とりあえず動かないままはなぁ~って事で修理に手をつけました。
今回のアンプはブースト(使わないけど)や進角調整ができるって言うからキャパシタは大切な役割を担いそう。
ショップに行くとドコでもシュバリエを勧められるがそんなに財布が豊かじゃない(汗×3。
劣化したら交換するという事で低ESRな電解コンデンサーをまた使う事に。
TA05V2のシャーシはバスタブなため空間制約が多くて選択肢が広いとは言えなかったけど今回はコンバージョンしたのでいろいろ工夫ができそう。
で、同容量のスタックも考えたが容量を優先して3,300μFを一個繋いで様子見る事に。
これ長さが35mmもあるから前のシャーシじゃ上手く搭載し辛かったモノ(直径12.5mmあるし…)。
既製品(財源が豊かなら…)には固定コンデンサをスタックしたものもあったが「あるモノからの利用」を最優先です。
にしても、毎回思うがハンダ付けって面倒だし難しい!
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