なんかヤバそう．．．

前日、サスアームのシャフト穴を３.２mmでガバガバにしてしまったBeaT。今日は残る１個を３mmドリルでこじって再挑戦したものの、やはりシャフトは入りませんでした。セメダインを買いに行ったついでに３.１mmというドリル刃を見つけたので安い方を購入。それで廃棄プラゴミに穴を開けてみてシャフトが通る事を確認、失敗１個を除く残り２個に無事穴を広げる事ができました。．．．数が合わない？いや実は失敗した穴はガバガバで、アドバイスを頂いた通りイモネジで固定する事も考えたのですが、細かくシャフトが前後に調整できる前提があった事、その都度カーボンプレート部とその付随パーツを分解する必要が生じるのを避けられない事からもう一つ、TBエボのパーツを買いました。ところがこれがTBエボしか覚えておらず買って帰ると違うパーツ！？付いてるパーツも基台からシャフト穴までの長さが約１mmほど「長い」。だもんで特価の万力で固定して午後は紙ヤスリで３０分ほど高さ調整してますた(- -;。左右に仮止めしてみると元が曖昧な穴のカーボン基台です。どの角度でパーツを固着させればいいかなんて判りません（汗）。左右で角度を微調整してる内にクルっと方向が変わってしまいます。参った。このパーツはいったん貼り付けたら調整不可。焦ります。先ず画の右側をペグαで固定（２つの液を分けて塗るのね）。乾燥が速いのでネジを締め込んでる最中にくっ付き出しますがなんとか無事に付いた模様。問題は向かって左側。右側と同じように付ければ良いのですがうまくネジ穴にネジが入らず接着剤が混ざり出して約３～４分ほど大格闘となりました。今はネジが入ってますが無事に接着できてるのか．．．。ネジ騒ぎでパーツの角度も結構曖昧で、多少斜めに。幸いその角度は僅かでほぼ左右ともサスアームの角度は目視で「あれ？」程度に収まってくれてます（汗）。リアの車軸が約１５mm動くのに対してフロントはこの状態で約５mm強の稼動範囲です。ちょっと少ない気がしますが６０Ｄタイヤをあてがって見るとそんな問題にはならなさそう。さて、こいつはこんな所で一休みです。次ぎは...