バスに乗り遅れたので、駅まで歩こうと思い歩きだしました。いやはや、暑い！
バス停ひとつ歩いたところで、いつもは素通りするお寺が目に入り、お邪魔しました。
素敵な夏の日の情景に出会えました。
もうすぐ、バスが来るはずです。
バス停ひとつ歩いたところで、いつもは素通りするお寺が目に入り、お邪魔しました。
素敵な夏の日の情景に出会えました。
もうすぐ、バスが来るはずです。
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普段は特に何も用事がないので
ある事を知ってはいたけど立ち寄りはしなかった場所で、一休みなさった。
そうしたら、普段は気付かずにいた
素敵な情景に出逢った。
緑濃い静かなる夏のお寺の境内…
いや、蝉の声だけはジンジンとうるさく響いていたかも？
幼い頃は、というより子供時代は
季節の中では夏が一番好きでした。
夏休みがあるから。笑。
学校は嫌いじゃなかったけど
ひと月を自由に使える夏休みは
待ち遠しいものでした。
吉田拓郎の「夏休み」も好きな歌でした。私が中学校時代にすごく
流行っていたのです。
学校で昼休みになると、教室では
あちこちでアコースティックギターで
拓郎をコピーしている男子がいましたよ。
高校時代は邦楽では、かぐや姫の
「神田川」が大流行中！
ついでに私は何故か？
ベンチャーズのテケテケテケ…と
エレキの音を響かせる男子グループの
秋の文化祭の準備に付き合って
夏休みは高校の体育館で過ごしました。笑。部活繋がりで、紅一点の
ボーカルの女子と友達だったので、
なんか、そのグループのマネージャー的なポジションにいる感じでした。笑。…今考えるとなんでだったんだろう？
ダイアモンドヘッド、パイプライン
朝日のあたる家…すごい懐かしいです。夏休み公演のベンチャーズの
ライブ後、コンサート会場で出待ち
までして握手して貰ったんですよね。
…それなのにね。ヒソヒソ…。
ベンチャーズの曲は好きだったけど
別に彼らの熱烈なファンではなかったんですよ。笑。
テケテケテケ…で有名なベンチャーズにボーカルは要らんだろう？
と不思議に思われるかも？
「京都の恋」という曲で日本の女性歌手とコラボしていたのです。笑。
えへへへ。なんかもう、これって
歴史の話？ 爆。
ご近所の電器屋さんで猫紫紺さんが
オーダーしたエアコン設置の請求書が
随分と前に亡くなった叔父様の名義であったとの事…。
私は昔、少し高額な品が中心価格帯の
眼鏡店(デパート等に入っているタイプ)に勤めていた事があるのですが。
そういうお店は、お得意様のカルテを
随分と古い物でも廃棄せずに個人情報として保管していたりするのが普通だと思うんです。
そして、お得意様から新規にオーダーが入って新しい品を購入して頂くと
それがそのお客様情報として新たに
付け加えられていくスタイルが多い訳です。
眼鏡のように個人的な品は、たとえ
家族であっても別々に情報が管理されますが。きっと地域の家電販売店では
個人としてのお買い物という視点が無くて、一軒のお宅からのオーダーと
捉えて情報管理しているのでは無いでしょうか？
冷蔵庫は誰の物、洗濯機は誰の所有物というよりも、何丁目の○○さんのお宅から注文が入った…という感じで
受注しているのでは無いかと想像します。汗。
個人名よりも、それを設置する住所での管理の方が後日連絡を受けて修理に
出掛けたりする時にも便利なので。
そして昔からの習慣として日本では
家族間での細々とした雑用や手続きを
一家の主婦が全て引き受けて代行する
やり方が一般的だったのでした。
発注者が
妻でも支払いと名義は夫と言うのも
珍しくは無かったので、引っ越しでその御宅の名義人が
変更になった場合以外は、店側では
誰名義の買い物なのかに無頓着に
なってしまうのかも知れませんね。笑。
請求書が来た時に
「あらぁ〜？ 嫌ぁだ！ この方は
もう、宅ではおりませんのよ？
困ったわねぇ？これじゃお支払いが
出来ないわぁ？」
って言ったら慌ててキチンと
「どなた名義の請求書にしますか？」
と確認してくると思いますよ。爆。
宅配便などでは、この頃ではかなり
不在の場合の対応が多いと問題になっていますが…。
私が新婚当時は、プライバシーも
何もない状態でしたね。笑。
だって、留守中に宅配便が来たら
さっさと隣近所のお宅に
「あのぉ？ お隣さんの荷物ですが
お留守らしいので預かって貰えませんか？」とチャイムを鳴らされるので
よほど、仲が悪いお隣さんの場合で
なければ仕方なく受け取って預かる
事になってしまうのでした。汗。
逆もまた然り…なので、お互い様とも
言えるのですが、ちょっと高級な食品を贈答品で頂くと、預かって貰ったのにお礼にお裾分けをしないのも気まずいし、分けるには少々高額な場合は
何とも腑に落ちない気分になるものでした。笑。
色々な事が、昔はアバウトと言うか？
個人と個人の境界線が、ぼーんやり
していたのがちょっと前の日本だったりするのかも知れませんね？
(勝手に個人経営の家電販売店と仮定してるけど、もしも、大型量販店での購入だったら、ちょっと対応がお粗末とお怒りになるのも当然だと思います。
個人経営の場合は、接客マニュアルを
時代と共に書き換えることが中々
難しいでしょうから。汗。)
今日は順番を変えて、こちらのコメントからお返しします。何気ないツイートに対し、お時間使っていただいて申し訳ありません。
いろいろおっしゃること、参考になるしわかるのですが、言わせてください。
町の電気屋さんからのエアコンの請求書が、10年前に亡くなった義伯父あてだったことについて。問題点は２つあります。
１）義伯父の名を使っていたこと（名簿を更新していないこと）
２）伝票には私の名を書いたのに、請求書をわざわざ男性名に書き換えられたこと
１）については、その電気屋さんからたまに届くDMのあて名が、ずっと義伯父なのを放っておいたので、名簿が更新されていないことは別にいいのです。
２）については、私の怒り炸裂！ひどいですよ。
だって、これこそジェンダーの問題ですよ？
伝票を私の氏名で書いたのに、なんでわざわざ請求書を男性名にするんですか。家父長制が残っている、昭和の感覚です。町のたぶん家族経営の電気屋さんですから、仕方ないかもしれませんけど、がっかりしました。
a)私の人格・人権はどこに？
b)義伯父を勝手に配偶者にするなー！！私の愛しているのは、夫なんだーー！！！
…ということを、帰宅した夫に吠えて、すっきりしました。
たぶんですね、私の一番の怒りポイントは b) のようです(笑)
ちなみに a) にも一言ありまして。私、「嫁」という言葉が嫌いです。なので書類には「嫁」ではなく「長男の妻」と書くようにしています。家の女という役割ではなく、長男の妻というフラットな関係性を示す言葉を使います。
昭和の感覚に至っては、夫、「それがなくなったら○○○屋さんじゃなくなっちゃうよ」と笑いながら言ってました。あはは、そりゃそうだ。
店先にあるパナソニック坊やがいなくなったら寂しいです。（そこじゃない、論点ずれずれ）
怒りがこみ上げる前に、請求書をコピーして「代が替わったので、個人情報を「○○（夫の氏名）、電話番号」に更新してください」と、書き込んでいました。
夫の許可をもらったので、それを持って電気屋さんに行ってきます。
宅急便を預かり合う昔の話、子ども時代はそうだったなぁ…と懐かしく思い出しました。
＞個人と個人の境界線が、ぼーんやり
＞していたのがちょっと前の日本
ほんとですね！
プライバシーが日本にない話、私は、家屋が木と紙で出来ていたからだと考えています。音が筒抜けですもの。それと、小さな部屋に家族がたくさん住んでいたことです。
ですから、相手の事情をけっこうわかったうえで察し合うのが、日本のコミュニケーション文化だと思います。
夏！私も夏が好きでした。夏休みはのびのびできましたもの。
今も好きで…す？暑すぎなければ。
minminさん、充実した夏休みをお過ごしになったんですね！いいなぁ～
高校生バンドのマネージャーだなんて。
忙しくもあり、青春ありでしたでしょう？
流行り歌は、私の高校時代はレベッカでした。
「フレンズ」「ラズベリー・ドリーム」なんかをバックに、文化祭の後夜祭で円陣組んで踊ったりしましたよ！
もはや夏から話題がずれています(笑)
「京都の恋」も聴きました。
デケデケデケをバックに、日本の歌謡曲が載っていますね！
だけど、曲は好きでもメンバーはそんなでもない…って、分かります。
逆に、メンバーは好きでも曲はそうでもない…というパターンもありますし。
洋楽では私、中学から途切れることなく、TOTOを好んで聴いています。
今のイチオシ動画はこちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=s021m2C7-aI
2時間と長いですけれど、つまみぐいで聴いていただければ嬉しいです。
電器屋さんの請求書の名義の件。
そうでしたか？
わざわざ伝票を作成してお名前も
はっきりとしているのに、わざわざ
発注者でない故人となった伯父上様の
名前で請求書を作ってくるとは〜！
そりゃあ、アッタマにきますわね？
「舐めとんのか？客を〜！」
と思っちゃいますわね？汗。
だけど、多分ね、全然、お店の方では
悲しいくらいに悪気は無いと思います。大汗。
むかーし、むかしの頭の固い世代の
店主さんとかは、大枚はたく高額な
家電は一家の主人が(あるじが)
買う物に決まっとる！
こりゃ、お嫁さんが主人に(あるじに)
言付かって、お使いとして買いに来たんだろう…くらいの気持ちでは？
爆！ と書きたいけど、怒！と
言うべきかな？
そして、そのお店で世帯主として
思い込んでいる故人である伯父上の
名簿を現在でも更新していないのは
哀しいかな？ 個人経営であるという
油断と言うか？上司に怒られる心配が
ないが為の怠慢でしょうねー。
顧客が不愉快だろうという視点が
抜けてるのが残念ですね。
うふふ！(笑うとこじゃない！)
思わず、微笑んでしまったのは
「私は結婚したのであって、○○家の
嫁に来た訳じゃなーい！！！」
って言うセリフ。何十年も前に結婚した時から私自身も頭の中で何度も何度も繰り返し、言ってきたから。笑。
昔から個人店主として経営してきた
その店の人には、お使いとして高額な
エアコンという家電を購入しに来た
お嫁さん宛ではなくて、一家の主人
(と思しき人)名義での請求書を出すことが多い過去の経験から、今回も
同じ様式で良いだろうと勝手に判断したのだろうと思うのです。
で、この場合の主人とは、夫というい意味ではなくて、その家の代表者というくらいの意味です。ほら、朝ドラ
とかで、おじいちゃんが一家のあるじ
っぽいお話しってあるじゃないですか？現役で頑張ってる世代ではなく
その上の年長者世代を、「代表者」と
して考える昔風の物の見方ですね。汗。
ムッキーって思っちゃう気持ち
分かりますよ。笑。こういう風に
説明されても、違和感を感じてしまう気持ちは当然です。私の方が年長なので、何となく経験で、相手方は多分
それぐらいの気持ちなのかなぁと
想像してしまいましたが。
ほーんとに発注者の伝票名の通りに
請求書を出せば良いだけなのにね。
わざわざ余計な変換して、顧客の
機嫌を損ねて、ご苦労様と言いたい
ですねー？
(ツイッターを拝見した時には
そこまで想像していませんでした。汗)
TOTOのライブ映像をご紹介下さってありがとうございます♪
少しずつ聴いてみようと思います！
レベッカ、好きでした。
会社の歓送迎会のカラオケで
フレンズ歌った事があります。爆。
何気にコメントを読み返してみて
うっかり勘違いしていたのが発覚！
DMの宛名が、亡き伯父上様のままで
更新されずにいたのでしたね？
その店では、顧客情報の更新が
猫紫紺家の世帯主が亡き伯父上様の
まんまで、時が止まっていたんですねぇ！
多分、本気で猫紫紺さんの夫君が
亡き伯父上様だと思っているかも？
顧客情報に家族構成や年齢までは
入力されていないでしょうから。
猫紫紺さんの仰る通りに
妻が発注者でも、自動的に夫の
買い物であると変換されて請求書が
書かれたのでしょうね。
中途半端なサザエさん感覚が
残っているんですね。
フネさんが注文しても、請求書は
波平さんとこへ来る的な。
私は、それをもう一世代勘違いして
サザエさんが注文したのに
波平さんとこへ請求書を出したと
思い込んでいたので、コメントも
トンチンカンになってしまっていたのでした。ありゃま！すみません！
うふふ、…いや、笑うとこじゃないってば。ですけど、いっその事。
看板もパナソニックでなくて
ナショナル坊やのままだったら
三丁目の夕日っぽくて良かったのにぃ…。そこだけは更新されているんですね？笑。
でも、このエピソード、リアルに
日曜日の夕方のサザエさんが
アニメの中で一コマでマスオさんに
「もうっ！マスオさん！聞いて！
どう思う？今度の貴方のお誕生日に
私が寝室用のテレビをプレゼントする
つもりで注文したのにね。
請求書の宛名が、マスオさん宛てに
なっちゃってるのよ！」
「これじゃプレゼントにならないわぁ！」とか、ぼやくシーンが
作れそうです。笑。
…DMハガキの宛名の更新は、あえて
放っておいたので、その辺りは気にしてないとの一文を読み飛ばして
勘違いしてコメントしてる私も
他人のこと言えませんけどね。笑。
でしょでしょ？ひどいでしょ？
よかった～あ、ポイントが伝わって。
やっぱりツイッターの140字では、書ききれないし伝わり切らないです。
私も昭和に育っていますから、店主の悪気のなさとか一応わかるつもりではいます。
でもね、平成通り越してもう令和です。
それに、電気屋さんのパソコン担当者に言いたいのは。
伝票の名前が違うんだから、住所と照合してますよね？
電話番号も違うことに、気づかなかったの？
もし気づいていたとしたら、なぜ、そこで流すんかーい！
私だったら代替わりを疑いますよ。
仕事人としてそのヌルいセンスに異議あり！です。