お腹の空いた午後、娘がスパゲッティを作ってくれました。初めてのスパゲッティ作りです。
私は電池が切れたので、寝っ転がりながら(ひど!)口頭でコツを教えました。
娘が冷蔵庫からシメジと玉ねぎを取り出したので、「ツナはどう?」とか「にんにくは入れてね」とか指示しました。
ツナ、シメジ、玉ねぎの和風スパゲティが出来上がりました。醤油味ですが娘なりに工夫し、煮物の汁を隠し味に入れたそうです。
輪切り唐辛子多めで、濃い目の味付け、ワインが進みました!
いま、体がぽかぽかしています。
味付けに自信がなさそうだったので、「チーズを入れれば美味しくなるよ」といい加減なことを言ってしまいましたが、冷蔵庫から出したチーズとマリーシャープス(タバスコみたいなもの)は、結局恥をかきました。
娘よ、ご馳走さま!次回も期待しています。
私は電池が切れたので、寝っ転がりながら(ひど!)口頭でコツを教えました。
娘が冷蔵庫からシメジと玉ねぎを取り出したので、「ツナはどう?」とか「にんにくは入れてね」とか指示しました。
ツナ、シメジ、玉ねぎの和風スパゲティが出来上がりました。醤油味ですが娘なりに工夫し、煮物の汁を隠し味に入れたそうです。
輪切り唐辛子多めで、濃い目の味付け、ワインが進みました!
いま、体がぽかぽかしています。
味付けに自信がなさそうだったので、「チーズを入れれば美味しくなるよ」といい加減なことを言ってしまいましたが、冷蔵庫から出したチーズとマリーシャープス(タバスコみたいなもの)は、結局恥をかきました。
娘よ、ご馳走さま!次回も期待しています。
こちらも、真夜中のこんばんは。
ブログですから、コメント頂いても通知は来ないので、どうぞご遠慮なくお好きなタイミングで書き込みなさってくださいませね。
御コメント拝読して、驚いております。
お体でなにか見つかったのですね…!大きな病気でないといいのですが。
うかつなことは申し上げられませんが、どうか上手く対処されますよう。陰ながら、応援しております。
本当はこんな時間にお邪魔して
コメントを残してはご迷惑なんですが。
毎日毎日、お暑いですね。
その後体調の方は如何ですか?
実は私、またもう一つ持病が増えたようなんです。汗。
まだ検査の途中なので
確定はしていないのですが。
色々と忙しくなってくるとこちらへ
遊びに来る頻度が減るかも知れませんが、猫紫紺さんの事はいつでも
いつまでも応援していますよ。
ちょっとお知らせまで。
(心配しないでね。いきなり来なくなるとどうしたのかなとご心配をおかけすると思ったので。)
主に人!!
爆笑しちゃったじゃありませんか(笑)
そう思えば、気楽にご主人を使えますね。
ですから、旦那様発言が飛び出したときも、ニュアンスまでは分からなくて…普通の会話の中での発言でしたから、余計に戸惑ったのでした。
ちなみにその方と出会ったのは、あるバンドの握手イベントでした。それにライブにしょっちゅういらしていた方ですから、きっと「三歩下がって」のタイプではないと思います。
コロナや諸事情で、その方の推しがバンド活動を離れたそうなので、寂しいだろうなと思います。
お昼寝中クーラーが勝手に「内部クリーン」というモードになって、外気を取り込んでくれるものですから、クーラーが壊れた夢を見てしまいました(笑)
>妻は夫の後を三歩後からついて行く…とか
いう言葉、聞いた事ありますか?笑。
あります、あります!しかも近所にそれを体現している老夫婦がいらっしゃるんですよ!!
元大学教授かと思われる品のいいご主人がちょっとえばって歩いていて、その後を三歩後からついていく楚々とした風情の奥様。そう、ご主人と奥様という表現がぴったりの老夫婦なんです。
(奥様の本音やいかに…と勘ぐってしまいます(笑))
戦前の旧民法では、女性は男性の持ち物扱いなんですよね!!女性に人権はない、怒りしか出ません。そんなことが「女性は三歩下がって」のルーツなんだろうと思います。
ところで、minminさんのところも、ごふうふで6歳違いでいらっしゃいますか。我が家も夫が6歳上なんです~!子どものころは、私小学生なら相手は高校生、なんてえらい年の差があるように感じますが、大人になって結婚すると、ちっとも気にならなくなりますね(笑)
えへへ。
私が夫を他の人の前で話題にする時の「主人」とは、いわゆる主従関係の
ご主人様と言う意味ではなくて
「主に人…おもにヒト」的な意味合いですので。笑。
まぁ、大抵は人間様の連れ合いは
ヒトに決まっていますけど。爆。
!!!!!!
何と! その方は、他所の人の夫ではなく
自分自身の夫を「旦那様」と仰ったのですか?
それは! 想像力の限界を超えていました。爆。
「ウチの旦那様ったらねぇ♪…うふふ。」
てな具合でしょうか?ふざけておのろけで言う
ダーリンとかの類いでしょうか?
もしも真面目な会話で、その表現が出たら
受け手の方は、面食らってしまいますね?汗。
…旦那様。旦那様。旦那様。と頭の中で
こだまして、話しの内容が全然入ってこない気がします。
私と同年輩の方で、ふざけて言うのでなく
真面目に自分の夫を旦那様と呼ぶ人には
まだ出会った事がありませんが、ひょっとして
例の「三歩下がる妻」の教育を受けた人達かも
知れませんね?
世の中は変わりますからね〜。
だって、しばらく前の流行歌の題名が
「待ちぶせ」とか「待つわ」ですよ。笑。
歌詞が凄いですよ!
まるでストーカーの歌ですよ。笑。
今聴くと怖いですよ。笑。
相変わらずお暑うございます。
お返事コメント、ありがとうございます。
もちろん、猫紫紺さんが、私が(猫紫紺さんの)
ご主人の事を何と呼ぼうが、プンプン!なんて
思っていらっしゃらないと思いましたが(笑)
何となく、自分が使い慣れていない言葉で表現されると
居心地の悪い思いをする事があるのは自分自身でも
経験していますので。
だけど、わざわざ「夫さん」と呼ばずとも構いませんよ。
気にしません。と仰ってくださったので言い慣れている
ご主人と呼ばせて下さいね。笑。だって、もう
何十年と習慣で言い慣れているので。笑。
夫婦は対等!
そうです!
私も結婚した当時から、そう思っていました。
(夫は6歳上ですが、笑。)
上下関係が無いのが、夫婦だと思います。
主従関係じゃないフラットな人間関係が夫婦だと
思います。年齢や財産の有る無しに関わらず。
もちろん、出逢いの最初の頃は、そうじゃない場合も
あると思いますが…どちらかが片方を一方的に
フォローしたりして好意を持ってもらうように計らうとか?
笑。
妻は夫の後を三歩後からついて行く…とか
いう言葉、聞いた事ありますか?笑。
大昔は、良い夫婦は、そんな風にして何事も妻が
一歩じゃない三歩、下がって控えめにしておくのが
世間的には良い夫婦と言われた時代があったんですね。
笑。現代では…私の勤めるスーパー界隈では。
スーパーの買い物カートを押して奥さんの方が
先にガシガシ歩いて商品を品定めする後を
のそのそと着いて歩く年配の旦那さんが多数
いますよ。笑。(年金世代に多し)
あるいは、「あなた、買い物の邪魔だから、ちょっと
別の通路でヒマを潰していて頂戴。」と
言われて? 文房具売り場辺りをウロウロしている
旦那さん率高いです。笑。
件の三歩…この頃は夫よりも私の方が歩くのが
速いので自然にしていると、妻が夫を従えて歩く…
というよりも、10歩も20歩も先に行く事になってしまい
「どうして、そんなに先に行くの?」と怒られることが
あります。笑。
いやいや、対等って面倒くさい時もありますね。笑。
これね。
知り合いが、自分の配偶者を「旦那様」と呼んだんです。いやそこ、自分の身内のことを人に話すときに様をつけるか~?って思っちゃって。若い人ならともかく、minminさんくらいの年の方なんです。
自分の娘を姫、息子を王子と他人に言うような、
母をおかあさんと他人に言うような、
さらには自分の行動や気持ちに「お」をつけるような、
違和感を感じてしまいました。
今週は滅茶苦茶暑いですね~!クーラーかけて引きこもってます、私。
暑い中、お仕事お疲れ様です。
ネッククーラーではなく、小さな保冷剤を布で包んで首に巻かれるなんて、工夫されていらっしゃる。とっても冷たくて気持ちよさそうです。
配偶者をどう呼ぶか問題、そんなに気を使って下さらなくても大丈夫です。
私は基本的に、夫・妻を使いますが、場合によっては旦那さんも使いますし、こだわりはそんなにありません。意識の上でふうふは対等である、と思っているからです。
会話の相手が配偶者をどんな名で呼ぼうが、私の夫をどう呼ぼうが、それはその方の選択ですから、「夫と呼んでよね!プンプン」なんて思ったりはしません。
(まぁ、自分の配偶者を「旦那様」と呼ばれた日には痺れてしまいましたが…(笑))
>個人と個人としてのお付き合いでない
>場合は、名前ではなくて「奥さん」とか「ご主人」とかざっくり言う場合が多いように思います。
なるほど!とっても分かりやすい説明で、納得です。
ご近所で顔は知ってるけど名前があやふやな場合にも使えますね。あとは、お店の店員さんから呼びかけられるときとか。「奥さん、今日はサバが安いよ!」みたいに。お客さんより奥さんのほうが、なぜか距離が近く感じます。
外国で、必ずしもファーストネームで呼び合うものではないというの、へぇ~!と驚くような、納得のいくような、です。
英語の授業で自己紹介をしたとき、インターナショナルスクール出身の男子が「Just call me ○○.」と、愛称を指定してきて、ほほう!と思ったのを思い出しました。
「奥さん」と呼ばれると居心地悪く、慣れてないの、仲間ですね(笑)
昨日も今日も暑いですー!!
茹だるような…と言う表現がありますが、まさしく!誇張ではなくて本当に
うだってしまいそうな一日でしたね。
今日はね。職場のスーパーで、私、
ネッククーラー代わりに、凍らせた保冷剤の小さなのをハンカチに包んで
首に巻いて仕事をしていました。笑。
ネッククーラーよりも、冷たいので
気持ちよく作業が出来ましたよ。
同じ物を若い同僚にも持って行って
(お昼休みの帰宅時に)2人で仲良く
「あーん。これで生き返ったー!」
と叫びながら…いや、コロナ感染防止には叫んじゃイカンですね。笑。
小声でヒソヒソ、やりながら
猛暑の午後を乗り切りました。
…んで。
Twitter拝見して、「うっひゃー!
猫紫紺さんを卒倒させてはイカン!」と思ってコメント致しております。笑。
配偶者の呼称をどうする問題。
猫紫紺家の場合は「夫さん」にと。
ラジャー! 了解です♪
あと…「奥さん」や「奥さま」問題も。私に対して「奥さん」と呼ぶ人は
現在ではお隣りに住む90歳過ぎの
一人暮らしの「奥さん」くらいかな?
「奥さん」って言っちゃってるし〜〜。笑。
私は、その方にはお名前(苗字)でお呼びしていますが、あちらからは
「奥さん」と呼ばれます。
多分、習慣ですね。結婚した女性には
「奥さん」と呼ぶもんだというすり込み。
あと、これは私の何とな〜くの感覚
なので、何の根拠もないのですが。
個人と個人としてのお付き合いでない
場合は、名前ではなくて「奥さん」とか「ご主人」とかざっくり言う場合が多いように思います。
結婚している○○家の女性は
「奥さん」、男性は「ご主人」
もしくは「旦那さん」。
○○家と言っても、単に○○ファミリーというくらいの意味で、昔のように
家父長制度の時のような「家」意識
ではなくて、単純にグループと
言うような軽い感覚なんだろうと思いますが。ん〜? でも、こればっかりは、そのお宅の背景にもよるので
決めつけはダメですね?
この頃は、何となく暇つぶしに
海外ドラマを観る機会が多いのですが。ドラマで観ていると、外国(欧米)
では、「ファーストネームで呼んでくださいね。」とか言っている初対面の
場面や、あるいは、少しお付き合いが
親しくなってからのセリフにあるのです。私は、何となく外国(欧米)では
誰でも何処でも、ファーストネームで呼び合うのかと思い込んでいたので
「ヘェ〜?外国でも、ファーストネームで呼んで欲しくない相手や場面が有るんだなぁ!」なって、ぼんやりと
考えていたのでした。笑。
PS.私も、ほとんど苗字で呼ばれる事が多いので(友達は下の名前です)
「奥さん」と呼ばれると、ちょっと
居心地悪いです。笑。慣れてない。
作るのも盛り付けも、丁寧に頑張っていた娘です。
ツナ缶多めが、美味しさの秘訣かもしれません。
えへへ。実は、飲む抗がん剤でグロッキーだったとき、夕食はほとんど娘に作ってもらっていました。
最近は元気になったので、夕食は主に私が作っています。でも、点滴した週は、夕食作りを娘に任せてしまいます。
おー! お嬢様お手製のスパゲティー!
美味しそうですね♪
ちゃあんと盛り付けも、こんもりと
高く山にして見た目も美味しく出来ていますねー!
お野菜も入っているし常備している率
高めのツナ缶利用で、これぞ日常的に
家庭で作るメニューにうってつけです!
後は「慣れ」ですから!
楽しみですねぇ♪
これからは、お嬢様の腕前をUPする
チャンスでもあるので、チーフママは
アドバイザーに徹して新人シェフに
活躍の場を提供するのも宜しいのでは無いでしょうか?