とりあえずボディが載るか確認。
…調整、確認、…調整、確認。
ロータスGT1も十分に低い位置でマウントしてたのに風頼は更にフロントも下げないと位置が定まらない。
恐れていた通り、リアのボディ中央部がダンパーステイと接触して想定位置まで下がらない!
フロントはタイヤハウスを基準に高さを取ろうとすると、ステアリングを切った時に内側に傾斜してるボディと接触するので、こちらも少々高目に位置を取る必要がありそうです。
にしても不思議な、何か生き物みたいな造形につい見入ってしまいます(笑。
フロントのスポンジとバンパーの距離は多少接触する程度だったのでギリギリセーフ、かな?
せっかく電飾まで漕ぎ付けての搭載なので、走行は無理ですがバッテリーを仕込んで点等です。
毎度、目で見る綺麗な色が光源に出ませんが、ショーモデル側でアクセントになっていたフロントの青い光のラインと、リアの複雑なウィングの突端が赤く光る様子が多少なり再現できたような気がします。
実際はこの後、デカールが貼られるとイメージがまたガラッと変わるハズなのですが、今はこんな感じで♪