例えば『吃音(きつおんと読みます。どもりの事。)』吃音しないで話せればよいのか? 検討してみましょう。
今日は『吃音』を例に取ります。
ほとんどの日本人は、吃音している人が居たら、本人も含めて、吃音しなくなったら問題はすべて解決すると思っています。
しかし、吃音しなくなったら、本当にすべての問題は解決するのでしようか?
そもそも、何で吃音をするのかを考えた、という人はとても少ないと思いますが、脳が悪い、発声器官が悪い等を除けば、何で吃音するのかと言うと、
怖がっているからです。
ですから、ほとんどの吃音の人たちは、家族や小学校からの友達(安心できて恐怖を感じない人たち)の前では吃音しないと言います。
さてさて、余談ですが、家族や小学校からの友達には吃音しないという人たちを医師は病気だと言いますが、本当に病気だと思いますか?
当然ですが、私は病気だとは思いません。
では、吃音する人を治すという所の一つに「話し方教室」があります。
実際に話し方教室で吃音が治ったという人もいますが、特殊な話し方等でごまかしているだけで、うまくしゃべれなかったら怖いという恐怖心は今まで通り変わりません。
さてさて、皆さんに考えて欲しいのですが、話し方教室の特殊な話法を身に付けたり、医師の薬を飲んだり、開き直りや言い聞かせ等で良いと思われますか?
私はごまかしているだけで良くないと思います。
私は、多くの吃音をしない人たちと同様に人前で、うまくしゃべれなかったら怖い、という恐怖心をなくせば良いと思います。
注、(多くの吃音で困っていない人たちも結婚式の披露宴等の多くの人前では、うまくしゃべれなかったら怖い、という恐怖心を感じますが、程度ものです。日常生活で、毎日のように困っているのはダメですよね。)
うまくしゃべれなかったら怖い、という恐怖心がなくなれば、話し方教室の特殊な話法も医師の薬も開き直りや言い聞かせ等も必要なくなります。
何故ならば、脳や発声器官に問題がある人ではないのですから、
実際に家族や小学校からの友達には吃音しないで話せるのですから。
しかし、こういう話を何度しても、原因の恐怖心をなくすという事よりも、何かを付け足して(何らかの方法で)吃音しなくなりたい、症状をなくしたいと、方法に焦点を当てる人が居ます。
有料セラピーでとても困るクライオントさんの一つのパターンです。
吃音しなくなれば良いのか?
うまくしゃべれなかったら怖い、という恐怖心からなくして、吃音しないで家族の前のように普通にしゃべられるようにならなければいけない、と思うか?
良く考えて、検討してみてください。
★☆★☆★☆心理療法ハッピーライフの無料資料の請求方法、無料セラピー(1時間無料)の受講方法、連絡先など
★更に詳しくは 心理療法ハッピーライフ ホームページ http://www.happylife/jp をご覧ください。
★心理療法ハッピーライフの専門分野はうつ病、神経症、対人緊張症、トラウマ、PTSD、強いストレス、気弱な性格、不安がる性格の改善、ポジティブになる等です。
料金は一回1時間6000円です(超過料金は一切頂いていません)。
独自の教科書を使ってのセラピーですからお電話やスカイプでも来訪されるのと同じ効果があります。
ですから、遠方の方もご安心ください。
有料セラピーのコースは普通コースと3回プラスアルファーコースの二つがあります。
根本的な考え方、感じ方から修正して対人緊張症や神経症、鬱病等をコース中に治して、更に生まれて来て良かったと自分自身が思える所までを目指す普通コースと、
明確化(客観的にはっきりさせる)したら全く怖い事ではないという人生勉強をして対人緊張症や神経症、鬱病等の症状を抑えて、日常生活でとりあえず困らなくなる事を目指す3回プラスアルファーコースの二つです。
☆具体的には、
うつ病(外因性のうつ病の方は前もってお電話でご相談をお願いします。他のうつ病は全てOKです。)
神経症(パニック障害、広場恐怖症、摂食障害、精神性の過敏性腸症候群、諸々の恐怖症、摂食障害、自律神経失調症、心臓神経症、不安神経症、不定愁訴など、諸々の不安症等)
対人緊張症(対人恐怖症、社交不安障害、社会不安障害、SAD、赤面症、どもり、多汗、緊張による手足の震えやチック、等々)でお困りの方へ。
トラウマ、PTSD、強いストレス、気弱な性格、不安がる性格など。
ポジティブになるに関しては、友達が出来ない、恋人が出来ない、仕事、勉強が出来ない、人より自分は劣っていると思う等の劣等感、願望達成、美人美男になりたい等、認知の歪みが原因にあるものは認知の歪みを修正する事で人生を好転させる事が出来ます。
★心理療法ハッピーライフの無料資料の請求方法
心理療法ハッピーライフ(認知行動療法、人生勉強療法)の無料資料は、1時間の無料セラピーを受ける為に必ず必要です。
☆無料資料の請求方法
メール、電話、FAX、葉書、手紙で、無料資料請求と書いて(話して)、
無料資料の送り先の郵便番号、住所、氏名、電話番号(発送上の問い合わせが必要に場合以外はご連絡は致しません)、の記載をお願いします。
郵便(主にクリックポスト)にて個人名(矢野裕洋)で無料資料(約30枚)をお送り致します。
(封書は市販の物を使い、心理療法ハッピーライフとは記載せず、私の個人名でお送りしますから、家族等に見られても大丈夫です。)
(メールでのご請求が当方としては最も良いです。メールアドレス a@happylife.jp )
※尚、無料資料は折に触れて更新していますから、無料資料の有効期間は発送日より半年間です。
半年を経過した場合は再度、無料資料をご請求下さい。
その折、再度、請求する事になった理由を簡単で結構ですので教えて下さい。
★請求先
〒794ー0006愛媛県今治市石井町1-4-96
電話(ファックス兼用)0898-22-3755 (NTT回線)
携帯090-2233-6654 (ソフトバンク)
メールアドレス a@happylife.jp
Skype スカイプ名 happylifejp スカイプ表示名 矢野裕洋
ツイッター http://twitter.com/yasuhiroy
★心理療法ハッピーライフ ゆうちょ銀行 口座番号 (有料セラピーの料金等の支払先)
郵便局(ゆうちょ銀行) 記号16110 番号18486591 名義 ヤノヤスヒロ(矢野裕洋)
※郵便局(ゆうちょ銀行)の口座から口座へ、郵便局(ゆうちょ銀行)のATMを使えば支払手数料は0円、無料です。
★休日、営業時間
特定の曜日の休日はありません。
ですから、土日、祝祭日も営業しております。
(不特定の休日を取らせて頂いています。)
基本的な営業時間は午前9時~午後9時までです。
★ご家族の無料相談
ご家族の無料相談に関しては、2013年11月19日のブログ、家族の無料相談(1時間)を新設しました。家族の対人緊張症、神経症、うつ病などの悩みをなくす為に。
http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/d/20131119 に詳しく書いています。
尚、家族の無料セラピー(1時間)と本人の無料セラピー(1時間)を共に日を改めて受けられます。
★クライエントさん、クライエントさんの家族などの個人情報は当然ですが秘密厳守いたします。
今日は『吃音』を例に取ります。
ほとんどの日本人は、吃音している人が居たら、本人も含めて、吃音しなくなったら問題はすべて解決すると思っています。
しかし、吃音しなくなったら、本当にすべての問題は解決するのでしようか?
そもそも、何で吃音をするのかを考えた、という人はとても少ないと思いますが、脳が悪い、発声器官が悪い等を除けば、何で吃音するのかと言うと、
怖がっているからです。
ですから、ほとんどの吃音の人たちは、家族や小学校からの友達(安心できて恐怖を感じない人たち)の前では吃音しないと言います。
さてさて、余談ですが、家族や小学校からの友達には吃音しないという人たちを医師は病気だと言いますが、本当に病気だと思いますか?
当然ですが、私は病気だとは思いません。
では、吃音する人を治すという所の一つに「話し方教室」があります。
実際に話し方教室で吃音が治ったという人もいますが、特殊な話し方等でごまかしているだけで、うまくしゃべれなかったら怖いという恐怖心は今まで通り変わりません。
さてさて、皆さんに考えて欲しいのですが、話し方教室の特殊な話法を身に付けたり、医師の薬を飲んだり、開き直りや言い聞かせ等で良いと思われますか?
私はごまかしているだけで良くないと思います。
私は、多くの吃音をしない人たちと同様に人前で、うまくしゃべれなかったら怖い、という恐怖心をなくせば良いと思います。
注、(多くの吃音で困っていない人たちも結婚式の披露宴等の多くの人前では、うまくしゃべれなかったら怖い、という恐怖心を感じますが、程度ものです。日常生活で、毎日のように困っているのはダメですよね。)
うまくしゃべれなかったら怖い、という恐怖心がなくなれば、話し方教室の特殊な話法も医師の薬も開き直りや言い聞かせ等も必要なくなります。
何故ならば、脳や発声器官に問題がある人ではないのですから、
実際に家族や小学校からの友達には吃音しないで話せるのですから。
しかし、こういう話を何度しても、原因の恐怖心をなくすという事よりも、何かを付け足して(何らかの方法で)吃音しなくなりたい、症状をなくしたいと、方法に焦点を当てる人が居ます。
有料セラピーでとても困るクライオントさんの一つのパターンです。
吃音しなくなれば良いのか?
うまくしゃべれなかったら怖い、という恐怖心からなくして、吃音しないで家族の前のように普通にしゃべられるようにならなければいけない、と思うか?
良く考えて、検討してみてください。
★☆★☆★☆心理療法ハッピーライフの無料資料の請求方法、無料セラピー(1時間無料)の受講方法、連絡先など
★更に詳しくは 心理療法ハッピーライフ ホームページ http://www.happylife/jp をご覧ください。
★心理療法ハッピーライフの専門分野はうつ病、神経症、対人緊張症、トラウマ、PTSD、強いストレス、気弱な性格、不安がる性格の改善、ポジティブになる等です。
料金は一回1時間6000円です(超過料金は一切頂いていません)。
独自の教科書を使ってのセラピーですからお電話やスカイプでも来訪されるのと同じ効果があります。
ですから、遠方の方もご安心ください。
有料セラピーのコースは普通コースと3回プラスアルファーコースの二つがあります。
根本的な考え方、感じ方から修正して対人緊張症や神経症、鬱病等をコース中に治して、更に生まれて来て良かったと自分自身が思える所までを目指す普通コースと、
明確化(客観的にはっきりさせる)したら全く怖い事ではないという人生勉強をして対人緊張症や神経症、鬱病等の症状を抑えて、日常生活でとりあえず困らなくなる事を目指す3回プラスアルファーコースの二つです。
☆具体的には、
うつ病(外因性のうつ病の方は前もってお電話でご相談をお願いします。他のうつ病は全てOKです。)
神経症(パニック障害、広場恐怖症、摂食障害、精神性の過敏性腸症候群、諸々の恐怖症、摂食障害、自律神経失調症、心臓神経症、不安神経症、不定愁訴など、諸々の不安症等)
対人緊張症(対人恐怖症、社交不安障害、社会不安障害、SAD、赤面症、どもり、多汗、緊張による手足の震えやチック、等々)でお困りの方へ。
トラウマ、PTSD、強いストレス、気弱な性格、不安がる性格など。
ポジティブになるに関しては、友達が出来ない、恋人が出来ない、仕事、勉強が出来ない、人より自分は劣っていると思う等の劣等感、願望達成、美人美男になりたい等、認知の歪みが原因にあるものは認知の歪みを修正する事で人生を好転させる事が出来ます。
★心理療法ハッピーライフの無料資料の請求方法
心理療法ハッピーライフ(認知行動療法、人生勉強療法)の無料資料は、1時間の無料セラピーを受ける為に必ず必要です。
☆無料資料の請求方法
メール、電話、FAX、葉書、手紙で、無料資料請求と書いて(話して)、
無料資料の送り先の郵便番号、住所、氏名、電話番号(発送上の問い合わせが必要に場合以外はご連絡は致しません)、の記載をお願いします。
郵便(主にクリックポスト)にて個人名(矢野裕洋)で無料資料(約30枚)をお送り致します。
(封書は市販の物を使い、心理療法ハッピーライフとは記載せず、私の個人名でお送りしますから、家族等に見られても大丈夫です。)
(メールでのご請求が当方としては最も良いです。メールアドレス a@happylife.jp )
※尚、無料資料は折に触れて更新していますから、無料資料の有効期間は発送日より半年間です。
半年を経過した場合は再度、無料資料をご請求下さい。
その折、再度、請求する事になった理由を簡単で結構ですので教えて下さい。
★請求先
〒794ー0006愛媛県今治市石井町1-4-96
電話(ファックス兼用)0898-22-3755 (NTT回線)
携帯090-2233-6654 (ソフトバンク)
メールアドレス a@happylife.jp
Skype スカイプ名 happylifejp スカイプ表示名 矢野裕洋
ツイッター http://twitter.com/yasuhiroy
★心理療法ハッピーライフ ゆうちょ銀行 口座番号 (有料セラピーの料金等の支払先)
郵便局(ゆうちょ銀行) 記号16110 番号18486591 名義 ヤノヤスヒロ(矢野裕洋)
※郵便局(ゆうちょ銀行)の口座から口座へ、郵便局(ゆうちょ銀行)のATMを使えば支払手数料は0円、無料です。
★休日、営業時間
特定の曜日の休日はありません。
ですから、土日、祝祭日も営業しております。
(不特定の休日を取らせて頂いています。)
基本的な営業時間は午前9時~午後9時までです。
★ご家族の無料相談
ご家族の無料相談に関しては、2013年11月19日のブログ、家族の無料相談(1時間)を新設しました。家族の対人緊張症、神経症、うつ病などの悩みをなくす為に。
http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/d/20131119 に詳しく書いています。
尚、家族の無料セラピー(1時間)と本人の無料セラピー(1時間)を共に日を改めて受けられます。
★クライエントさん、クライエントさんの家族などの個人情報は当然ですが秘密厳守いたします。