左右のパーツを組み合わせ、4本の極細ネジを対角に締め込んで固定しました。
正直、ネジ穴がナメてしまうのではないかと不安になるネジの小ささです。
明らかにタミヤ製はオイル漏れを起こしていたので、直ぐにシャーシに組むのは止めました。
画の状態で、特に信用していない(不安な)横シールからの漏れが無いかをチェックです。
このまま一晩は置く予定でしたが、10分もしないうちにデフとカップの隙間からオイルが滲み出して来てしまいました。
上下逆にしても同様です。
このシャフトのシールドは私の腕が悪いのか、ハズレだったのか、正常機能品とはとても言えない不良品な事を改めて実感する事に。
タミヤらしくないとつい言葉に出てしまう落胆ぶりです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます