11日(土)は雲が優勢の一日でしたが、時々ウッスラ日差しが届いて、昼間は少し暑くなりました。
▽ 毎朝恒例の撮影は、宇留賀谷の水田がまとまっているところに行き、上空から日本の原風景を感じさせる風景を撮影しました。
宇留賀上空からの風景
宇留賀の金熊川沿いには、江戸時代から用水路があって、米を作り米のご飯を食べられたが、近くの村々では米が作れなかったので、「花の宇留賀は銀の飯」と威張っていたと言われています。
この用水路も、県営中山間総合整備事業により改修され、ここの水田は用水を心配することなく、江戸時代からの稲作が続けられると思います。
その他生坂村では、保育園で保護者会作業、少年少女バドミントン教室、暮らす・働く信州まつもと広域圏まるごと移住相談会などが行われました。
▽ 毎朝恒例の撮影は、宇留賀谷の水田がまとまっているところに行き、上空から日本の原風景を感じさせる風景を撮影しました。
宇留賀上空からの風景
宇留賀の金熊川沿いには、江戸時代から用水路があって、米を作り米のご飯を食べられたが、近くの村々では米が作れなかったので、「花の宇留賀は銀の飯」と威張っていたと言われています。
この用水路も、県営中山間総合整備事業により改修され、ここの水田は用水を心配することなく、江戸時代からの稲作が続けられると思います。
その他生坂村では、保育園で保護者会作業、少年少女バドミントン教室、暮らす・働く信州まつもと広域圏まるごと移住相談会などが行われました。