど枯れてるのかと思ったらいきなり一株だけ咲いた(汗

鮮やかな色合いが美しいが、これも名前が判らない。

 

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これはたぶん、ランの仲間だと思う。

咲く時は派手に沢山の花が並ぶのだが、既に鉢が手狭なのか根の近くが枯れて盛り上がっている。

以前は屋内に飾ってたコレも、管理する人間が居なくなるとこの有様。

母は「汚いから捨てる!」と毎年騒ぐが、花が咲くとご近所に自慢してる。

いったいどうしたいのか(汗

 

IMG_2020-ay.JPG 

これは毎年決まって咲く、あやめ。

気のせいか、毎年咲く本数が増えてる気がする。

球根か何かで増えてるのだろうか。

 

と、こんな感じで大小さまざまな花が咲く。

これでも父が健在だった頃の半分以下。

 

昔は植物なんぞに興味は無かったが、近年は季節を感じると言うか見るだけで和む自分がいますw


便利なモノがあるんですね  めだか関連

2017-05-12 11:26:00 | 日記

​めだか が孵化してからエサをどうしていいのか途方に暮れてた。

一般的なめだか用のエサは粉みたいだが、それでも孵化して数日の「針子」には大き過ぎる。

調べてみると、稚魚は孵化から3日位は栄養袋があるので安心。

でも、3日目から数週間が鬼門で、この間のエサ(環境)次第で生存率が大きく変わるそうです。

 

以前、屋外のタライに溜まったグリーンウォーターで飼育成功した時を思い起こすと、微生物が大量にあった事で自然に成長させられたようです。

 

そこで今回はネットで見つけた小道具を注文、トライしてみる事に。

 

先ずはグリーンウォーターを人工的に作る素。

クロレラの濃縮液らしいが、強烈な臭いがする(汗

コレを水槽の水で溶いて即席グリーンウォーターを作成。

 

次はエサになるという ゾウリムシ、ペットボトルに入って送られてきた。

これもグリーンウォーターに少量投入。

 

孵化用ビーカーから稚魚をスポイトで移動、全てカルキが抜けてるから落ち着いてる。

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(画だと大きく見えるが、望遠レンズのマクロで撮影したためで実際は物凄く小さい)

 

最後に子メダカ用という粉末エサを極微量入れたら、食欲旺盛なのかすぐに寄ってきた。

 

インスタントコーヒーの空き瓶に作った即席グリーンウォーター。

水の寿命(茶色くなるらしい)が約一カ月らしいから、それまでに普通のエサが摂れる位に成長すれば良いのだが。

 

現在針子5匹。

親めだかは毎日産卵してるようだが、自分で食べてしまうらしく滅多に卵は見つからない。

あれば直ぐに孵化用ビーカーに放り込んでます。