9日(土)は一日雲が広がり、夕方頃から雨が降り出し、昼間は過ごしやすい体感でした。
私の朝恒例の撮影は、信濃十名勝の「山清路」に行き、ドローンを飛ばして、新緑鮮やかな渓谷美や新旧の山清路橋を撮影しました。電線やパイプが犀川を横切っていますので、慎重に操縦をして普段見られない角度からの景色を撮影しました。



北アルプスを水源とする犀川は、松本平、安曇野を過ぎて善光寺平へと至る間、蛇行を繰り返しながら深い峡谷を成し、犀川は生坂村にて支流の金熊川と麻績川を合流していて、このあたり延長1km区間が景勝の地「山清路」となっております。


今後は、県道大町麻績インター千曲線の新橋梁が完成し、通行止めになっている県道部分を含め、遊歩道整備をして、山清路を観光名所として復活させたいと考えています。


現在の旧山清路橋は、昭和9年に架けられたもので、1960年代後半には新山清路橋が開通し、現在はさらに山清路を迂回する国道19号のバイパス道路の橋梁が架かり、県道の新橋梁が完成しましたら、約2kmの間に犀川を渡る橋が4橋になり、新たな観光名所になると思います。



我が家では、引き続き庭の草取りを行い、野菜の苗の定植も行いました。夜には一日早い母の日をお祝いし、子ども達と私から妻に、私と妻から母にプレゼントを贈り、二人にはとても喜んでもらいました。


今日生坂村では、少年少女サッカー教室などが行われました。
私の朝恒例の撮影は、信濃十名勝の「山清路」に行き、ドローンを飛ばして、新緑鮮やかな渓谷美や新旧の山清路橋を撮影しました。電線やパイプが犀川を横切っていますので、慎重に操縦をして普段見られない角度からの景色を撮影しました。



北アルプスを水源とする犀川は、松本平、安曇野を過ぎて善光寺平へと至る間、蛇行を繰り返しながら深い峡谷を成し、犀川は生坂村にて支流の金熊川と麻績川を合流していて、このあたり延長1km区間が景勝の地「山清路」となっております。


今後は、県道大町麻績インター千曲線の新橋梁が完成し、通行止めになっている県道部分を含め、遊歩道整備をして、山清路を観光名所として復活させたいと考えています。


現在の旧山清路橋は、昭和9年に架けられたもので、1960年代後半には新山清路橋が開通し、現在はさらに山清路を迂回する国道19号のバイパス道路の橋梁が架かり、県道の新橋梁が完成しましたら、約2kmの間に犀川を渡る橋が4橋になり、新たな観光名所になると思います。



我が家では、引き続き庭の草取りを行い、野菜の苗の定植も行いました。夜には一日早い母の日をお祝いし、子ども達と私から妻に、私と妻から母にプレゼントを贈り、二人にはとても喜んでもらいました。


今日生坂村では、少年少女サッカー教室などが行われました。