脚気のように、脚気にならない人たちと同じような物を食べると脚気にならない、脚気が治る。 対人緊張症や神経症、鬱病にならない人たちと同じような感じ方や考え方が出来るようになれば対人緊張症や神経症、鬱病にならない、対人緊張症や神経症、鬱病が治る。
以前から何度もこのブログで書いていますが、対人緊張症(社交不安障害、社会不安障害、対人恐怖症、SADとも言われる)、神経症(パニック障害、摂食障害、自律神経失調症、不安神経症など他にも多く存在します)、鬱病(鬱病全般、ただし、外因性鬱病は一応はずす)の原因はウイルスでも病原菌でもDNA(遺伝子)、老化、薬物(アルコール中毒など)、生活習慣などの通常の病気ではありません。
また、人をパソコンに例えると、ハード(器械)の故障ではなくソフトウェアの故障ですから、心理療法が効果を出せます。
しかし、現在の医学はソフトウェアの問題を器械(体、脳)をいじる事で治そうとしている変な時代です。
脚気に関して(脚気に例えて)、前回、前々回と書きましたが、本当に脚気で苦しんでいた江戸時代から明治時代と同じような事が、2015年の今、対人緊張症や神経症、鬱病の医学(医師)の治療で行われていると思えます。
医学は、変に難しく難しく考えて、結局は脚気の人たちを惑わせて多くの人たちを死亡させてしまったのです。
具体的には、本で読んだ話ですが、日露戦争の戦死者よりも脚気で死んだ兵士の方が多いそうです。
今も、対人緊張症や神経症、鬱病の人たちに、医師は薬を飲んで長期休養をすれば治ると言っているのに一向に治らなくて苦しんで中には自殺をする人たちが居るのです。
簡単に考えましょう。
脚気が何故、起こるのか、分からない時も麦飯を食べている人や玄米でご飯を食べている人たちは脚気にならないという経験的な知識が有ったはずなのです。
しかし、医学は、無理やり難しく考えて訳が分からなくなって、結局は多くの人たちを脚気で殺してしまったようなものです。
対人緊張症や神経症、鬱病も同じです。
同じような環境に居るのに対人緊張症や神経症、鬱病になって精神科や心療内科の体に良くない薬を飲まなければやって行けない人たちが、全体からすると少数ですが、居ます。
そして、何故、少数の人たちは、対人緊張症や神経症、鬱病になって精神科や心療内科の体に良くない薬を飲まなければやって行けなくなっているのかというと、脚気にならない人たちとなる人たちは食べ物が違う、というのと同じように、対人緊張症や神経症、鬱病で苦しんでいる人たちとそうではない人たちの違いは感じ方、考え方が違うというのは、もう既に分かっています。
例えば、テレビドラマや映画にもなりましたからご存知の方が多いと思う『ツレがうつになりまして』というマンガの中に、嫌というほど、ツレ(鬱病になった旦那)と妻(作者)の考え方や感じ方が違うという事が、もう一度書きますが、嫌というほど、出ています。
しかし、残念ながら、二人共に、病気ではないのでは? と疑う事は全くなく、医師の治療を中心に考えています。
もう、お分かりでしょう。
そして、現在、対人緊張症や神経症、鬱病で苦しんでいる本人、家族の方々へ、
対人緊張症や神経症、鬱病は多くの同じような環境に居ても対人緊張症や神経症、鬱病の人たちと感じ方や考え方が違っているのが、対人緊張症や神経症、鬱病の原因なのです。
(具体的には、多くの対人緊張症や神経症、鬱病にならない人たちは嫌だとか恥ずかしいとかは感じますが、怖いとは感じないのに、対人緊張症や神経症、鬱病の人たちは強く怖いと感じて、強く怖いと考えています。)
ですから、脚気にならない人たちと同様に麦飯や玄米ご飯を食べれば良いのと同じで、多くの困っていない人たちと同じような考え方、同じような感じ方が出来るようになれば、対人緊張症や神経症、鬱病は簡単に治ります。
脚気の人にビタミンB1を投与すれば良いのと同じように(現在の日本ではビタミンB1は簡単に手に入れられますからとても簡単です)、多くの困っていない人たちと同じように感じられ、同じように考えられるように必要な人生勉強をすれば良いのです(治ります)。
ちなみに、私は20年も30年も治らないという事を言う人たちがいますが、間違った治療を受けていただけでビタミンB1不足が改善されなかったから20年も30年も脚気が治らなかったというのと同じです。
偉そうに聞こえたらごめんなさいですが、日本の常識が変わる時が来ています。
対人緊張症や神経症、鬱病は病気ではなく人生勉強不足から客観的な情報が不足している為に、多くの人たちとは違う考え方、違う感じ方をしているのが原因だから、必要な人生勉強をすれば良い。
という常識に変わる時が来ていると思います。
大丈夫です。
あなたは治ります。
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◎重要 最新のお知らせ 現在、◎1回コース(少しでも楽にしたいコース)のセラピー料金を当面の期間、一時間(1回)3000円にしています。(従来6000円)半額にしています。
★心理療法ハッピーライフの専門分野はうつ病、神経症、対人緊張症、トラウマ、PTSD、強いストレス、気弱な性格、不安がる性格の改善、ポジティブになる等です。
☆具体的には、
うつ病(外因性のうつ病の方は前もってお電話でご相談をお願いします。他のうつ病は全てOKです。)
神経症(パニック障害、広場恐怖症、摂食障害、精神性の過敏性腸症候群、諸々の恐怖症、摂食障害、自律神経失調症、心臓神経症、不安神経症、不定愁訴など、諸々の不安症等)
対人緊張症(対人恐怖症、社交不安障害、社会不安障害、SAD、赤面症、どもり、多汗、緊張による手足の震えやチック、等々)でお困りの方へ。
トラウマ、PTSD、強いストレス、気弱な性格、不安がる性格など。
ポジティブになるに関しては、友達が出来ない、恋人が出来ない、仕事、勉強が出来ない、人より自分は劣っていると思う等の劣等感、願望達成、美人美男になりたい等、認知の歪みが原因にあるものは認知の歪みを修正する事で人生を好転させる事が出来ます。
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(メールでのご請求が当方としては最も良いです。メールアドレス a@happylife.jp )
※尚、無料資料は折に触れて更新していますから、無料資料の有効期間は発送日より半年間です。
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ツイッター http://twitter.com/yasuhiroy
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★休日、営業時間
特定の曜日の休日はありません。
ですから、土日、祝祭日も営業しております。
(不特定の休日を取らせて頂いています。)
基本的な営業時間は午前9時~午後8時までです。
★ご家族の無料相談
ご家族の無料相談に関しては、2013年11月19日のブログ、家族の無料相談(1時間)を新設しました。家族の対人緊張症、神経症、うつ病などの悩みをなくす為に。
http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/d/20131119 に詳しく書いています。
尚、家族の無料セラピー(1時間)と本人の無料セラピー(1時間)を共に日を改めて受けられます。
★不眠(リラックス、心を落ち着かせる)用の心理療法のCD(無料)
不眠は大変で辛いですから、不眠(リラックス、心を落ち着かせる)用の心理療法のCD(無料)をご希望者に無料で差し上げています。
詳しくは、2013年12月22日のブログ、 http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/d/20131222 をご覧ください。
☆同じものをユーチューブ(YouTube)にもアップしました。
題名は、『眠れるようになるリラクゼイション スイッチ 全身弛緩法 』です。
特に眠れない時などにお使い下さい。
★クライエントさん、クライエントさんの家族などの個人情報は当然ですが秘密厳守いたします。
詳しくは、2013年12月19日のブログ「個人情報は秘密厳守してくれますか?」というご質問をお受けしました。当然、秘密厳守を致します。http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/e/3d575ff31cc7c911234cecb59870b523 に詳しく書いていますのでご覧ください。
★☆★無料セラピー(1時間)に関して。(説明)
「このブログに書いている内容は、本当なのか、確かめてやろう」で構いません。
宜しかったら、心理療法ハッピーライフの無料セラピーを受けてみましょう。
私の仕事は認知行動療法の知識を広める事も仕事だと思っていますから、有料セラピーに進まなくても構いません。
無料セラピーでは個別に楽になる道筋を具体的にお教えしますから、ご興味がありましたら無料セラピーを気楽に受けられて下さい。
(無料セラピーを受ける方法は下記をご覧ください。)
☆心理療法ハッピーライフを終了された人たちがよく言う言葉です。
『もっと早く心理療法ハッピーライフに来ていれば良かった』
よくそうおっしゃいます。
☆個々のご相談は無料セラピー(1時間)の中でお願い致します。
ちなみに、無料セラピーは無料資料の請求をしてからです。
★心理療法と宗教は全く関係ありません。
詳しくは、2013年12月25日のブログ「心理療法と宗教はぜんぜん違います。例えば、大学の心理学科は宗教学科ではぜんぜんないですよね。http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/e/07357848b2c5fdf4adf60876ec53237e」 に詳しく書いていますのでご覧ください。
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同じような環境に居るのに対人緊張症や神経症、鬱病になって精神科や心療内科の体に良くない薬を飲まなければやって行けない人たちが、全体からすると少数ですが、居ます。
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(具体的には、多くの対人緊張症や神経症、鬱病にならない人たちは嫌だとか恥ずかしいとかは感じますが、怖いとは感じないのに、対人緊張症や神経症、鬱病の人たちは強く怖いと感じて、強く怖いと考えています。)
ですから、脚気にならない人たちと同様に麦飯や玄米ご飯を食べれば良いのと同じで、多くの困っていない人たちと同じような考え方、同じような感じ方が出来るようになれば、対人緊張症や神経症、鬱病は簡単に治ります。
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ご家族の無料相談に関しては、2013年11月19日のブログ、家族の無料相談(1時間)を新設しました。家族の対人緊張症、神経症、うつ病などの悩みをなくす為に。
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不眠は大変で辛いですから、不眠(リラックス、心を落ち着かせる)用の心理療法のCD(無料)をご希望者に無料で差し上げています。
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詳しくは、2013年12月25日のブログ「心理療法と宗教はぜんぜん違います。例えば、大学の心理学科は宗教学科ではぜんぜんないですよね。http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/e/07357848b2c5fdf4adf60876ec53237e」 に詳しく書いていますのでご覧ください。