22日(金)午後1時からの生坂農業未来創りプロジェクト会議の協議内容は、最初に19日(火)にUAゼンセン長野県支部まちづくり実行委員会からご提案をいただいた「道の駅いくさかの郷に関する報告書」の協議内容を説明させていただきました。
物販・移動販売の品揃え・調達先、衣料品の仕入と販売、日用品の仕入と販売、定期的なイベントの実施、ハンガリー名誉総領事館の認定取得等について報告をさせていただき、かあさん家販売スペース、青果・特産品・土産品の販売エリアとコンビニ感覚の販売エリアの区分けの仕方についても指導いただいた内容を報告して、平台から棚に変えるなどの店内レイアウトの変更内容についても協議をしていただきました。
生鮮三品・加工品・日用品の品揃えと仕入先については、7月9日(月)にUAゼンセン長野県支部まちづくり実行委員会の専門の皆さんと、具体的に品揃え、仕入先等々のご指導をいただき、次回の会議に提示させていただくことになりました。
▽ 道の駅「いくさかの郷」のロゴマークについては、提案された5つの案の中から、委員各位の投票でA案に決めていただき、これからポスター・パンフレット・チラシなどに活用していくことになります。
また、開店時の農産物の種類と量の確保、きのこ類の調達などについても、生産者組合、きのこ組合などの皆さんにお願いすることも進めていただくなど、細部の部分まで少しずつ決まってまいりました。
午後3時30分からは、今年度第1回の赤とんぼフェスティバル実行委員・区長合同会議を開催しました。
昨年度の「2017赤とんぼフェスティバルINいくさか」のアンケートの内容、開催日時、テーマ、目的、司会者、ステージ発表、催し物、ブース、会場レイアウト等について、昨年度の内容を報告させていただきました。
今年度は、ふるさと納税者のご意向もあり、昨年の合併60周年記念花火大会と同規模の花火を打ち上げたいということで、日時は、例年より1ヶ月以上早めて、9月8日(土)午後3時から9日(日)午後3時までとさせていただき、テーマ・目的は中学生たちにお願いできるか、聞いていただくことになりました。
また、司会者は例年通り和泉家志ん治師匠にお願いできるか予定を伺うことに決まり、保小中のステージ発表も例年通りお願いできそうですが、各ブースや会場のレイアウトは、例年とは反対の位置になりますので、今後様々なことについて、皆さんからご提案いただく件や、事務局から具体的にさせていただく件を次回の会議に提示し、協議を進めることになりました。
▽ 今朝の写真は万平集落上空から、屋根が出来上がった活性化施設「いくさかの郷」も見えます風景です。
その他生坂村では、保育園でイングリッシュランド、小学校でALT、なのはなで小児救急法、児童館でおはなしひろば、下生坂の皆さんの元気塾、出産祝金贈呈、農業公社評議員会などが行われました。
物販・移動販売の品揃え・調達先、衣料品の仕入と販売、日用品の仕入と販売、定期的なイベントの実施、ハンガリー名誉総領事館の認定取得等について報告をさせていただき、かあさん家販売スペース、青果・特産品・土産品の販売エリアとコンビニ感覚の販売エリアの区分けの仕方についても指導いただいた内容を報告して、平台から棚に変えるなどの店内レイアウトの変更内容についても協議をしていただきました。
生鮮三品・加工品・日用品の品揃えと仕入先については、7月9日(月)にUAゼンセン長野県支部まちづくり実行委員会の専門の皆さんと、具体的に品揃え、仕入先等々のご指導をいただき、次回の会議に提示させていただくことになりました。
▽ 道の駅「いくさかの郷」のロゴマークについては、提案された5つの案の中から、委員各位の投票でA案に決めていただき、これからポスター・パンフレット・チラシなどに活用していくことになります。
また、開店時の農産物の種類と量の確保、きのこ類の調達などについても、生産者組合、きのこ組合などの皆さんにお願いすることも進めていただくなど、細部の部分まで少しずつ決まってまいりました。
午後3時30分からは、今年度第1回の赤とんぼフェスティバル実行委員・区長合同会議を開催しました。
昨年度の「2017赤とんぼフェスティバルINいくさか」のアンケートの内容、開催日時、テーマ、目的、司会者、ステージ発表、催し物、ブース、会場レイアウト等について、昨年度の内容を報告させていただきました。
今年度は、ふるさと納税者のご意向もあり、昨年の合併60周年記念花火大会と同規模の花火を打ち上げたいということで、日時は、例年より1ヶ月以上早めて、9月8日(土)午後3時から9日(日)午後3時までとさせていただき、テーマ・目的は中学生たちにお願いできるか、聞いていただくことになりました。
また、司会者は例年通り和泉家志ん治師匠にお願いできるか予定を伺うことに決まり、保小中のステージ発表も例年通りお願いできそうですが、各ブースや会場のレイアウトは、例年とは反対の位置になりますので、今後様々なことについて、皆さんからご提案いただく件や、事務局から具体的にさせていただく件を次回の会議に提示し、協議を進めることになりました。
▽ 今朝の写真は万平集落上空から、屋根が出来上がった活性化施設「いくさかの郷」も見えます風景です。
その他生坂村では、保育園でイングリッシュランド、小学校でALT、なのはなで小児救急法、児童館でおはなしひろば、下生坂の皆さんの元気塾、出産祝金贈呈、農業公社評議員会などが行われました。