見事に沈殿

ホイールに試し吹きした塗料を見ると、ご覧のように塗料と溶剤が見事に分離してました。

恐らく上澄みの濁りはリキテックスじゃないかな？

底の方にはキラキラと輝く塗料が。

実走させてない状況で判断できないけど、こんな液体が脱脂しただけのホイールに張り付く事はちょっと不思議な感じです。

飾るも下は固定．．．地震対策

今日もココは震度２の地震が。

いつもなら飾り場と化してるプリンターの上で、車輪留めの棒だけで車体が揺れるだけです。

震度３でも平気でした。

でもセンターワンウェイの効果なのか、今日は少しずつ前に動き出し、慌てて降ろしました。

今はご覧のように下を固定＋前後に洗濯バサミで固定し、シャーシがかなり上がってしまってます。

先日確認したタミヤ純正のデフオイルが滲み出すギヤデフを考えると横倒しで収納するＲＣバックにはとても怖くて入れられない（漏れる方向に立てるワケですから）。

特に長時間は。

６００年周期と言われる3.14の大エネルギー放出は専門家でなくとも地殻に大きな影響を広範囲に生じさせてる事は安易に想像がつく。

これから何十年、もしかしたら何百年その余波が続くのか判らないが、この地面の上で生活するならどうやって地震や噴火、その他とうまく付き合っていくかを考える時なのでかもしれない。

放射線については半減期が気の遠くなるほど長いモノが既に広範囲に飛翔してしまった。

遺伝子にキズを付けたりするこれ等の本当の怖さはこれから始まると自分は考えています。

素人たる自分の憶測が良い方に外れる事を祈ってますが、結論が出るのが恐ろしいのも事実です。

良い話題が年々減り続けて危機的状況に追い込まれている感があるのは私だけだろうか。

寒さに自粛

furaiが走行可能になったのでBOSSで試験走行ーっていきたいとこでしたが自粛しました。

昨日の出費で財布がとても寒く、外気温もこれまた寒くて早々に壊すのは忍びなく。

どんな低温用タイヤを準備しても、氷点下の屋外だと暖まるどころか、コンパウンドによってはドリフト用のプラタイヤのような状態となります。

先日のお二人みたいにスポンジタイヤでも履かせれば話は違って来るのでしょうが、ラバータイヤには正直厳しい。

タイヤウォーマーなんてのも持ってないし。

あの日、もう一人ＥＰの方が居たのですが速度域の割に相当手をやいていた事から想像するに、セッティング以前にタイヤが硬化していたのではとお見受けしてました。

電飾が無く、ドコでスピンしてるか判らず結構怖かったっけ。

タミヤのTYPE-Aやミディアムナロー・スリックも試しましたが硬化してトラクションはとても薄かった。

ゴム派には厳しい季節、疲れ取るために本日はノテーっとだらけモード全開中（笑。

半分以上食いかけですが（笑

甥っ子の携帯で撮影してた画を送ってもらいました（笑。

こんな豪快な足（デカイ！）がハサミも含めて５本、それだけでも満足なのに、フレーム外にまだまだ定食のセットが。

よくカニのカラ入れ容器が出されるけど、溢れ出さんほどカラが溜まったのは初めてでした。

ご馳走様～．．．当分こんな幸せ無いだろうな（汗。

人影はほとんど無し

漁港に沿った「かにや」の前の道。

気温６度で結構温かいけどほとんどの店が閉まってるし、人影もほとんど無い。

ちょっとしたゴーストタウンみたいな中に「かにや」の看板はひときわ目立ちました。

ちなみに一本裏通りの一通道路に飲食街があるのですが、曲がり損ねて「かにや」の通りに出ました。

帰り間際にその飲食街（道沿いに店が並んでる」を遠目に見たのですが、やっぱり結構閉まってる雰囲気。

特別割引券も頂いたし、きっと次に機会があっても同じ店に行きそうです。

地元は道路が混んでましたが、全体としては車の量が少なくて短時間で往復できました。

エコタイヤの恩恵もあってか予想以上に入った燃料も少なかったし。

久しぶりに普段とは違った半日を堪能、リフレッシュできたと思います。

…財布は想定内ですが軽くなりましたが（汗。