パネリストとして参加します!「学校とPTAとお金【PTA適正化おしゃべり会】第5回」 2020年07月04日 | イベント告知・参加報告 あと2時間で開催となりますが、下記のZoomイベントにパネリストとして参加します。 学校とPTAとお金【PTA適正化おしゃべり会】第5回 大したことはしゃべれませんが、ご興味ある方は、上記リンクから参加申し込みしてください。生猫紫紺が見られます。 #PTA #Zoom « JASSOの給付型奨学金、手続き... | トップ | 近況報告、主に体調のこと »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Twitterの記事に共感しました。 (minmin) 2020-07-23 08:52:11 猫紫紺さん、お早うございます。Twitter拝見しています。「もし健全な育ちと言うものがあるとすれば…」には、なるほど〜!!!そういうものかも知れないなと感銘を受けました。助けて欲しい時に素直に助けてと言える強さは、自分を助けてくれる(フォローしてくれる)人が必ず居るはずだと言う、世の中に対する信頼感があってこそ生まれるものだと言う事ですね?赤ちゃんが抱っこを求めてグズリ泣きをする時、時代によっては「抱き癖」がつくから直ぐには抱かない方が良いと言われた事もありました。幸いに我が子の育児時代は、思い切り思う存分抱っこをして母子の信頼関係を築きましょう! と言う時代だったので、「はいはい。抱っこして欲しいのね?」と腰痛が出るくらい抱っこしていましたが。笑。でも考えてみれば、それが出来たのはそれを出来る環境があったからこそですね。「環境」は当事者一人だけで整えられるとは限らないので、「環境」が整っていない事を当事者だけの責任にして責めても解決できない場合が多いでしょうね?かと言って、当事者が物事を良い方向に向かうようにと努力する意識がなければ「環境」の方も、いつまで経っても整うことはないでしょうし。千里の道も1歩から…と言いますからやはり気づきがあった時に「それは違う」とか「これは嫌だ」とか都度都度、意思表示して積み上げていくしかないのでしょうね。ただし、一人で大勢と対峙する事になりがちなSNSの場で発言する時は注意が必要ですという事でしょうか?笑。なんだか思いつくままに書き込んでいたら最初の問いと最後の文章の帳尻が合わなくなってしまいました。すみません。笑。グダグダのお休みの日です。 返信する Re:Twitterの記事に共感しました。 (猫紫紺) 2020-07-25 17:15:32 ■minminさま■お休みは楽しんでいらっしゃいますか?お仕事の日もあるような気がしますが。近況をブログに書かなくては、と思いつつあっという間に時間が経ってしまいます。Twitterで話題にした記事、再び読んできました。https://finders.me/articles.php?id=2130&p=1沢山のカウンセリング経験からの、傾向の抽出。SNSバッシングが起きる理由を、被害・加害の関係と「被害者意識」とに分けて語る視点は、目から鱗の連続です。そして、納得できるものでした。>「正しく被害を認識できないと、いずれ加害者になってしまう」>「自分が被害者側であると認めること」自体が非常に屈辱的ですし辛いんです。それを避けるために、「それは甘えだ」「男を利用することだってあるだろう」といった男性の視線を内面化した女性たちは多い。自民党の杉田水脈さんなんかまさにそうですよね。からの、結論は>強さとは「助けを求められること」です。私もそう思っています。これって、自己肯定感があって、ご指摘のように周りを信頼して初めて生まれてくるものですよね。>強さというのは「早めに助けを求めた方がいい」ということを知っているかこれ、身をもって体験しました。入院する前日、とっても苦しかったんです。夫が「救急車呼ぼうか?」と言ってくれたのですが、もう正常な判断ができず、しかも救急車でかかりつけの病院に行ってくれるかどうかの保証はないことを知っていたので「救急車でどこへ行くの?」と断りました。結局次の日、最寄りの病院へ行って吐き気止めの点滴を打って、結局かかりつけの病院へタクシーで行ったんです。(救急外来でベッドに乗ったとたん痙攣が起きたのですから、このタイミングでないと入院できなかったかも知れず、なにが幸いするかわかりません)こんなになるまで我慢していたなんて、私、我慢強いのか強情っぱりなのか…?それ以来、SOSは早めに出すようにしています。あっ、SNSとは何の関係もない話でしたね。汗。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
Twitter拝見しています。
「もし健全な育ちと言うものが
あるとすれば…」
には、なるほど〜!!!
そういうものかも知れないなと感銘を
受けました。
助けて欲しい時に素直に助けてと
言える強さは、自分を助けてくれる
(フォローしてくれる)人が必ず
居るはずだと言う、世の中に対する信頼感があってこそ生まれるものだと言う事ですね?
赤ちゃんが抱っこを求めてグズリ泣きをする時、時代によっては「抱き癖」がつくから直ぐには抱かない方が良いと言われた事もありました。
幸いに我が子の育児時代は、思い切り
思う存分抱っこをして母子の信頼関係を築きましょう! と言う時代だったので、「はいはい。抱っこして欲しいのね?」と腰痛が出るくらい抱っこしていましたが。笑。
でも考えてみれば、それが出来たのは
それを出来る環境があったからこそですね。「環境」は当事者一人だけで
整えられるとは限らないので、「環境」が整っていない事を当事者だけの責任にして責めても解決できない場合が多いでしょうね?
かと言って、当事者が物事を良い方向に向かうようにと努力する意識がなければ「環境」の方も、いつまで経っても整うことはないでしょうし。
千里の道も1歩から…と言いますから
やはり気づきがあった時に
「それは違う」とか「これは嫌だ」とか都度都度、意思表示して積み上げていくしかないのでしょうね。
ただし、一人で大勢と対峙する事に
なりがちなSNSの場で発言する時は
注意が必要ですという事でしょうか?
笑。なんだか思いつくままに書き込んでいたら最初の問いと最後の文章の
帳尻が合わなくなってしまいました。
すみません。笑。
グダグダのお休みの日です。
お休みは楽しんでいらっしゃいますか?お仕事の日もあるような気がしますが。
近況をブログに書かなくては、と思いつつあっという間に時間が経ってしまいます。
Twitterで話題にした記事、再び読んできました。
https://finders.me/articles.php?id=2130&p=1
沢山のカウンセリング経験からの、傾向の抽出。
SNSバッシングが起きる理由を、被害・加害の関係と「被害者意識」とに分けて語る視点は、目から鱗の連続です。そして、納得できるものでした。
>「正しく被害を認識できないと、いずれ加害者になってしまう」
>「自分が被害者側であると認めること」自体が非常に屈辱的ですし辛いんです。それを避けるために、「それは甘えだ」「男を利用することだってあるだろう」といった男性の視線を内面化した女性たちは多い。自民党の杉田水脈さんなんかまさにそうですよね。
からの、結論は
>強さとは「助けを求められること」
です。私もそう思っています。
これって、自己肯定感があって、ご指摘のように周りを信頼して初めて生まれてくるものですよね。
>強さというのは「早めに助けを求めた方がいい」ということを知っているか
これ、身をもって体験しました。
入院する前日、とっても苦しかったんです。夫が「救急車呼ぼうか?」と言ってくれたのですが、もう正常な判断ができず、しかも救急車でかかりつけの病院に行ってくれるかどうかの保証はないことを知っていたので「救急車でどこへ行くの?」と断りました。
結局次の日、最寄りの病院へ行って吐き気止めの点滴を打って、結局かかりつけの病院へタクシーで行ったんです。
(救急外来でベッドに乗ったとたん痙攣が起きたのですから、このタイミングでないと入院できなかったかも知れず、なにが幸いするかわかりません)
こんなになるまで我慢していたなんて、私、我慢強いのか強情っぱりなのか…?
それ以来、SOSは早めに出すようにしています。
あっ、SNSとは何の関係もない話でしたね。汗。