今日のブログは『相手の立場に自分がなって見る』の勉強に少しだけ役に立ちますが、従来の心理療法の話ではありません。
個人的なお話です。
以前のこのブログで書きましたが、私は一生韓国には行きません。
韓国旅行でガイドの中年女性から少しですが嫌な思いをさせられた事はありますが、私は日本と韓国、ご近所さんですから仲良くするべきだと本心から思っていました。
しかし、韓国の朴槿恵大統領の言い付け外交の当たりから強い違和感を感じて色々調べて、韓国の人たちと日本人の考え方や価値観が大きく違う事が分かりました。
例えば、韓国の諺に「処女が子を産んでも言うべき言葉がある」とか「泥棒をしてばれても弁明する」という諺があるそうです。
諺は人生訓ののようなものですからその国民性をよく表します。
日本での「嘘つきは泥棒の始まり」という諺の正反対という感じの意味です。
日本では正しい事、正義という事が重んじられますし、事実(真実)という事が重んじられます。
しかし、どうやら、朝鮮人の考え方は、「嘘も100回言えば本当になる」という考え方にとても近い、正しい事や事実(真実)など関係なく、自分が得をする事が正しい事、自分が得をする事が真実、という感じに近いようです。
私は朝日新聞が慰安婦の記事は間違い、誤報、ねつ造でしたと謝った時点で、慰安婦の問題は解決したと思ったのですが、証拠が何もなくなり、元慰安婦という女性の証言(調べましたが結構いい加減、適当です。中にはクリスマスイブの日は大変だったとかジープで連れて行かれたとかおかしな証言や内容が二転三転していたりしています)のみになったのに、韓国は相変わらず日本に謝罪を求めています。
やはり、どうやら正しい事や事実(真実)など関係なく、自分が得をする事が正しい事、自分が得をする事が真実、という感じが本当に正しいと考えている人達のようです。
残念ですが、ご近所さんですから本当は仲良く出来れば一番良いのですが、どうやら正しい事や事実(真実)など関係なく、自分が得をする事が正しい事、自分が得をする事が真実、という感じが本当に正しいと考えている人達のようだと私は思えてしまいます。
ですから、「相手の立場に自分がなって見る」を実行する場合は、韓国の人に対しては、この民族性という事を十分に考慮しなければ、大変な事になる、騙される事になります。
日本人の感覚で、「相手の立場に自分がなって見る」をしては間違った情報を得る事になってしまいます。
★皆さんに読んで頂きたいニュースは、Yahooニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141004-00000013-rcdc-cn
台湾タレントが「韓国は人でなし国家」と怒りあらわに=高級ホテルでやけど、裁判で上告棄却される―台湾 というニュースです。
「反日は何をしても正しい」という事を教えている国ですから、この大やけどを負ったのは台湾人ですが、当然日本人も同じような目に逢うと考えるのは妥当な未来予測だと思います。
『2014年10月2日、台湾の物まねタレントで司会者の郭子乾(グオ・ツーチエン)が、韓国の高級ホテルに損害賠償を求めた裁判で上告が棄却されたことが明らかに。その悔しさを語っている。聯合報が伝えた。
郭子乾は2012年1月、家族で韓国・ソウルの某外資系ホテルに宿泊。部屋に備えられたポットを使おうとしたところ、底の部分が脱落して太ももに熱湯を浴び、大やけどを負った。
これについてホテル側は、郭子乾に過失があったとして謝罪の姿勢を見せず。郭子乾は損害賠償を求めて韓国の裁判所に訴え出ていたが、2013年8月に裁判所がこれを棄却。判決文には、全ては彼が故意に起こした騒動であり、「ホテルの名誉を傷つけるための捏造(ねつぞう)」と記されていた。今年2月に2度目の上告を行っていたが、これも棄却されたことを明らかにした。
3年近い裁判で「やることは全てやった」として、これ以上の行動はしないという。さらに郭子乾は、「今回の経験で知ったが、韓国に消費者保護法はない。宿泊客がホテルで命を落としても、ホテル側は賠償をしなくていいらしい。さらに、『5ツ星ホテルで壊れたポットを提供するはずがない』とも言われた」と語っており、「韓国は人でなし国家だ」と激しい怒りをあらわにしている。
しかし芸人魂は衰えず、レギュラー出演する台湾の人気バラエティー「瘋狂大悶鍋」でさっそくネタに。コントの中でアドリブを加え、「これは国全体の恨みだ。アジア大会で野球が負けた、俺も裁判で負けた。こんな屈辱は受け入れられない!」と怒りをぶつけていた。(翻訳・編集/Mathilda)』
個人的なお話です。
以前のこのブログで書きましたが、私は一生韓国には行きません。
韓国旅行でガイドの中年女性から少しですが嫌な思いをさせられた事はありますが、私は日本と韓国、ご近所さんですから仲良くするべきだと本心から思っていました。
しかし、韓国の朴槿恵大統領の言い付け外交の当たりから強い違和感を感じて色々調べて、韓国の人たちと日本人の考え方や価値観が大きく違う事が分かりました。
例えば、韓国の諺に「処女が子を産んでも言うべき言葉がある」とか「泥棒をしてばれても弁明する」という諺があるそうです。
諺は人生訓ののようなものですからその国民性をよく表します。
日本での「嘘つきは泥棒の始まり」という諺の正反対という感じの意味です。
日本では正しい事、正義という事が重んじられますし、事実(真実)という事が重んじられます。
しかし、どうやら、朝鮮人の考え方は、「嘘も100回言えば本当になる」という考え方にとても近い、正しい事や事実(真実)など関係なく、自分が得をする事が正しい事、自分が得をする事が真実、という感じに近いようです。
私は朝日新聞が慰安婦の記事は間違い、誤報、ねつ造でしたと謝った時点で、慰安婦の問題は解決したと思ったのですが、証拠が何もなくなり、元慰安婦という女性の証言(調べましたが結構いい加減、適当です。中にはクリスマスイブの日は大変だったとかジープで連れて行かれたとかおかしな証言や内容が二転三転していたりしています)のみになったのに、韓国は相変わらず日本に謝罪を求めています。
やはり、どうやら正しい事や事実(真実)など関係なく、自分が得をする事が正しい事、自分が得をする事が真実、という感じが本当に正しいと考えている人達のようです。
残念ですが、ご近所さんですから本当は仲良く出来れば一番良いのですが、どうやら正しい事や事実(真実)など関係なく、自分が得をする事が正しい事、自分が得をする事が真実、という感じが本当に正しいと考えている人達のようだと私は思えてしまいます。
ですから、「相手の立場に自分がなって見る」を実行する場合は、韓国の人に対しては、この民族性という事を十分に考慮しなければ、大変な事になる、騙される事になります。
日本人の感覚で、「相手の立場に自分がなって見る」をしては間違った情報を得る事になってしまいます。
★皆さんに読んで頂きたいニュースは、Yahooニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141004-00000013-rcdc-cn
台湾タレントが「韓国は人でなし国家」と怒りあらわに=高級ホテルでやけど、裁判で上告棄却される―台湾 というニュースです。
「反日は何をしても正しい」という事を教えている国ですから、この大やけどを負ったのは台湾人ですが、当然日本人も同じような目に逢うと考えるのは妥当な未来予測だと思います。
『2014年10月2日、台湾の物まねタレントで司会者の郭子乾(グオ・ツーチエン)が、韓国の高級ホテルに損害賠償を求めた裁判で上告が棄却されたことが明らかに。その悔しさを語っている。聯合報が伝えた。
郭子乾は2012年1月、家族で韓国・ソウルの某外資系ホテルに宿泊。部屋に備えられたポットを使おうとしたところ、底の部分が脱落して太ももに熱湯を浴び、大やけどを負った。
これについてホテル側は、郭子乾に過失があったとして謝罪の姿勢を見せず。郭子乾は損害賠償を求めて韓国の裁判所に訴え出ていたが、2013年8月に裁判所がこれを棄却。判決文には、全ては彼が故意に起こした騒動であり、「ホテルの名誉を傷つけるための捏造(ねつぞう)」と記されていた。今年2月に2度目の上告を行っていたが、これも棄却されたことを明らかにした。
3年近い裁判で「やることは全てやった」として、これ以上の行動はしないという。さらに郭子乾は、「今回の経験で知ったが、韓国に消費者保護法はない。宿泊客がホテルで命を落としても、ホテル側は賠償をしなくていいらしい。さらに、『5ツ星ホテルで壊れたポットを提供するはずがない』とも言われた」と語っており、「韓国は人でなし国家だ」と激しい怒りをあらわにしている。
しかし芸人魂は衰えず、レギュラー出演する台湾の人気バラエティー「瘋狂大悶鍋」でさっそくネタに。コントの中でアドリブを加え、「これは国全体の恨みだ。アジア大会で野球が負けた、俺も裁判で負けた。こんな屈辱は受け入れられない!」と怒りをぶつけていた。(翻訳・編集/Mathilda)』