9日(土)は、「第69回全国植樹祭ふくしま2018」に参加するため、朝早く撮影し、天気が良かったので映り込みが綺麗でした生坂ダム湖の風景です。
福島市には午後1時過ぎに着き、長野県の参加者の宿泊先の福島市土湯温泉に行く前に、少しでも復興の足しになればと思い、観光物産展の「コラッセ福島」でお土産を買って我が家に発送しました。
宿泊先に行く途中で、磐梯吾妻スカイラインを走って、標高1707mの吾妻小富士にも登ってみました。秋の紅葉の写真を見せていただき、とても素晴らしかったので、機会があれば紅葉の季節に来たいと思いました。
この道路は、福島市の高湯温泉から浄土平を経て土湯峠に至る吾妻連峰を縦走する全長 28.7 km、平均標高1,350 mの山岳自動車道です。道路法上の正式な路線名は、福島県道70号福島吾妻裏磐梯線であり、通称として磐梯吾妻スカイラインまたは、磐梯吾妻道路と呼ばれることが多く、東北地方の山岳観光有料道路の草分けとして1959年(昭和34年)11月に開通しました。磐梯朝日国立公園の吾妻連峰の東側山腹に沿って走る本格的な山岳観光道路で、旧建設省と「道の日」実行委員会が選定した日本の道100選にも選ばれています。
そして、予定通り夕方5時頃、土湯温泉「山水荘」に着きました。この温泉地は、福島市郊外南西(土湯温泉町地域)の安達太良山連峰の中腹から峠付近に位置する温泉街で、10種類以上の泉質を持ち、伝統工芸品こけし発祥の地として有名とのことでした。
▽ 朝の写真は生坂ダム湖の風景です。
その他生坂村では、中学生が塩筑大会①、公民館で未来塾、サッカー・バレーボール教室、信州夢街道フェスタへ出展などが行われました。
福島市には午後1時過ぎに着き、長野県の参加者の宿泊先の福島市土湯温泉に行く前に、少しでも復興の足しになればと思い、観光物産展の「コラッセ福島」でお土産を買って我が家に発送しました。
宿泊先に行く途中で、磐梯吾妻スカイラインを走って、標高1707mの吾妻小富士にも登ってみました。秋の紅葉の写真を見せていただき、とても素晴らしかったので、機会があれば紅葉の季節に来たいと思いました。
この道路は、福島市の高湯温泉から浄土平を経て土湯峠に至る吾妻連峰を縦走する全長 28.7 km、平均標高1,350 mの山岳自動車道です。道路法上の正式な路線名は、福島県道70号福島吾妻裏磐梯線であり、通称として磐梯吾妻スカイラインまたは、磐梯吾妻道路と呼ばれることが多く、東北地方の山岳観光有料道路の草分けとして1959年(昭和34年)11月に開通しました。磐梯朝日国立公園の吾妻連峰の東側山腹に沿って走る本格的な山岳観光道路で、旧建設省と「道の日」実行委員会が選定した日本の道100選にも選ばれています。
そして、予定通り夕方5時頃、土湯温泉「山水荘」に着きました。この温泉地は、福島市郊外南西(土湯温泉町地域)の安達太良山連峰の中腹から峠付近に位置する温泉街で、10種類以上の泉質を持ち、伝統工芸品こけし発祥の地として有名とのことでした。
▽ 朝の写真は生坂ダム湖の風景です。
その他生坂村では、中学生が塩筑大会①、公民館で未来塾、サッカー・バレーボール教室、信州夢街道フェスタへ出展などが行われました。