草履で歩きながら考える

笑う門には福来たるで、マイペースでやりたいこと やってみよう♪基本PTAブログですが、日常やがんのことも綴ります。

第2回運営委員会の議事録がでました

2015年06月29日 | 足元記 - 中学校PTA

中学校PTAから、第2回運営委員会の議事録が発行されました。

今回は議論が紛糾したせいか、前回より時間はかかったものの、それでも、会議から5日後の発行です。やっぱり、早い。書記さん、土日に頑張ったんじゃないかしら。

会長からの議案1~3への回答があります。特に、入退会届の整備議案については、聞こえなかったのでここでみて「え?もう廃案?」という気持ちです。役員会だけで決めること、一番やって欲しくなかったのにな。

その後20~30分かかって議論したことが、たったの4行でまとめられています。ちょっと丸まりすぎていて、ニュアンスが変わってしまっていると私は感じます。けれど、自分がやったらここまでまとまりません。

 

この結果をみると、アンケート実施は、期待できそうもないです。夏休み前にアンケート実施・回収をもくろんでいたのですが、次回の運営委員会は9月になったのもあります。

PTAという保守的な集団の中で、一人の思いで物事を変えるのは、やはりむずかしいと感じます。思いが通じたのは、

  1. がんで心身どん底だったとき、このPTAのお誘いが、脅迫状に見えた
  2. PTAは学校だと誤解させないで 

の2点のようです。

名物男性会長が居ないPTAでは、プチ改善の積み重ねでよくなって行ければいいけれど…という結論に昔達していたものですから、全部無視されなかっただけでも、よしとしましょうか。(激しく自分に言い聞かせている)


PTA「強制」加入、見直し広がる 滋賀でも批判や退会:京都新聞150628

2015年06月28日 | PTA報道関連

京都新聞で、PTA関連記事がでたそうです。

PTA「強制」加入、見直し広がる 滋賀でも批判や退会:150628

滋賀県栗東市の事例紹介です。ちょっとだけ抜粋します。

***

 同市中沢の会社員の男性(44)は4年前、娘が通う小学校のPTAを退会した。(中略)任意加入の原則を浸透させるよう、市や市教委に入会届の作成などを求める活動を始めた。(中略) 要望を受けてこの小学校のPTAは2013年から、連絡網への掲載の同意を保護者に尋ねる文書を配布するようになった。教頭は「同意しなければ会員にはならない」と話し、事実上の入会届だと説明する。男性は「少子化が進み、1人親の家庭も増えた。時代とともにPTAも変わらなくてはならない」と話す。

***

なお、この記事をFacebookで紹介してくださった川端さんによると、新聞本紙はもっと詳しく記事が載っているそうです。


第2回運営委員会、入退会届整備の議案をつぶされないために議案をまたぶつけたんだけど、すでに負けの勢い

2015年06月28日 | 足元記 - 中学校PTA

この一週間あまり、徒労感にさいなまれていました。 

先日の第2回運営委員会で、議案を2つぶつけてきました。

  1. 中学校PTA独自のマークをデザインしたからご検討ください
  2. 入退会届整備にあたってアンケートを取ってください

というものです。

1.は、前回提出議案の規約の表紙、裏表紙の改善にともない、校章の代わりに使えるPTA独自のマークがあればいいと思って、デザインしてみたのでした。(ただ、このブログでの公表は控えますので、あしからずご了承くださいませ。)

しかし、すでに、PTAがマスコットマークのようなものを2~3年前に用意したらしいんです。私、知りませんでした。知っていたら、マークのデザインしなかったのになぁ。徒労感。

まぁ、デザインしている間は楽しかったからいいか、と自分を慰めます。

2.は、入退会届整備にあたって、役員の間だけ・運営委員会だけで決めずに全校アンケートを取ってください、というものです。こちらも、アンケートのひな形を作成して持ち込み、スケジュールを提案してみました。

けれど、前回は割と無風だったけれど、今回は逆風の嵐でした。

前回の運営委員会でぶつけた議案のうち、一部は検討してくれているようです。それを評価するかしないかいろいろあると思うのですが、それよりも運営委員会の雰囲気にやられてしまいました。また、周りがいろいろと話しかけてくるので会長の話が聞き取れなかったりしました。

豆腐メンタルなんで思い出すだけでも辛くなってしまい、詳しくは書けませんが、PTA守旧派あるあるの意見よく飛び出しました。しかも、前回議案の3、PTA文書差出人表記の改行問題は意図がまったくつたわっていませんでしたorz…説明したんですけど失笑されました。1対多の逆風ってこんなにつらいものかと思った次第です。

ブログには書かなかったけれど、前回 、入退会届の清書と議案を本部にメール提出するとき、「猫紫紺メモ」を添付しておきました。議事録の、自分なりの確認と、入退会届の議論に対する補足を書きました。感情が高ぶったまま書いたせいか言葉が粗く、添付してから「まずいかな~」と思ったのですが。これが配布されておりまして、反感をかったようです。しかも、参考資料として付けた130423の木村草太氏の朝日新聞記事は、綺麗に落とされていました!!

これは…PTA改革あんまり頑張らない方がいいかも…という気になってしまいました… 


PTA会費の現金集金を手伝った感想

2015年06月27日 | 足元記 - 中学校PTA

1週間以上空いてしまいましたが、先日、PTA会費の現金集金を手伝ってきました。

朝8時にPTA室集合。私は学級代表委員でしたが、クラスの他の委員さんと2人組で作業です。

学校発行のクラス別生徒名簿に、あらかじめ本部会計さんがきょうだい関係をチェックしてくれています。印がついている人は、きょうだいが持ってくるとのこと。(でも、事前お知らせ(拙ブログ過去記事:現金収納のPTA、案内と集金袋―ご参考―をご参照ください)には、きょうだい関係の扱いは、明記されていませんでした)

現金ですから、コインの入れ間違いもあったりするそうです。そして、実際にありました。

生徒の登校に合わせ、我が子の属する教室の前で給食配膳用の机と、予備の椅子を借り、封筒の中身を確認してから名簿にチェックしていきます。現金確認係と、チェック係は分担して行います。

集金が終わったら、明日持ってくる生徒、欠席・遅刻の生徒の確認を担任の先生として、PTA室に戻って集計作業です。

みんな作業が早い早い!舌を巻いてしまいました。

慌てて間違ったらあほうなので、流されずに「マイペースでやりましょう」と相方さんに告げ、ゆっくりさせてもらいました。相方さんが開封、私が封筒を切り取る作業を主に担当しました。私、こういう作業が実は大の苦手。100円玉計数器に入れる枚数の加減がわからず、山をまちまちにしてしまったり、お金を落としてしまったりと、いろいろやらかしてしまいました。相方には迷惑をかけました。

そんな中、きょうだい関係の処理が分からず、きょうだいダブルで会費を持ってきた方がいらっしゃり、しかも封筒は別のもので、事情を縷々書いてきたケースがありました。そんな方の心情を思うと、心が痛くなってしまいます。でも、本部会計の人はまだ封筒を見ていないせいか、無頓着な対応をされていました。仕方ないとはいえ、なんだかな、と思ってしまいます。

私はどうしても、部分を見てしまう傾向があるようで。気を付けないといけません。


学校はPTAの予算を狙ってる!

2015年06月19日 | 足元記 - PTA役員(H23年度)&付帯業務

2011年の過去記事を見ていたら、下書きが出てきました。学校トップは転任しておられますし、時効だと思いますからアップします。

***

少し前、運営委員会のあと、PTAのベテランお母さんがPTA室に残り、しばらく話をして行かれました。

そこで、忠告なさっていった言葉が

  「学校はPTAの予算を狙っているから気を付けて!

  財布のひもは、固く締めてね!!」

でした。

先日、役員会で周年行事の話題が上がったのですが
上記の忠告は本当!!

あれが欲しい、これが欲しい、周年行事でいくら使える?というオファーが学校のトップからあり、びっくりです。

だって、PTA予算がすっからかんになりそうな(いやオーバーな表現ですが、周年行事積立金と予備費はなくなりそうな)勢いなんですもの。

やっぱり、PTAは、学校のお財布と見られているのかしら。
100万単位で予算を所有しているから、そういうことになるのかしら。


日経DUAL「川端裕人のPTAは変われるか?」識名小校長インタビュー上下:150602-0611

2015年06月17日 | PTA報道関連

川端さんの日経DUAL連載の続きを2つ紹介します。「川端裕人のPTAは変われるか?―― PTA連載/ストップ自動入会PTA! 大湾清彦校長インタビュー(上)『最初は、反対でしたよ』、(下)『全員参加のPTAが無くても、学校・地域・家庭はつながれる」より。なお、日経DUALの注意書きを読みと、インタビューは2015年3月、大湾校長の肩書も取材当時のものだということです。

  1. PTA改革に欠かせないのは、校長の理解:150602
  2. PTA活動には、時代によって不要になるものもある:150611

川端さんによると、「PTAに関して校長が、対外的に積極的に発言してくれるのは希なので、今回は貴重なインタビューになると思います。」とのことです。

※以下、注意のない「 」書きは、大湾校長のコメントです。

***

1. 最初はPTAの任意加入化の抵抗勢力だった、校長先生の心境の変化がつづられています。

抵抗のあったのは、やはり、予算。市のリストにないこまごましたものや「そもそもPTAの予算で買った学校菜園の耕耘機の修繕費などは、市の予算では出せない。」など。――自分の経験したPTAでも、ベルマーク予算等で買ったものの修繕費は、PTA予算から出ていました。

PTAが無くなっても、メリットばかりで、困りごとは皆無」とのことです。記事を読むと、いいことだらけのようです!!(≧∇≦)

2.  「学校」「地域」「家庭」の連携について、「PTAが無くても、それなりのやり方で三者を繋がっているように見えます。そもそも、保護者って、地域の一部でもあるんですよね。公立校の場合。」という川端さんの質問に対し、「そう思います」との簡潔なお答えがありました。

そして、見出しにある「校長を改革反対から賛成に180度方向転換させた、一冊の本」とは――「教職員にもPTAを変えたい人はたくさんいます。」との由です。

そして、PTAは沢山のことを背負わされすぎている、ともおっしゃっていました。識名小学校PTAが目指したものは、シンプルなものだったようです。

***

感動するなぁ~、というのが正直な感想です。

最後の3ショットのお写真(左から、川端さん、大湾校長、福里さん)、みな嬉しそう!とくに川端さんが!


日経DUAL「川端裕人のPTAは変われるか?」ストップ自動入会PTA!上中下:150515-0528

2015年06月14日 | PTA報道関連

川端さんの日経DUAL連載をまとめて紹介します。「川端裕人のPTAは変われるか?―― PTA連載/ストップ自動入会PTA!(上)(中)(下)」より

  1. 「保護者会での役員決め」をやめたPTA会長に聞く:150515 (拙ブログ過去記事
  2. PTAが無くなったら、学校は本当に困るのか?:150520
  3. PTAは加入率2割でも機能する:150528

以下、キーフレーズを拾ってみました。特に断りのない「 」は、福里さんの言葉です。 

***

2.はPTA事務さんと相談なさった結果、PTA会長4年目に、PTA会費の徴収を止めることを決意し、改革のためにある試みをなさった話。

「『PTA? いやいや、私はPTAじゃない。PTAって役員だけでしょ?』というような理解の保護者もいる」―あるある!私の経験しているPTAでも役員のことを「PTAさん」と呼ぶ人たちがいます。

会費の精査の話。「私は公費でできることを私費(PTA会費)でしてはいけないと思います。」―もろ手を挙げて賛成!

会長の立場の話。「今年度からは、入学式や卒業式、運動会での挨拶、来賓扱いもお断り」―かっこいい!

***

3.PTA活動の他に、保護者が参加できる仕組みが色々ある話。保護者の「やりたい」という自発的な思いで、一旦は止めた活動が再開した例がある。

すごいな~、福里さん、PTAの理念をちゃんと自分の言葉にしていらっしゃるなぁ~。とってもわかりやすいです。

大事なのは参加している人の『やりたい』『参加したい』という自発的な気持ちです。人数は問題ではない。」

ここは強調してもしきれない部分です。PTA加入の人数は問題ではない』、と! これを読んで、ふにゃっと脱力して『それでいいんだ』と思ってくれる人が全国に増えてほしいです。(川端さん)」

地域との関係の話。お祭りの例。「うん、『人が集まらなければやらない』という態度が人を呼ぶのかもしれない。(川端さん)」

***

最後の福里さんのメッセージが素敵でした!!ぜひ、ご自身の目で、お確かめ下さい。


<ビビット相関図>PTA・必要?不要?保護者を悩ます”PTAクライシス”:TBSビビット050604

2015年06月13日 | PTA報道関連

すでに賞味期限切れ感漂っておりますが、ようやく録画を観終わったので、感想など綴ってみます。

<ビビット相関図>PTA・必要?不要?保護者を悩ます”PTAクライシス”:TBSビビット050604、8:33~8:52(まとめサイトへリンク、前半後半

まずは、朝日新聞のフォーラム面が画面に出ました。次に、私がよく遊びに行っているサイト「Think!PTA!」がドーンと画面に映りました。これ、嬉しかったです♪だって、サイトロゴと壁紙のデザイン、ボランティアで担当したのですもの。

次に、とまてさんが構築なさったThink!PTA!の体験談集がスクロールされながら画面に映りました(トップ画像の水色の画面です)。このサイトの凄いところは、ほとんどCGIでできていて、書き込みがあればコンテンツが自動生成されるところです。だから、ボランティアの管理人たった2人で、6年も運営ができているのかもしれません。

さて、街頭インタビューの後、再びThink!PTA!が画面に映り、そこに寄せられた声が「母親たちの切実な声が届いています」としていくつか紹介されました。

  • 夜8時過ぎ、翌日の朝早い時間にPTAの集まりの連絡が。遅刻する連絡を入れたら、「どんな理由も遅刻の言い訳にならない」と言われた
  • 強制参加のベルマークに無理して出たら、いなくても困らない作業だった
  • ボランティアという名の強制労働、など

――どこに問題?
専門家、PTA問題に詳しいライター、大塚玲子さん(「Pラク本」、増刷、おめでとうございます)の話

  • 共働きやシングルマザーが増え、昔はPTA活動の主な担い手だった専業主婦が減少
  • 学校行事以外の町内会の行事の手伝いなどを求められる
  • 従って、PTAは増加傾向

――PTA変えた方がいいんじゃない?そんなに甘くない、鉄の掟がある。Think!PTA!からの例。

  • 子ども生むな
  • くじびき
  • 根負けして手を上げる

夜回り先生、水田 修氏のコメント

  • 僕は(電話でPTA役員等の依頼を)やってた口
  • 中学校で電話をかけまくる
  • やってくれる人リストができている
  • 入学したときに「やってくれるよ」と内々で話を付けてある

――PTA、必要か必要でないか

  • 非常に問題が多い
  • でもなくては困る
  • PTAでなくてもよいけど、親と教員が一体化した、何らかの組織が子どものために必要

 ――いっぺん更地にしたほうが?

  • ある意味では政治組織になっている
  • 日P、県P、市P、行事・役員など、煩雑になってまったく見えなくなっている。そんなものはなくていい。
  • 仕事を軽くした単Pはあるといい

――PTAのルールは学校によって変わってくる?

  • 変えることは出来ます。
  • 上部組織から離脱すればよい。和田中はP連から脱退、国立市はそもそもP連に入っていない、独自組織。

心理カウンセラー塚越友子氏コメント

  • お母さまのご相談のNo.1はPTA
  • お母さんたちのいじめの延長線上で役員に選ばれる
  • 役員をやらないと無視される
  • いろんな問題がある

元PTA会長、宮川一朗太さんのインタビュー

  • ある日帰宅したら、見知らぬ女性(PTA役員)が家の前にいた
  • 会長やってください、入学式・運動会・卒業式であいさつしてくれればいいから
  • それならできる、と引き受けたら、4月だけで5回もの会合があった

(PTAあるあるエピソード!)

  • 他の学校に「主」がいた。全権を握って自分の思い通りにしたい
  • こういう人がいると、「関わりたくない」となりがち

――PTA会長3年間やって?

  • ものすごいよかった。外にいるだけでは学校の中の問題ってわからないじゃないですか。これは僕を一回り大きくしてくれたんじゃないかな。

その後、「主」の話、宝塚労働組合長経験者が、「ある程度任期を長くしないと」「3年くらいからだんだん意見が通ってゆくのかな、改善されるのかなみたいなときに代が代わっちゃう」、任期と規約の話。

■やっと「任意加入」の話。

水谷さんの話

  • PTAというのは任意団体なんです。だってお金を集めるわけですから。
  • いま、文部科学省も強く、お金を学校徴収金とは別に集めろ、と、任意団体であることを徹底しろ、と。
  • 僕の学校では、教員が一人辞めたらいじめにあった
  • 一人が崩れると全組織が崩れるから、なんとか、だましだまし。だから、限界組織です。

――だからこそ、組織を変える声もある

 

――LINEの意見

  • PTAの中での親の上下関係がスクールカーストに繋がっているような気がするので、子ども側としては無い方が助かります。

水田さんの話

  • ある学校で、PTA会長の息子が不祥事を起こしたのに、退学にならなかった。どう考えても高等学校で退学すべき事案。そんなケースは多々あります。

――でも現実はむずかしい、しかし変えたところもある

再び大塚さんコメント、水谷さんの神奈川県綾瀬市の「おやじの会」の例コメント。

――でもいいですね、お母さんのイメージ強いですよね、PTAというとね

(コメンテーターより)お父さんの意見欲しいな。


ワークショップ:「専業主婦」はあこがれの自由業?!~あなたが主役の生き方、してますか~に参加しました

2015年06月12日 | pal*system子育て個育てワークショップ他

生協パルシステム東京の「子育て個育てワークショップ/「専業主婦」はあこがれの自由業?!~あなたが主役の生き方、してますか~」

に参加してきました。
ワークシートの一部をお見せします。
ざっくりと、今の自分がA地点、目指す自分がB地点(将来はC地点)となりました。

ワークそのものは、グループで

  1. 専業主婦でよかったなあと思うこと
  2. 仕事を持っているといいなと思うこと

をワークシートに書き出し、シェアしました。

1. は、子どもといる時間が取れる、スケジュール調整がしやすいが上がり、
2. は、達成感につながる、経済的な自立感がある、好きなものが買いやすい、
などが上がりました。

参加者は専業主婦の方が多かったけれど、乳児連れから社会人のお子さんを持つ、いろんな年代の方のお話を聞けて楽しかったです。

ちなみに、生協の「子個ワーク」では、「まこと」と名乗っています(笑)


優雅にコーヒータイム

2015年06月12日 | pal*system子育て個育てワークショップ他

生協パルシステムのイベント、「子育て個育てワークショップ/「専業主婦」はあこがれの自由業?!~あなたが主役の生き方、してますか~」に早く着きすぎちゃったので、コーヒータイム。会場階下の喫茶コーナーにて。

地味なスペースだけど、コーヒーが美味しくて安い!府中グリーンプラザです。


カシスのリキュール「かのか」

2015年06月11日 | つれづれノオト
これ、Webで見て気になっていたところ、スーパーでグラスつきで売っていたので、つい買っちゃいました!

新発売のカシスリキュール、「かのか」。

透明なのに、カシスの香りがします。甘さは梅酒くらい。ジンベースかな、きりっとした後口です。これからの季節に、ロックかソーダ割にしようかな。アルコール16度ですから。

ミルク割りはどうなんだろう?

これって失礼じゃない?―PTAは任意、を周知しないことについて―

2015年06月10日 | PTAの基本

これまでの調査や、行政(内閣、文部科学省、地元教委)とのやりとりとから、確実に言い切れること。それは、「PTAが任意、という点は、議論の余地がない」、ということです。

では、数多のPTAが「PTAは任意、を周知しないこと」について考えてみます。

PTAは会員からお金をとり、労働力を提供させる団体です。ですから、そんな団体にお誘いする人に対して、なにも説明しないということは、会員候補者にたいして、大変失礼、なことだと思います。

(思う、というのは「頭と心で考えること」だそうです。娘の小2の教科書より)

任意、を周知しないPTAを運営している方々は、失礼をうけて、失礼をお返ししている人たちになります。あなたは、そんな大人になりたいですか?