12日(火)の朝は、白鳥が泳いでいましたので、対岸から望遠レンズで撮影しました風景です。
午後2時からの「地域高規格道路松本糸魚川連絡道路長野県側ルート建設協議会平成30年度総会」が大町市において開催されました。
▽ 会長の牛越大町市長さんが、松本糸魚川連絡道路は、日本海側と長野県の中央部を結ぶ広域的な道路ネットワークを形成する地域高規格道路であり、基幹産業であります観光産業などを発展させる「地域を育む道」であり、迅速確実な救急搬送の確保など「命をつなぐ道」としても、地域住民にとって極めて重要な道路でありますなどと開会の挨拶をされました。
▽ 来賓祝辞として、宮澤県議会議員さんが、平成28年1月に、起点の安曇野北インターから大町市街地までの計画案が示されたが、これから安曇野地区が動ける様に進めなければならないし、長野県が34年の完成を目指して、小谷村で95億円、白馬村で5億円の100億円の事業が動き始めたので、糸魚川市と一緒になって一日も早い完成を目指してまいりたいなどと挨拶をされました。
▽ 会長の大町市長さんが議長を務め、スムーズに議案審議が進み、平成29年度事業報告・歳入歳出決算、平成30年度事業計画・歳入歳出予算については、原案の通り承認されました。
▽ 議事が終了した後に、長野県建設部道路建設課 栗林企画幹からの事業概要説明として、安曇野市内で意見交換会を実施したこと、今後の進め方等を大町市議会等へ説明したこと、雨中バイパス2.0kmと白馬北0.9kmの工事が事業化になったことなどについて説明を受けました。
▽ 朝の写真は生坂ダム湖の風景です。
その他生坂村では、保育園でソーシャルスキルトレーニング、小学校で5時間授業・ALT、中学校でプール日課開始、健康応援隊in日岐、小中学校PTA要望、一般質問対応打合せなどが行われました。
午後2時からの「地域高規格道路松本糸魚川連絡道路長野県側ルート建設協議会平成30年度総会」が大町市において開催されました。
▽ 会長の牛越大町市長さんが、松本糸魚川連絡道路は、日本海側と長野県の中央部を結ぶ広域的な道路ネットワークを形成する地域高規格道路であり、基幹産業であります観光産業などを発展させる「地域を育む道」であり、迅速確実な救急搬送の確保など「命をつなぐ道」としても、地域住民にとって極めて重要な道路でありますなどと開会の挨拶をされました。
▽ 来賓祝辞として、宮澤県議会議員さんが、平成28年1月に、起点の安曇野北インターから大町市街地までの計画案が示されたが、これから安曇野地区が動ける様に進めなければならないし、長野県が34年の完成を目指して、小谷村で95億円、白馬村で5億円の100億円の事業が動き始めたので、糸魚川市と一緒になって一日も早い完成を目指してまいりたいなどと挨拶をされました。
▽ 会長の大町市長さんが議長を務め、スムーズに議案審議が進み、平成29年度事業報告・歳入歳出決算、平成30年度事業計画・歳入歳出予算については、原案の通り承認されました。
▽ 議事が終了した後に、長野県建設部道路建設課 栗林企画幹からの事業概要説明として、安曇野市内で意見交換会を実施したこと、今後の進め方等を大町市議会等へ説明したこと、雨中バイパス2.0kmと白馬北0.9kmの工事が事業化になったことなどについて説明を受けました。
▽ 朝の写真は生坂ダム湖の風景です。
その他生坂村では、保育園でソーシャルスキルトレーニング、小学校で5時間授業・ALT、中学校でプール日課開始、健康応援隊in日岐、小中学校PTA要望、一般質問対応打合せなどが行われました。